アンティークのフォブ 3品

先日の日記にて紹介しましたフォブ/FOBの他に、↓のも届いてます。 数が多いので、また一部のご紹介となります。 中央のはメダルっぽいですが、何と左のFOBと背中合わせでテープで留められていたんです！ 前に使っていた人が、裏面はノッペリで寂しいからか貼ったのかもしれません。 それに伴う傷は見られませんでした。 FOBはピアスト・ワークのお品ではなく、キャストと思われます。 それでも手彫りの彫刻は美しく、眺めていて飽きませんね♪ 年代やシルバースミスはこれから鑑定に入るところですが、ざっと見1900年頃とWW2の頃のようです。 アンティーク市場に出回るお品にも『ブーム』があるようで、似た感じのFOBが多かったです。 輸入する側にも『ブーム』はあると思いますし、お品が似てしまうとお感じの方もいらっしゃるでしょうね(^^ゞ 手持ちに12Sのホワイトゴールド無垢の懐中時計があるので、それと合わせて使ってみます☆