カテゴリ:Golf練習記録
![]() このダンナサマの言葉が、アプローチ習得の号砲! 1つ1つ出来ていないことの理由を考えて、練習するようにしました ![]() (って、いまごろそんなこと始めたの ![]() ![]() 2週間くらいの間、4・5回の練習の中で、少しずつ詰めていったことです。 なぜ、ショートするのか? どういうわけか、インパクトで緩んでしまっているから。 では、インパクトで緩むのはなぜか? アプローチへの不安もあると思うけど、一番は、 手打ちになっている感じがする。 何回振ってみても、どうしても手打ちになっていると感じる。 じゃあ、なぜ、手打ちになるのか?を考えればいい。 体でクラブを上げていない。 ではそれは、なぜ? 「左足体重のアドレス」を間違って捉えていたから。 「左足体重で構える」といわれた時に、 左足に体重をかけるだけで終わらず、 左の骨盤(腰?体?と表現する人もいるかも)も飛球方向に開いていました ![]() (オープンスタンスとは違う、腰が開いてしまっている状態) これでは、いくら体でクラブを上げて。。。と言っても、 上がるわけがない。 何度、色々なことに気をつけても、手打ちの感が拭えなかった。 何度、色々なことに気をつけて振っても、これだ!としっくりこなかった。 ![]() パターの練習を続けるようになって、 明確にこうした点に気づくことができた ![]() パターとドライバーが、やっていることは同じなんだな。 と感じられるようになったことで、 アプローチが、「アプローチの形」を意識しすぎて、 他のスイングと乖離していたことに気がつきました ![]() アプローチも、基本は他のスイングと同じ。 このことを、きちんと考えて、手打ちにならないスイングを習得中です。 私は、言われたとおりに素直にやって、人より早くできるようになるタイプ。 でも、なかなか言われたことをやるだけで、自分で考えることが苦手なタイプ。 そして、いつの間にか追いぬかれるタイプ。 だから、今回書いたような基本のことも、ここにきてようやく自分の頭で、 ああでもない、こうでもないと考えるようになりました。 これまでは、ダンナサマの教えどおり。教わっていないことはやっていない。 極端に言えば、こんな状態でした。 これを変えなければいけません。 出来ているうちは気がつかない、 だから出来ていないことに気づいた今が、 変わるチャンスなんです! 上達するチャンスなんです! ![]() よ~し!やったるぞ~(あら、失礼) ![]() 「ロハス」とは、 Lifestyle of health and sustainabilityという英語の略。 「健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル」の意。 アメリカ生れの造語です。 ロハスなライフスタイルとは、 「安ければいい」 「効率がよければいい」 という従来型の選択基準とは異なり、 「それは、自分や他人のカラダに悪い影響を与えないものか?」 「それは、地球環境にとってマイナスにならないものか?」 をまず考え、それによって消費や行動を選択していくものです。 そもそも、「健康」と「地球環境」は切り離せないもの。 自分と他の生命体が暮らす「地球」がボロボロで 自分だけ健康なんて、あり得ないですもんね。 みなさん、今日も笑顔溢れる 快適な一日を ![]() 更新しています ![]() ロハスライフ 季節のオススメ ↓ 応援のクリックをお願いしますm(__)m!!! ![]()
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