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自転車旅行記を消して過去の日記を読み返してみた
一年ちょいでも人は変わるものなのね。 諦めと自己分析と周囲の変化と。 諦めと自己分析は周囲の変化によるものか 気づいたこと 僕が好きだと思ってたことは尊敬する人への憧れだったっていうこと そして 僕が好きなことは憧れでしかないうすっぺらい人間に見えてきた。 特に日本史。 でも 好きだと思ってて楽しくないことと 好きだと思ってて楽しいことは区別できてきた。 歴史関係の本より一部の小説のほうがずっと面白いし 映画も何某に負けずとたくさん観るより コレだってものを何回も見るほうが楽しい 濫読<熟読の時期が来たのか 自分の話してることも人の受け売りばっかだってことも見えてきた気がする 自分で考えたことなんてなーんもないような気がする 人の話を自身気に語るもんは信用ならねぇよなぁ。 あと 安易に夢だの決意だの口にするもんじゃないや お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.31 01:00:53
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