日常は続く

にゃんたはいなくなったけれど、他の子たちはあまり変わりありません。 にゃんたの最期の日、私ひとりでにゃんたを見守るのが辛くなった瞬間があり、 寝室の戸をちょっと開けたんですよ。 ３匹とも入ってきたけど、これといった反応はありませんでした。 あ、やまと君だけはなんだかちょっと様子が違ってたかな。 にゃんたがなんかいつもと違う、ということよりも 私の様子がおかしかったことに気が付いてすぐに部屋を出て行った感じ。 まめたろうは、私がにゃんたを見守る横で にゃんたが食べられなかった最後のゴハンを食べていくし…（も～） ぼんちゃんは、すべてが終わった後、 にゃんたを寝かせる箱に入って出てこなくなるし…（も～～） 他の子たちがいてくれてよかったと思います。 でないともっとドスンと落ち込んでいたんじゃないかしら。 そもそも他の子が死に行く子に寄り添う…なんてドリームは抱いておりません。 だって猫ですよ？？（笑） 何かこれまでとは違うな、くらいには感じているかもしれませんが… それでいいのよ。 猫たちが悲しんでいたら、私がまた泣いちゃうじゃないのよ。 まめたろうは寝室に入りたがるけど、 お花を飾ってあるので今はちょっとＮＧ。 主に１階で過ごしています。 ぼんちゃんと一緒に（＾ｍ＾）※まめたろうの下の黒い影がぼんちゃん やまとは２階にいることが多いかな。 やっぱり、これまでとあまり変わらないです。 猫 mix多頭飼い ブログランキング参加中♪ よろしければ応援クリックお願いします