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カテゴリ:公明党
いやぁ~。意外です^^;
我ながら前回の話題では割とムチャクチャな事を書いたなぁ。と、 そんな風に思っていたんですけれど・・・。 特に何の警告らしきものは受けませんでした。ナハハハ^^; えーと。これは以前に書いた話なんですけどね^^; 借金はこうやって踏み倒せ。・・・みたいな事を書いた時に、ですねぇ。 その話を書き込んだ後でグースカ眠っていたら、その夢の中でバッチリ断罪されて。 ガリガリと私の寿命が削られた。って話を覚えている人はいますでしょうか?^^; その時の事を思い出して、ちょっと私も覚悟していたんですが・・・。 意外や意外。 その日は警告らしいものが無いどころか。実に素晴らしく爽快な気分で目が覚めました^^ いやぁ~。あんなにパチッと目が覚める事ってあるんですねぇ。 起きた時間も目覚まし時計の30分前だったので、もう完璧でした^^; でまあ、そう考えますとね・・・。 日本の親中派と言うのは、シャレにならないくらいに嫌われているようです。 色々と悪い事をすると、即座に説教をしてくる私の御先祖様は無論の事^^; たぶんですが、八百万の神々が本気で怒っているのではないか。と私は思いました。 うん。まあ、そうですねぇ。 その程度には日本の親中派と言うのは、本当に酷い事をしてきたのでしょう。 それで、これが事実なのだとすればね。 もう悠長な事は言っていられないだろう。と私は考えました。 現状における日本の親中派と言うのは、今ここで終わらせましょう。 うん。その時期が遂に到来した。と私は判断致しました。 と言うわけで、本日の話題は今や日本最大の親中勢力となった公明党。 及びその背後に存在する創価学会についての話題で御座います。 それでは参りましょう^^ それでまあ、最初に私の個人的な意見を書かせて頂くのですけれどね。 私個人としては日本国内の親中勢力の序列が変わった。と見ているんです。 もちろん言わずもがなで、従来における最大の親中勢力は自民党でした^^; うん。自民党内における親中派こそが日本における最大の親中勢力である。と、 そのように表現する事が出来ただろう。と私も思います。 ですが、中国のコロナウィルスへの対応。これが悪過ぎました。 今までも山ほど問題があったとは思いますが、これがトドメになりましたね。 自民党の親中派の権威は失墜しました。 ・・・んー。まあ、私も全員とは言いませんけど。 政治家としての政治生命が終わってしまった人すらいるだろう。と思います。 それでまあ、これにより序列が変わったんです。 自民党の親中派が失墜する事により公明党。創価学会と入れ替わりました。 今や公明党。創価学会こそが日本最大の親中勢力だ。と言ってよろしいでしょう。 でまあ、そうなると、です。 日本最大の親中勢力になったと言う事は、です。 中国に対する批判の矢面に立つ立場もまた公明党。創価学会に変わった。と、 そのように私は見ているわけなので御座います。 公明党の方々。創価学会の方々。 コレは別に貴方達を否定する意味で、申し上げる事ではないんですけれどね。 従来より公明党と言う政治政党は、自民党の後ろに隠れる事。 これを党是としていた歴史があります。 都合の悪い事の全てを自民党に押し付ける。丸投げする。と言う事をしてきた。 それにより公明党は常に清廉潔白にして、極めてクリーンな政治政党である。と、 そのようなイメージを確立させてきた事実があるわけです。 でも、どうか誤解しないで下さいませ。 私は別に公明党のやり方が間違っている。と否定するつもりはありません。 それどころか高度な政治戦略である。と称賛したいくらいです^^ 公明党がクリーンな政治政党であるために、自民党が汚れ役となる事。 これは極めて対等であり、ギブアンドテイクの関係性を前提としたものだ。と、 そのように私は考えているからです。 まあ、簡単に言えばさ^^; 公明党が正義と理想を語り、それにより支持者を集めて。 その公明党が推薦する。と言う形で自民党議員に選挙で票を回す。と、 このように両者において利益となる関係性。 相互利益を前提としたものが自公連立である・・・はずです。そうですよね? だから、公明党が批判される事。 それも極悪非道な中国の仲間だ。邪悪な習近平の仲間だ。と言うような。 最低最悪の評価が下されて、激烈に批判されるような状況と言うのは。 公明党のみならず自民党にとっても危機的な状況なのであり。 まさしく自公連立の危機となるわけです。 うーん。この話は公然の秘密と言うか。 あんまりペラペラ喋るのはダメな話なんですけど・・・。 でも、もう私としては形振り構っていられない。 あらゆる手段を用いてでも決断し、行動するべき時だ。と判断しました。 ですので、自公連立政権における政権基盤がどんなものか。 ひいては必勝法とも言うべき選挙戦略についての話をさせて頂きます。 でもまあ、話の内容としては大した事はありません^^; 今しがた書いた話を前提として考えれば必然的に至る結論の話です。 すなわち自民党と公明党には役割分担がある。と言う事です。 自民党は利益。利権を掌握する事で企業など組織的な支持を獲得し。 選挙においても確固たる組織票を動員する事を選挙戦略の主軸にしています。 つまりはトップダウンの政治手法を前提としているわけです。 これに対して公明党は正反対。 正義や理想を語り、クリーンなイメージを前面に押し出す事によって個人の支持 不正や腐敗を嫌う善良かつ素朴な個人票を動員する事を選挙戦略に主軸にしています。 つまりはボトムアップの政治手法を前提としているわけです。 このように自民党は上から。公明党は下から。 それぞれの得意分野から双方の支持。選挙における票を分け合う・・・わけです^^ なので、少し勘違いしている人がいるんですけどね。 政党としての規模から考えて、公明党が自民党に従属している。と、 そのように考える人がいるんですけど・・・それは公明党を過小評価し過ぎです。 自民党と公明党の関係性は・・・まあ、確かに完全な対等とは言いませんけど^^; それでも限りなく対等に近い関係性である事は間違いないでしょうね。 相互に補完しあう関係性である事は純然たる真実なのですから。 とまあ、このようにね。 双方の支持層をによって自公連立政権を盤石なものにしてきたわけであり。 つまりは、それこそが日本の政治の安定であり、日本の国益だったわけです^^ でまあ、この事実から考えてもさ。 自民党は汚れ役なんです。汚れ役でも利益を前提とした支持を獲得出来るからです。 これに対して公明党は汚れ役など絶対に出来ません。 清廉潔白なイメージを前提とした支持の獲得を目的とするからです。 ですので、自民党の親中派と言うのは。 親中路線。日中友好に関する負の側面。それに対する批判の全てを受け止めて。 全てを背負い込む事が職責の一つとして求められているわけです。 公明党からの支持。選挙の票を受け取るために。自公連立政権を盤石とするために。 ・・・ええ。そうですよねぇ?自民党の親中派の方々。間違いありませんものねぇ? にもかかわらず、貴方達は失敗した。 受け止め切れないレベルで親中路線。日中友好で致命的な失敗をしてしまった。 それこそが中国におけるコロナウィルスの一件です。 この一件で自民党の親中派は、取り返しがつかないほどの大失態をしてしまった。 おかげで汚れ役を担う事が出来ず、公明党の盾となる事も出来なくなった。 わかりますね? 貴方達の本来の役割は中国の命令に従い続けて迎合する事じゃない。 ましてや日本の国益を犠牲にする。なんて愚かな事じゃ無いんです。 公明党の盾となり、自公連立を守り、日中友好を守る事。 それこそが自民党の親中派に与えられた役割であり、責任だったはずです。 それなのに・・・出来ませんでした。ってなんだそりゃ? 一応確認しますけれど。 極めて偶発的かつ予測不可能な問題で失敗した・・・わけじゃありませんものねぇ? 中国のコロナウィルスを中国国外に出すな。と警告する事。 また、感染の懸念がある中国人を日本に入国させないようにする事。 日本。ひいては世界各国における中国への悪感情を未然に阻止する事。 つまりは日本の国益こそ第一に守る事。 それこそが自民党の親中派がするべき本来の役割だったはずです。 それで・・・この程度の事も出来ませんでした。など許されるわけが無い。 うん。そうですね。 失礼ながら話にならないと思います。論外です。 自民党の親中派ともあろう立場の政治家が、この程度の事など出来て当然。 やって当たり前であるべきです。 むしろ出来ないなど・・・政治家として資質を疑うレベルで御座います。 あの・・・これは自民党都連に対して申し上げた事でもあるんですけどね。 この程度の事も出来ないくせに、あれだけ尊大な態度をしていたんですか? 我こそは自民党の。日本の支配者だ。みたいな顔をしていたんですか? もしそうだとしたら、そんな貴方達に私から一言だけ言わせて下さいませ。 政治をなめるな。・・・です。 とまあ、こんな弱過ぎる自民党の親中派を嘆いたところで仕方ありません。 今は現実を直視するべきです。 本来ならば汚れ役にして公明党。創価学会の盾となるべき自民党の親中派。 この連中と言うのは既に失脚したも同然です。もう役には立ちません。 よって。 現在の日本国内における中国への批判は、自民党を飛び越えて公明党を直撃します。 なぜならば、今や公明党。創価学会こそが日本最大の親中勢力だからです。 十中八九。この点を次の選挙では容赦なく攻撃される事でしょう。 ・・・何しろ私もそうやって安倍政権。安倍総理を潰すつもりでしたからね^^; ともかく。 この中国に対する批判が公明党。創価学会への批判となった場合。 まず間違いなく公明党。創価学会は跡形もなく消し飛びます。 ええ。そうですとも。 今の今まで正義だの。理想だのを主張し続けてきたんです。 それで極悪非道の中国共産党。邪悪の塊である習近平の味方をする。 親中路線を継続する。なんて事になったら一発で終わりです。 外からの批判があるどころか。内側からの批判まで噴出するはずです。 公明党の党員。創価学会の信者の誰もが「裏切られた」と判断する事でしょう。 そんな事になれば・・・何をどうしようと絶対に公明党も創価学会も耐えられない。 では、どうするべきなのか? この点について私は既に答えを述べております。 現状において親中派が生き残るためには、親中派をやめるしかない。 公明党及び創価学会は今すぐにでも親中路線を大転換するべきです。 それ以外に貴方達が生き残る手段は他にありません。断じて他には無いです。 よろしいですか? あの日本共産党ですら中国を批判したのですからね?^^; その事実がある以上。日本共産党は次の選挙で公明党と中国を同一のもの。 つまりは習近平と同罪だ。として激烈な批判を展開してきますからね? 無論。日本共産党のみならず、あらゆる勢力が公明党と創価学会を攻撃するでしょうし。 最悪の場合。 公明党と創価学会から離反者が続出し、分裂状態で選挙を戦う事になるかもしれない。 わかっていると思いますが、既に分裂の予兆は先の参院選でも証明されております。 今までのように自民党の後ろに隠れる事も出来ないし、自民党に丸投げする事も出来ない。 それだけの力が今の自民党には無いからです。 もう少し実力のあるマトモな政治家が自民党の親中派にいたら・・・話は違うんですが。 まあ、それを今更ながらに言っても仕方ないでしょう。 それで私が何を言いたいのか?と言いますとね^^; 公明党及び創価学会は、自分達の力で生き残る努力をしなければならない。と言う事です。 公明党の方々。創価学会の方々。今こそが決断の時です。 中国共産党を否定し、習近平を断罪する事。 それを公明党として。創価学会として日本のみならず世界に対して宣言して下さい。 この世界を滅ぼさんとする邪悪と戦う覚悟を決めて、その意思を世界に示して下さい。 中国と戦い、自分達の正義と理想が嘘では無い事を示すのか。 それとも中国に屈して、自分達の正義と理想が嘘だった事を暴露するのか。 それこそが今まさに問われているのではないか。と私は思います。 公明党。創価学会と言うのは、どちらを選ばれるのですか? 失礼ながら時間は十分にありました。 考える時間。悩む時間は十分にあったはずです。 ・・・習近平が出現したのは昨日今日の話ではありませんからね。 中国において、どれほど悲惨で非道な事が行われているのか。 その事を公明党の方々。創価学会の方々は知っていたはずですし。 その点について考え続け、悩み続けてきたはずです。 さあ。決断の時で御座います。 中国と戦うか否か。その決断を今ここでしなさいな。 そうする責任。義務が貴方達にはあるはずです。 本来にあるべき姿を取り戻し、然るべき役割を果たすべきで御座います。 ぜひとも日本の国益のためにも行動して下さいませ。 とまあ、こんな感じでどうだったでしょうか?^^; しかしまあ、それにしても・・・はぁ~。アレですよねぇ。 本当なら私は安倍政権。安倍総理の敵になるはずでしたし。 私としても、そのつもりだったんです。 あの昨年の消費税増税は断じて許し難い。これ一つだけで万死に値する。 どんな手段を使ってでも地獄の底に叩きとしてやるっ! ・・・とか何とか。 そんな事を私は割と本気で考えていたんですよねぇ。 そうだと言うのに御先祖様から止められて、結局はこんな役回りです^^; いや、本当に私よりも優秀なはずなのに。 私よりも地位も権力も。名誉も財産も全てを持っているような人を相手にして。 なんでこんな説教じみた事を書かにゃあならんのだっ!・・・です^^; 私みたいな貧乏人のチンピラは嫉妬や憎悪を原動力にするような。 妬みや嫉み。僻み根性丸出しにして暴れ回るくらいが丁度良いはずなのに。 なんでこんな事を・・・良い年した大人を相手に、おんぶにだっこみたいな。 こんな基本中の基本みたいな話を延々と言い続けるって・・・どうよコレ?^^; うん。まあ、それくらいに今の日本と言うか。世界は混乱している。と、 そういう事なのかもしれませんよねぇ。いやはや。 それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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