カテゴリ:Golfラウンド記録
ラウンドに行ってきました
(追記:コース名を書くのを忘れていました・・・ 場所は、静岡県伊豆「伊豆にらやまカントリークラブ」。) 前回ラウンドから、半月しか置かずに、いざ8回目の真夏のラウンドへ! 早速、淡白に(?)結果から。。。 西コース 49(17) 東コース 60(24) TOTAL 109(41) という結果でした。 特筆すべきは、やはり前半。 アプローチ、パッティングが、前回以上にうまくかみ合いました。 3パットは、3段グリーンだった第2Hのみ 。 前回も、それ以前に比べれば、毎朝のパット練習を経て、 ずいぶん良くなっていたのですが、 その中でも、反省したのは、 パッティングの第一打目の弱さ。 二打目で慌てて、気を引き締めなおし、しっかり打つようにして 2パットで沈めるということが多かったラウンドでした。 でもでも、この二打目のようなパッティングを、 きちんと一打目からできたなら、もっと良くなるはずだ ! と、7月のラウンドでは感じたので、 今日の課題はそこ。 そして、前半はそのとおり、パッティングの1打目から 思い切ってしっかり打つことに成功しました。 だから、あと数cmを残すだけということが増え、 気持ちに余裕も持てました 。 パッティングを気持ちに余裕を残して終えることで、 次のホールのティショットにも繋がることがあります。 前回のように、パッティングの1打目も2打目も、緊張を強いられる距離が残ると、 同じ2パットでも、メンタルが疲れてきます。 数メートルをしっかり寄せて(それがパットでもアプローチでも)、 最終パットは、プレッシャーなく決められる距離が残るだけ。 パット数を求めるだけでなく、 こういう、自分で自分を疲れさせないゴルフをしたいと思いました。 今の私は、特別な飛距離もなく、 ハーフセットの中で、打てば確実に飛ぶというクラブがあるわけでもなく、 特別、体力があるわけでもありません。 だから、ドライバーをポーンと打ったあと、 第二打で150~170Y位が残っているのが、いつものこと。 最近、前に運ぶためには必須。と練習を開始した4番FWは、 きれいに当たれば150Yちょっとくらい飛びますが、 このクラブで、グリーンオンを目指すのは至難の業です。 自分でそれが成功するとも思えませし、 さっきも書いた、自分の現状(体力、技術、クラブセッティングなど)では、 これを望むのは、ちょっと何かを勘違いしてしまうことかな?とも思います 。 だからグリーンオンでなくて良い 。 2オンが狙えるかという距離でも、しっかりフェアウェイ・花道をキープし、 次のアプローチでしっかり寄せて、パッティングを順回転でしっかり打って、 そういうショートゲームで、グリーンからの引き算のゴルフができたら・・・ 今回の前半は、初めてプレーしている最中から 「あれ? 私、良いゴルフができている!」 と感じることができました。 前半のリズムの良いゴルフで、 「自分が目指すゴルフの形」というものが少し見えた気がします。 いまの自分なりの、一番楽しく、心地いいゴルフ。 これが、今回西コースでのゴルフだったと思えます。 次からは、これが目標になります 。 今回と同じゴルフができるように、まだまだやることがたくさんあります! 最近気に入っています 「Golf Photographer Nanchan's Blog」 by GDO ゴルフ魂「Profile NO.3 南條善則」 by GDO もう一つ気に入っているのが、 嶋口信義さんのゴルフ絵画 。 「Olsman Par」by PHOENIX いまさら知ったのですが、ほのぼのしたいい雰囲気です。 ★ ★ LOHAS TOP 酵素玄米について ★ ★ ★ ★ 私の冷え取り生活 布ナプキンはココ ★ ★ 「ロハス」とは、 Lifestyle of health and sustainabilityという英語の略。 「健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル」の意。 アメリカ生れの造語です。 ロハスなライフスタイルとは、 「安ければいい」 「効率がよければいい」 という従来型の選択基準とは異なり、 「それは、自分や他人のカラダに悪い影響を与えないものか?」 「それは、地球環境にとってマイナスにならないものか?」 をまず考え、それによって消費や行動を選択していくものです。 そもそも、「健康」と「地球環境」は切り離せないもの。 自分と他の生命体が暮らす「地球」がボロボロで 自分だけ健康なんて、あり得ないですもんね。 みなさん、今日も笑顔溢れる 快適な一日を ↓ 応援のクリックをお願いしますm(__)m!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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