おせちとシャンパンと、ウィーンの音楽を満喫

元旦は、シャワーを浴びて身を清め、 近くの氏神様にご参拝と母のお墓参りと、毎年決めてます。 小さな神社なので、元旦でも参拝客がいない年が殆ど。 帰宅したら、ゆっくりおせち料理にシャンパンを頂くのです。 今年最初のシャンパンは、DIAMANT ROSEで初めて飲むもの。 ポメリーやマムのロゼと比べ、かなりコクを感じられます。 ちょっと、くどい味わいとでも言えますね。 でもそれが逆に、おせち料理に合うのではないでしょうか。 特に田作りや栗きんとん、黒豆とのマリアージュが良い感じだと思いました。 流す音楽は、DENONから『春の花盛り』というCDの曲。 ウィーン・ビーダーマイヤー・アンサンブルによる演奏です。 ニュー・イヤー・コンサートの曲目に採用される曲も幾つか。 どの曲も、新年に聴くに相応しい感じですね。 今日も美味しく楽しく、頂くことができました♪ ご馳走さまでしたm(__)m