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では、なぜ石けんがいいの?



- では、なぜ石けんがいいの? -




石けんは紀元前3000年ごろから作られていた
歴史があると先ほど書きました。


石けんとは?と一言でいうと、

  「動植物の油脂をアルカリで煮て作られる物質」
  「天然の油脂とアルカリで作られた、
昔ながらのシンプルな洗浄剤」ということ。



その石けんにも二種類あります。

 1つは油脂を水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で煮た
「脂肪酸ナトリウム(ソーダ石けん)」
 これは、固形や粉の石けんになります。


 もう1つは油脂を水酸化カリウム(苛性カリ)で煮た
「脂肪酸カリウム(カリ石けん)」
 これは液体の石けんになります。


この2つだけが本来「石けん」と呼ばれる
「人にも環境にも優しい」もの。


このほかにどれだけの添加物・助剤が混ざっているかで、
それが「無添加石けん」なのか、人と環境に優しくない、
「複合石けん」「合成洗剤」なのかという分け方が出来ます。

先に書いた石けん分(「脂肪酸ナトリウム」か「脂肪酸カリウム」)が
95%~99%の割合で出来ているものが、「無添加石けん」

呼ばれる安全性の高いものということになります。
一度、商品の裏面にある「成分表示」などを確認してみてください。


あきれることに、「自然成分」・「植物性」なんていう冠言葉を
つけた商品でも、その 実態は合成洗剤だというものも多くあります。
賢く選択してくださいね。



簡単にですが、説明を書いてみます。

まずは、「品名」の表示があるはずです。

   品名:洗濯用石けん
   品名:台所用石けん

と書いてあれば、それは本来の石けんです。


「洗濯用合成洗剤」「洗濯用複合石けん」「台所用合成石けん」など
という表示であれば、それは合成界面活性剤を含む、人と環境に
優しくない
「合成洗剤」ということになります。



i4_3-04.gif 人と地球に優しい「石けん」はコチラ i4_3-04.gif



「脂肪酸ナトリウム」か「脂肪酸カリウム」のほかにも、
石けん成分のことを「石ケン素地」「カリ石ケン素地」などと
呼びます
(他にもまだあるのですが代表的に)。
ですから、「石ケン素地」「カリ石ケン素地」という表示が
あっても、それは「純石けん分」ですから安心です。

純石けん分以外のものが入っている場合でも、「炭酸塩」か
「ケイ酸塩」であれば、石けんの働きを助ける成分(助剤)で
あって、 安心して使えるもの。
特にふだん着洗い用の洗濯用石けんには、ぜひとも必要なものです。





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