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カテゴリ:中国
いやぁ~。前回は長かったんですけど、今回も長いです^^;
私も色々と悩みながら、何度も書き直していたりしたので・・・。 結果的に物凄く長くなってしまったわけなのです。ナハハハ^^; と言うわけで、暇な時に。 また、テキトーに読み飛ばしながらでも読んで下さいますと。 私としてもうれしく思う次第で御座います^^ それでまあ、前回の最後にも書いた事としては。 現在の安倍政権。安倍総理と言うのは戦後最強だ。と私個人は考えています。 これ以上に優れた政権も。総理大臣も出てくる事は無いでしょう。 でも、だからこそね。 これでダメだと言うのなら、もう誰がやってもダメだと思います。 まさしく人事を尽くして天命を待つ。と言う状態だったにもかかわらず。 それでも消費税は増税され、緊縮増税路線は継続されてしまった。 うん。まあ、言うなればさ^^; 色々な意味での岐路だったんですよねぇ・・・。 今回の安倍政権。安倍総理が新しい時代の担い手となって評価されるのか。 または古い時代の最後の遺物となって、その他大勢と一緒に排除されるのか。 どっちを選びますか?・・・と言う話だったわけなんです。 いや、もちろん権力者の方々にも都合がある事は私にもわかるんですけど。 ですが、時勢を無視した権力者の都合ほど酷い害悪はありません。 古今東西。国家が滅亡する第一の理由だと言っても良いくらいです^^; なので、政治家なら。権力者なら理解していて当然の事だとは思いますが・・・。 念のために申し上げておきますけれどね。 権力者の都合だけで世界は変わらない。時代は動かないのですよ?^^; それほどまでに私達が生きている世界は小さくは無いので御座います。 うん。そうですねぇ。 この点について安倍総理と麻生財務大臣は、大きく読み違えていると思います。 それで、です。 ちょうど一週間前くらいでも同じ事を書いていたんですけど^^; どうにも私の中で話が進まないと言うか。 同じ場所をグルグルと回り続けているような状態に陥っております。ナハハハ^^; うん・・・おかしいなぁ。 一度は練りに練り上げて、どうやって安倍政権を叩き潰してくれようか。と、 そんな事を密かに考えていたと言いますのにねぇ^^; んー。色々と悩んでおりまして、上手く頭が動いてくれません。なぜでしょうね? まっ。私がバカだから。と言われたら、そりゃあね。そのとおりなんですけどね^^; でまあ、私も考えました。 一週間前に出した占いの結果。あの結果を前提として新しく考えてみよう。 大政局。大混乱が起こりながらも、奇跡的に安定する。と言うような。 そんな可能性を考えてみようと思った次第で御座います。 本日は、そんな感じです。それでは参りましょう^^ まず最初に改めての確認です。 たかが占い。されど占いと言う事で私は今後の日本の未来を占いまして^^; その結果は大混乱が起きて全てが変わるけど、奇跡的に安定する。と言うような。 何とも都合の良過ぎる結果が出てしまったわけです。うん^^; でまあ、私個人としてもね。 そんな都合の良過ぎる未来を予想する事など出来ませんので。 ホントかなぁ?と今でも私は半信半疑なんですけど^^; でも、もし仮に。 占いの結果が現実のものになるのだと仮定した場合。 つまりは私の予想が大外れで、物凄く予想外の出来事が起こった事になります。 うん。そうですね。 私の予想とは異なる何らかの出来事が起こらない限りは。 占いの結果が現実になる事は無いはずです。 さてはて。そんな予想外の出来事とは何ぞや?・・・と私は考えてみたんです。 そうしたら、すぐにわかりました^^; 私にとって完璧に予想外だった出来事。それは中国のコロナウィルスです。 この中国のコロナウィルスは私にとって本当に予想外の出来事でした。 まあ、当初としてもSARS。MERSなどと同レベルのものか。と、 そのように私も予想していましたが、まさかここまで被害が拡大する事になるとは。 これほどまでに世界的に大流行して、これだけの被害が出てしまうとは。 これはね。 さすがに私も予想していなかった事で御座います。 ・・・志村けんが亡くなられた事は私もショックでした。ご冥福をお祈り致します。 このような痛ましい状況ではありますが・・・でも、もしかするとね。 令和新時代に向けた奇跡的な安定への一歩である。と仮定する事が出来るかもしれない。 いえ。そうしなければならない。と私は思うに至ったわけで御座います。 うん。そうですねぇ。 こんな悲しい状況であればこそ希望は示されて然るべきである。・・・と、 いささか楽観的で、都合の良い解釈ではありますけれど^^; あるいは、そのような事を私は主張しなければならないかなぁ。と、 そのように私は思った次第で御座います。 いやぁ~。まあ、確かにさ^^; 私も安倍政権を叩き潰すしかない。と考えてからは、随分と悲観的でした。 いや、悲観的になるしかない。と思うくらいには状況は最悪だ。と、 そのように私は考えていたわけなんです。 改めて申し上げますが消費税増税は最悪です。 最悪にして超ド級の。国家存亡が問われるレベルの大問題です。 日米同盟に悪影響を与える事は間違いないし。 それによって戦争が勃発してしまう可能性は現実に存在しますからね。 もしそうなれば数え切れないほどの、何の罪も無い人々が犠牲になる事は間違いない。 それこそ中国のコロナウィルスの被害を遥かに上回る犠牲者が出てしまう。 まったくもって冗談じゃない。こんな状態を放置する事は出来ませんし。 そんな事をする安倍政権。安倍総理を許しておく事は出来ない。と私は思ったのです。 この考えは今でも変わっておりません。 権力者の陳腐な思惑で戦争を引き起こされるなど冗談じゃないからです。 あらゆる手段を用いてでも、そのような邪悪なたくらみは叩き潰すべきです。 ただ・・・そうであればこそね。 穏便な手段で終わるのならば、それが一番でもあるわけです。うん^^; と言うわけで、話を進めましょう。 私にとって予想外となった中国のコロナウィルスにより。 日本の未来が予想外の結果となる可能性について考えるのであればね。 中国のコロナウィルスが一体どのような影響が出てきたのか。 その点について考察する必要があると思います。 それでは中国のコロナウィルスによって、どんな影響が出たのか? 言わずもがな。 中国に関連する全てに対して、物凄い悪影響が出た事です。 そして、ここで間違えてはならないのは中国に関連する全て、なのであって。 中国だけが悪影響を受けたわけでは無い。と言う事です。 まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^; 中国国内のみならず。中国国外の中国勢力または親中派勢力が悪影響を受けた。と、 そう言う事で御座います。 以前にもチラッと・・・あら?どうだったかな? このブログでは書いていなかったかもしれませんね。だとしたら、ごめんなさい^^; ともかく。 日本の親中派と言うのは、コロナウィルスの一件で明らかなミスをしています。 親中派の立場であれば、迷わずコロナウィルスが発生した時点で入国規制。 または入国の全面的な禁止を主張するべきだったんです。 なぜか? それは中国のコロナウィルスが日本でも蔓延する事による対中感情の悪化。 日中友好に亀裂が入る事を避けるため、です。 ハッキリ言いますが、親中派にとっては日中友好こそ利権の中核です。 ですので、間違っても日中友好に亀裂が入る事は全力で回避しなければならない。 無論これは親中派のみならず中国側にとっても同じ事が指摘出来ます。 よって利害の一致により日本への入国規制を実行する事と言うのは。 本来であれば、それほど難しい話では無かったんです。 ですが、現実的には日本政府の動きは極めて遅いものでした。 日本政府の中国人の入国規制は明らかに遅過ぎましたし。 現在のような全世界に蔓延した実情を考えれば、全面禁止にするべきだと私は思います。 それすら出来ていないわけです。 このような日本政府。安倍政権の対応の遅さと言うのは。 これは明らかに親中派が背後で暗躍した結果。 極めて強力な圧力をかけて、中国からの入国規制を遅らせた結果だと思います。 中国人の入国規制をかける事により日中経済が停滞する事を恐れたのでしょう。 でも、これは悪手なんです^^; 中国のコロナウィルスが日本で蔓延すれば、それはそのまま対中感情の悪化。 日中友好に亀裂が入る事は避けられないからです。 この時点で親中派と言うのは完全なミス。それも凡ミスをしたと思います。 当たり前の話ですが、どれだけメディアを使って偏向報道をしたとしてもね。 中国のコロナウィルスが沈静化するまで、日中関係の改善は見込めない。 日中友好にも亀裂が入ったままであり。 当分の間は間違いなく親中派の動きは封じられたままです。 でまあ、私みたいな消費税の減税。緊縮増税路線の大転換を主張する人間としては。 特に何かをする必要もなく、親中派の動きが封殺されたのは非常に好都合です。 親中派は中国の意向により消費税増税には賛成の立場でしたからね。 増税派の一角が身動きが取れない。と言うのは、 消費税減税を主張する立場としては非常に好都合だと言えます。うん^^ とまあ、ここまでがね。私の予想の範囲内での話になります。 ですが、既に述べたように中国のコロナウィルスは私の予想を上回りました。 中国及び親中派に対する悪影響についても、当初の予想より上回る事になるんです。 果たして。 それはどのような意味となるのか? それは中国の国家戦略が破綻する可能性が出てきただろう。と私は見ております。 ・・・いや、しつこいようですが私もね^^; あまりにも昨年の消費税増税の問題が桁違いに大き過ぎたので。 どうしても日本の国内問題を最優先としなければならず。 対外的な話題についてサッパリ言及出来なかったわけなんですけれど。 私も安全保障を司る人間ですので、当然ながら日本国外にも目を向けています^^; その上で申し上げます。 現在の中国政府。中国共産党。習近平が実行する全ての国家戦略。 その全ての根底であり、大前提となっているもの。それは『隠蔽』にあります。 中国に関する真実を隠蔽する事。国際社会の目から中国を隠す事。 それを前提として中国の国家戦略。世界戦略は構築されているんです。 そんな中国にとって今回のコロナウィルスは致命的でした。 本来であれば是が非でも中国国内で何とかするべき問題だったのに。 ここまで世界中に拡大してしまっては・・・隠しようがありませんからねぇ。 さすがに中国政府。習近平もヤバイと思ったのか^^; もう必死になって中国の責任ではない。とプロパガンダを実行していますけど。 これだけ被害が拡大してしまっては、そんな言い訳が通用するわけがありません^^; WHOだろうが国連だろうが。 どれだけ中国への責任追及を封じ込めようとしてもね。到底無理な話です。 先に書いたように今後の事を考えたら中国人の入国規制こそが最善でした。 もっと言えば、中国は是が非でも国内だけで抑え込むべきだったんです。 ええ。そうですとも。 中国は自発的に中国人の出国を制限するべきでしたし、それが最善手だったんです。 その上でコロナウィルスは大した事は無い。と言い続けるべきだった。 うん。そうですね。 中国国内の実情を考えれば、どこの誰が考えたところで同じ結論になるはずですし。 これ以外に選択肢なんかありませんもん^^; なぜか? 簡単です。中国国内だけであれば、いくらでも隠蔽出来るからです^^; だから、隠蔽したい事。都合が悪い事は絶対に中国の国外に出さない。 その上で都合良い事だけ外に向かって言い続ければ良い。 そうです。 これこそが中国にとっての鉄則。不動の大原則だったはずなんです。 ところが、です^^; 現在の中国政府。中国共産党。習近平は、あろう事か。知らぬ存ぜぬとばかりに。 一刻も早い迅速な対応も何の具体的な対応もしなかった。 それどころか積極的にコロナウィルスを中国国外に出してしまった。 これは悪手。中国にとっては最悪手。 中国国外に出た瞬間、もう隠蔽する事など出来ないからです。 ええ。そうですよねぇ?中国の方々。 自分達の子飼いだったWHOのテドロス事務局長を利用し、中国に入国規制をするべきではない。 そんな過剰な対応をするべきではない。と主張させ続けましたからねぇ。 春節の前に止めるべきものを、一切止めませんでしたものねぇ。 ・・・明確な意図によってコロナウィルスを全世界にバラ撒きましたものねぇ? 自分達だけが損失を受けるくらいなら、全世界に損失をバラ撒いた方が良い。などと、 そんな邪悪な事を考えて行動したのですものねぇ? 重ねて申し上げます。 それは悪手も悪手。自爆も自爆の大自爆です^^; なるほど。確かに中国のコロナウィルスの被害は大きい。 かつてのSARSやMERSなどと比較すれば遥かに深刻な事態になっています。 でも、だからと言って・・・これで全てが終わりだ。と言うわけじゃ無い。 十分に立ち直る事が出来るレベルの話なのであり。 世界各国がコロナウィルスから立ち直った後は・・・そりゃあねぇ。 中国に対する激烈な批判。糾弾の声が巻き起こるだろう事は、これは確実です。 いや、もちろん戦争が起こる。みたいな事は私も言いません^^; ただし、今までグローバリズム。グローバルスタンダードによって隠蔽されてきた事。 見て見ぬフリがされていた事がされなくなる。と言うだけの話です。 しつこいようですが、中国の国家戦略は隠蔽が大前提です。 中国の真実を覆い隠しながら、さも民主主義国家。さも自由主義国家のように振る舞い。 その権利を国際社会に主張する。と言うような事を中国はやってきました。 世界各国の。現代的な民主主義国家と自分達は同等の存在である。として、 中国は我が物顔で世界を動かそうとしてきたわけです。 しかしながら。 通常の民主主義。自由主義国家であるのならば。 自国で発生した深刻な感染病を全世界にバラ撒こうとはしません。 ・・・いや、別に私としてもさ^^; 中国のコロナウィルスが生物兵器である。などと主張するつもりはありません。 そこまでの事は私も言いません。言いませんけれど・・・。 中国が意図的に感染を拡大させた事につきましては。 これはもう否定しようが無い事だろう。として私は強く批判する次第で御座います。 おそらく。 国際社会の大多数が同じ意見で中国を批判する事になるでしょうし。 それにより今までのように見て見ぬフリをしなくなる。 中国を同等の国家である。と誰も判断しなくなる事は、これは間違いありません。 ・・・って言うか。これは本当に悪手でしたよねぇ^^; 日本の親中派も驚くほどの凡ミスでしたけど。 中国政府。習近平も負けず劣らずの、相当なビックリ仰天の凡ミスで御座います。 こんな失敗は誰もやらないと思います。うん^^; いや、だって世界中にコロナウィルスをバラ撒いたりしたらさ。 どこをどう考えても世界経済それ自体が停滞。衰退する事は間違いないんです。 つまり、グローバリズムが否定されるわけであり。 このグローバリズムの否定で一番泣きを見るのって、どう考えても中国なんです。 と言いますのも。 このグローバリズム。あるいはグローバルスタンダードを前提とする事によって。 国家単位ではなく世界単位での論理が成立していたからです。 わかりますでしょうか? 世界単位での論理を全面的に押し出す事によって。 それによって中国と言う一つの国家を隠す事は・・・容易だったでしょう?^^; 中国一国と言う狭い視点ではなく、世界全体での大きな視点で判断するべきだ。と、 そのような詭弁を主張する事が出来ていたわけであり。 つまるところ。 中国と言う国家そのものを隠蔽し、真実を覆い隠す事が出来ていたわけなんです。 でも、そのグローバリズムも中国のコロナウィルスでトドメが刺されました。 あろう事か中国自身の手によって。習近平自身の手によって破壊されたんです。 そんな事になったら・・・どうなってしまうのか? 簡単です。とっても簡単な話です^^; 世界経済全体が停滞。衰退してしまった以上。 中国を前提とした経済的な利益も一時的ながらも完全に止まるのであり。 利益によって。利害関係によって中国を擁護していた勢力の弱体化。 すなわち日本を含めた世界中の親中派が弱体化する。って事です。 コロナウィルスの蔓延により中国の敵は増えているのに。 世界経済の停滞により中国の味方は減っていくわけです。 まさしく金の切れ目が縁の切れ目・・・と言う奴で御座います^^; ね? 物凄く簡単な理屈でしょう?^^; こんな簡単な理屈すら今の中国政府。習近平はわからなかったんです。 いかに今の中国が弱いのか。それが周知の事実になっただろうなぁ。と私は思います。 オマケとして書いておくのならば。 最近になって中国の軍事的な恫喝が露骨に出てきたでしょう? 日本の護衛艦に中国の漁船が衝突して穴をあける。なんて大事件が起こりましたし。 それ以上に信じられない一件としても。 日本の自衛隊どころか。アメリカ軍にまでレーザー照射したと言うのですからねぇ。 いくらなんでも・・・さすがに私も絶句です。 なぜ中国はこんな事をしたのか。・・・当ててみましょうか? これは対外的な目的で実行された事じゃありませんね? 中国の国内向けのプロパガンダ。それも軍部に対するプロパガンダです。 ・・・あくまでも私個人の予想ではありますけどね。 今の中国政府。習近平は軍部のクーデターを恐れている。と予想されます。 それを未然に阻止するために、アメリカ軍に対して軍事的な恫喝を行った。 それにより自分の権威。影響力を誇示しようとした。 こんな無謀極まる暴挙。過剰なまでに強硬的な姿勢の裏にあるのは。 脆弱極まる中国国内の混乱がある。って事です。 どうですか?当たらずとも遠からず。・・・ではないでしょうか?^^; でまあ、ここで話を戻すわけなんですが・・・。 今まで書いてきた事。その全てが親中派を追い詰める事になるわけです^^; 中国に対する不安要素は、そのまま親中派に対する不安要素でもある。 今まで中国様の御威光を背景に好き勝手な事を、我が物顔でやってきたわけです。 そりゃあねぇ。色々な人々から恨まれている事でしょうよ。 特に昨今では中国のコロナウィルスに対する被害の全て。 その責任の全てが親中派に押し付けられようとしているわけです。 中国の意向により消費税増税。緊縮増税路線を強力に主張する増税派の一角。 そんな連中が凡ミスを続けて自爆してくれると言うのです。 減税しようとする側の人間からしてみれば、何とも手間がかからず楽な話ですよね^^ もしも中国や親中派が慎重に行動していれば。 ここまで上手い具合に話は進まなかったはずですからねぇ。 うん。そうですね。 まったくもって私の予想外に、親中派の排除はスムーズに行われる。と、 そのように判断してもよろしいのではないでしょうか。 それは、ひいては予想外に日本国内の安定へと繋がる・・・のかもしれません。 まっ。あくまでも私の個人的な意見ですけれどね。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年04月03日 09時06分18秒
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