ゴルフを始めたころ、まだゴルフのなにものもわかっていない頃、
(いまもまだまだわかっていませんが・・・)
クラブがボールに当たり始めたと同時に、80Y以内の打ち分けが出来た私。
距離感がいいとか、なんとか、色々褒められていたような・・・

。
それが、ラウンドを経験するごとに、
アプローチが
苦手になった

。
苦手になったというより、
自信がなくなった。
果ては、アプローチをどうやるのか、わからなくなった
。
ちょうど、そんな思いがピークだったのが、前回のラウンド

。
セカンド、サードショットで、ラフからラフへ
フェアウェイを行ったりきたりしていたのと、パターが原因。
という自分の印象は少し違っていて、
「アプローチがショートすることも多かったね」
と、ダンナサマは言う。
単なる「届かなかった~」というのとは、違っていて、
「打ててない」というアプローチのショート。
これは、パットの悪さを助長することにもなる。
そうか・・・。そうだったか~。
それを確認してからというもの、
「ここで、パターとアプローチをものにしなければ!」
と、焦りではない、ふつふつとした、やる気・集中力が湧いてきた

。
以来、パターは朝の5分間練習を続けて、少しずつ自分の形が見えてきた。
形が見えただけで、ラウンドで通用するかは、まだ分からないけど、
形が決まったことで、不安なままクラブを振ることがなくなった。
せめて、アプローチも、こういうレベルまでいきたい!!
だから、1つ1つできないことを具体的に考えて、
1つ1つ、出来ていないポイントを、潰していくことにしました
。
やみくもに練習するのではなく、1つ1つ目標・目的を持って練習する。
こんな当たり前のことを、私は厳密にはこれまでやってきていなかった・・・と気づく。
うまくいくか分からないけど、手ごたえを感じて、
多少なりとも、(その時のレベルに)自信を持って
次のラウンドに臨みたいから、
いままで1度もやらなかったくらい、
これでもかっていうくらい、毎日毎日、
ゴルフのことを考えてみようと思います。
1度くらい、こんな時期があったっていい。。。 

ですよね?
「ロハス」とは、
Lifestyle of health and sustainabilityという英語の略。
「健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル」の意。
アメリカ生れの造語です。
ロハスなライフスタイルとは、
「安ければいい」 「効率がよければいい」
という従来型の選択基準とは異なり、
「それは、自分や他人のカラダに悪い影響を与えないものか?」
「それは、地球環境にとってマイナスにならないものか?」
をまず考え、それによって消費や行動を選択していくものです。
そもそも、「健康」と「地球環境」は切り離せないもの。
自分と他の生命体が暮らす「地球」がボロボロで
自分だけ健康なんて、あり得ないですもんね。
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