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山と酒とアンティークをこよなく愛す

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2026.03.07
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今日は大月の秀麗富岳12景である倉岳山(くらたけやま 990m)に登るよ。
何度か登っている山だが、奥牧野BSから新大地峠の未踏ルートを繋げる縦走。
倉岳山の北にはバリルートの北東尾根が伸びており、最後に下る。

奥牧野から西へ500mほど先の一古沢に登山口がある。
すぐ先の神社から作業道が交錯しており、登山道が分かりにくい。
桜井峠から先もやや分かりにくい。
稜線歩きとあって、樹間から覗く景色が良いのがこの季節ならでは。
矢平山からの下りはかなりの急で岩もあり、なのにお助けロープが切れて荒れている。
立野峠まではとにかくアップダウンの連続で地味に体力を奪われるが、
時折り見えるお富士や丹沢の山々に見とれてしまう。
また、野鳥の囀りも春を感じさせ、ホンドリスにも会えるなど中々楽しめるルートだ。

倉岳山直下の急登を登り切ると、山頂は貸し切り♪
後にご夫婦の登山者が山頂に来るも、静かな山だ。

山頂で毎度おなじみのカップ麺を美味しく頂き、いよいよバリルートで下山。
トラロープと『この先行き止まり』の警告を横目に尾根を下る。
国土地理院地図の747地点までは危険な場所も無く進むが、急坂記載の場所はマジで急!!
しかも落ち葉ビッシリで滑りやすい。
脚の疲労もピークに達しつつある。
露岩帯も急で、スキージャンプ台を覗き込むような感じ、もっと急かも。
岩を巻いたりと緊張の連続。
露岩が終わる頃、ルートを外れて谷筋に誘うようなピンテが多くある場所。
読図力が無いとそっちに行ってしまう。
ピンテの通りに進むと、足場が悪く谷へ滑落するだろう。
登山初心者は遭難の危険性が非常に高いぞ、この尾根を下るのは!
露岩をクリアすればなだらかな下りで、無事に林道出合いに着き下山となる。
久し振りに中身の濃いガチ登山に大満足!(^^)!








終点の奥牧野で下車は拙のみ。
今日も静かな山旅ができそうだ(^^♪





道なりに西へ5分ほど歩き、一古沢BSに。





道標ぽいのが右下奥に見えるが、朽ちてて何て書いてあるのかわからない。
地図を確認すると、右に延びているのが登山道のはず。

直ぐに動物除けのゲートと、奥に神社。
登山の安全を祈願して行こう。





地図ではこの付近から北(写真では右)に行くのだが、工事で通行止め。
真っすぐ進む。





またもやゲート。





この付近から40mほど先の山腹に道標らしきが見える。
その山腹に向かうべくゲートをくぐり、舗装路を進むも取り付きは無く行き止まりに。
今度は先のゲートに戻り右手へ進む。
またもやゲートをくぐり、先ほどの道標だ。





時間を10分以上はロスしてしまう。

登山道は桜井峠の少し先まで送電線と並走している。
時折り見上げて送電線から離れていないか確認しながら進む。





このルート、あまり歩かれていないな。





またゲートかよ怒ってるめんどくせーなぁ。





ガスが切れ、青空が覗く。
青空の稜線歩きに期待が膨らむ(^^♪





最初の峠に到着。





直登でも行けなくはなさそうだが、地図は山腹の南をトラバース道が通っている。
そちらへ。
柵沿いに進むのだが、二手に分かれる南へはロート外れ。
この背の低い柵沿いに進む。





次の峠である『金山峠』の道標。
地図では赤の実線だが、バリさながらの荒れっぷり。








高度を上げていくと、雲海と同じくらいの標高に。
遠くに大室山が見える。





登山道の北側、眺望が良さそうだな。
ちょい登ってみよう。





陣馬山方面。





大室山を再び。





登山道に復帰しすぐ、クマ公のフンだ!
数日前のだぞ。

やや進んで小ピークぽい。





最初のピーク、金ピラ山に到着だ。





汗ばんでるから、ザックを下ろして暫しの休憩。





先は長いのですぐさま出発。





冬の低山は視界が開け、山名を覚えるのに好都合だね。





何やら前方は禿げ山ぽいぞ。





お~~~っ、えぇ眺めやなぁびっくりスマイル大笑い











ここでおやつを頂こう♪
絶景に晴天、食が進むよ。





コロッケパンを頂き、すぐまた出発。








前方に人工物が見える、金山峠だろう。
寄ってパチリ☆








峠を超え登りだすと、前方は伐採地。





ヤドリギだね。





隣の木にアカゲラの鳴き声、撮ろうにもコンデジでは難しい。
お腹の朱色が鮮やかだねスマイル

伐採地を超え、樹林帯の林道を歩く。





これはっ、クマ公か!!





前方にコンクリートの切通が見える。
新大地峠手前の林道だ。








ここから取り付く。





急登をこなし新大地峠だ。









正面へ20mほど進むと小高い場所があり、展望が良さげなので寄り道してみる。





お富士の頭がコンニチハ。





こちらは矢平山だろう。





元の登山道へ戻り、矢平山を目指す。
ところが、トラバース道では踏み跡は細くなり足場も悪い。
地図では稜線に出るはずだからおかしいと思い、現在地が分かる場所まで引き返す。
その途中で稜線へと続く登山道を発見。
道標もあるじゃねーか!








無事に稜線へと出る。





ここからもお富士の頭。
なかなか下側が現れないもどかしさ、じれったさだ。








南東には蛭ヶ岳が見える。





蛭ヶ岳の山頂で光る物がある、ズームしてみっぺ。
山荘の屋根だ。





程なくして矢平山の山頂だ。





ただ今10:05、ほぼ登山計画通りだ。
(いつもなら1時間近く早く着くのだが)





年季の入った三角点。





ここでもお富士は頭だけ。
今日のお富士は恥ずかしがり屋のようだ。





1分も休まず登山続行。
今日は3回もルートロスし、30分近く遅れているからね。





お~~、南プスの白根三山だ!
北岳、次はバリルートで登頂したいなぁ。





次第に傾斜がきつくなり、落ち葉もビッシリでいやらしい。





かなり急だぞ!





安全な場所で、倉岳山方面を。





赤の実線ルートにしては足場も悪く急降下だな。
周囲の視界のきく場所に戻り、地図とコンパスでルートを確認しよう。
少し戻ってもう一つの尾根でないことは確か。
寺下峠への道標は見当たらないが、コンパスでは先ほどの方向で合っている。
また戻らねば。

コケたら顔面血だらけ間違いなし!








お助けロープが切れちょるやんけ!!
登山道の整備も人手不足のようだ。





鞍部が全く見えん。








無事に下り切り見上げる。





丸ツツジ山近辺の牧歌的な風景に癒されるよ。
落ち葉のベッドにダーーッとダイブしたいのは拙だけ??💦








さぁ、寺下峠へとグングン下るよ。
そして登り返すんだよなぁ。





その峠に到着だ。





ここを近いうち、奥牧野ームギチロー朝日山ー二十六夜山ー梁川駅のガチ縦走で通過する予定。
雰囲気をよく覚えておこう。

まだまだアップダウンは続くよ。





舟山の支尾根は閉鎖されている。
尾根筋が寺下の集落へ続いているが、地図で見ると一部急斜面で危険なのだろう。








舟山に到着。
山名標識はちっこいのが木に括ってある。





権現山方面、懐かしいなぁ。





倉岳山までだいぶ近付く。





この下りは脚の疲労が一気に蓄積される。
地図に727とあり、舟山から100m近くも下るんだべしょんぼり





この緩い登りはボーナスステージ、体力回復だ。





麓の集落が間近に見える。
なのにクマ公のフンは10か所以上で目撃している。
アイツら人里近くに住んでやがるな。





お富士は未だに頭だけ。
800mそこそこで全裸、じゃなくて全身は見せないよと言わんばかりだ(;^_^A





疲労が溜まりつつある中、鳥屋山に到着だよ。





少し息を整えストレッチもしよう。
ゼリー飲料を持ってこなかったことに後悔じゃ。

展望があるのが救い、樹々でびっしりだと疲労と相まってどよ~んだよ(笑)





北へ伸びる尾根は封鎖されている。
過去に遭難が発生したのかもしれない。





倉岳山で直線で数kmかな。





あまり止まっていると再始動に時間が掛かる、出発しよう!

少し西に、地図にある『恩356』の石柱。








石柱から細野山は目と鼻の先。








最後の峠、立野峠だ!








いよいよ倉岳山だ。





直下の急登がマジ堪える!





黄色いお花をつけているのはマンサク?








山頂だ!!





10:40、予定より10分遅れで倉岳山の頂を踏む。





早速バーナーで湯を沸かしお昼の準備。
沸騰するまで山頂を散策。





お富士は6合目くらいから見える。
もう少し移動すれば良い写真が撮れそうだが、バーナーから離れるのは危険。





この先が下山する北東尾根のようだ。





大菩薩嶺方面。





拙が踏んだ立野峠方面から、ワンコ連れのご夫婦も山頂に。
ここでカップ麺が出来上がり、頂くとしよう。





お富士や大菩薩嶺の雄大な山並みを眺めながら、カレーヌードルは格別(^^♪
アッという間にご馳走さまm(__)m

13:09、いよいよバリルートの北東尾根で下山するよ。
ここでビレイグローブを装着する。
地図とコンパスでルートを確認、やはり先ほどの行き止まり警告の先だ。

下り始めてすぐさま、こんなんあるぞ怒ってる怒ってる怒ってる
バリじゃねーじゃんか。








支尾根に迷い込まぬよう、確認しながら進む。





山頂から最初の尾根分岐を少し下って、木の根元に登山帽が落ちている。
それを拾って木の枝に被せてパチリ☆





何でピンボケ??
この地点、山頂から300mくらい離れているぞ。
わりと重く風で飛んできたとは思えないし、汚れやダメージは無くまだ新しい帽子だ。
まさか遭難者??
周囲に崖や岩場は無いし、遺失物は帽子のみ。
あれこれ思案しても仕方ない、下山続行しよう。

やや急な場所を下り、振り返ってパチリ☆











足元に注意して慎重に下る。





あの小ピークが国土地理院地図の747地点だろう。
少し先が急坂だ。








支尾根へ迷い込まぬよう、しつこいくらいに道標がある。





急坂・・、というか激坂じゃん!!
地図の等高線のイメージと全く違う急降下ぷり。





落ち葉が深く滑る💦💦💦
微かな踏み跡と前方のロープを目標にして下る。





お助けロープがあるのは有難いが、落ち葉に隠れている枝がコロとなり尻もちをついてしまう。





安全なところから振り返る。





この先も急で、スキーのジャンプ台を見下ろすのよりも角度がきつい。
とんでもねぇルートを最後に選んだと若干後悔気味・・。
弱気になっちゃイカン!行くぞ!!





尻もちを2回もついて小ピークに無事到達。





コンパスで進行方向を確認し、支尾根に入らぬよう下る。





扇山と左奥に百蔵山が見えるよ。








読図が合っていることを確認する。








露岩出現。





尾根の中央に大きな岩が通せんぼ、東側を巻こう。
西側は断崖絶壁!
足場が少ししかなく、東の谷に落ちたらマジで危険。





日和田山の岩場でトレーニングしているせいか、露岩帯ではスムースに下る。
先ほどの下りより気分はずっと楽。





露岩の痩せ尾根も木に掴まりつつ慎重に。





露岩帯の終盤、崖に近い谷筋へと導くかのような多くのピンテ。
踏み跡らしきはうっすらあるが急過ぎる。
下れるワケねーだろ!!アホちゃう??





落ち着けオレ!
山と高原地図では赤破線が尾根筋を通っている、ピンテは無視して尾根を下ろう。
あれはまさか、遭難者捜索の目印なのか?














山ノ神だ、ここで登山のお礼をしていこう。








ピンテばかり頼りにし下ると、ほぼ遭難するよ。





一般登山道との出合いだ。





左が一般登山道。





無事に下山だ!(^^)!





登山口の雰囲気を忘れずにパチリ☆





登山者数を計るカウンターが、道を挟んで設置してある。
1回ポチッ。








今日の縦走路を振り返る。








梁川駅に14:41到着だ。





次の上り電車は14:58か、それ程待たずに済む。


北東尾根の急坂で既に若干の筋肉痛。
今夜はタンパク質たっぷりの料理を頂き、湯船にゆっくり浸かって疲労を回復させよう。
21時には眠くなり深い眠りにつく☆彡



おわり






山と高原地図 高尾・陣馬 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]





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Last updated  2026.03.27 23:18:25
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