2014/01/01(水)23:59
12月のまとめ
2013年12月の読書メーター読んだ本の数:12冊読んだページ数:2890ページナイス数:152ナイスアオハライド 8 (マーガレットコミックス)の感想読了日:12月29日 著者:咲坂伊緒アオハライド 7 (マーガレットコミックス)の感想読了日:12月28日 著者:咲坂伊緒アオハライド 6 (マーガレットコミックス)の感想 読了日:12月28日 著者:咲坂伊緒ICO -霧の城-の感想クリスマスパーティーのブックシェアで頂いた本。宮部さんは大好きなので早速読み始めたけど、とにかくページ数が多い!私はゲームをやらないのでよく分からないのだけど、ファンタジーの世界。とにかくイコ頑張れって感じで、なんとか読了。読了日:12月27日 著者:宮部みゆきアオハライド 5 (マーガレットコミックス)の感想読了日:12月26日 著者:咲坂伊緒アオハライド 4 (マーガレットコミックス)の感想読了日:12月25日 著者:咲坂伊緒アオハライド 3 (マーガレットコミックス)の感想読了日:12月24日 著者:咲坂伊緒アオハライド 2 (マーガレットコミックス)の感想激甘ですね。山に行って迷って一人が足を挫いて、降りるのにみんなで力を合わせて・・・とか、朝日をみんなで見る・・・とか、なんか昭和っぽいとこがいい。今後につながる仲間になっていく予感。読了日:12月23日 著者:咲坂伊緒アオハライド 1 (マーガレットコミックス)の感想娘が友達から借りてきて「すごくいいよ~!読んでみ~」というので読み始めました。なんだか高校時代が懐かしい!でもこんな女の子のツボを外さない男の子はいないよなぁ…と思ったり。読了日:12月22日 著者:咲坂伊緒さよならドビュッシー 前奏曲(プレリュード)~要介護探偵の事件簿 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想中山さんの「さよならドビュッシー」に登場するおじいちゃんが生前探偵まがいに事件を解決していくスピンオフ短編。最終話には岬先生登場。この本の後にあの火災がと思うとちょっとしんみり複雑な気分になります。それにしても中山さんの小説はストーリー展開が面白くてどんでん返しもあって飽きさせません読了日:12月9日 著者:中山七里地下旅! (文春文庫)の感想酒井さんの鉄子振りが発揮されているエッセイ?で、まずは東京メトロ、都営地下鉄と続き、全国の地下鉄から海外の地下鉄までと、地下鉄に乗る「乗り鉄」の本です。私も丸ノ内線の四谷三丁目駅が最寄りで、初めての通学電車(高校時代)が地下鉄だったので地下鉄は何となく落ち着くし好きです。酒井さんは地下鉄は胎内のようだから、と書いていましたが納得です。読了日:12月4日 著者:酒井順子ぶたぶた洋菓子店 (光文社文庫)の感想ぶたぶたシリーズ最新作。私が読んだぶたぶたシリーズは11冊目かな。題名通りぶたぶたさんが森の中にある隠れ家的洋菓子店のパティシエのお話。いつも通りいろいろな人を幸せにするのだけど、私もすっかり幸せになって心がほっこり。ほとんどのぶたぶたシリーズを読んでしまったので、新作がでるまでしばらくお預けなのが残念。読了日:12月2日 著者:矢崎存美読書メーター