2008/09/17(水)21:09
山形第3段
先日から、山形の旅をご紹介していました続きを今夜は作成いたします。
車中 交差点に停まった窓から見える風景は、
一面、蕎麦畑でした。
山形のお蕎麦屋さんに行ってまいりました
市販で打ってる山形産のお蕎麦は良く食べます。本場ではどんなお味か!
お邪魔いたしましたおそば屋さんはこちら
「庄司屋」さん
まずは、こちらですね
こちらの、デザインは北海道ではお目に掛かれないですね
山形では 「板蕎麦」 が有名だとかで・・・・・。
勿論、板蕎麦の合い盛りにしてみました。
こちらでのサイズは二人前です。
こりゃまた、おいちっ
ぺろっと、ぜーんぶ食べちゃいました
さて お腹もいっぱいになった所で・・・・・。
山寺に
松尾芭蕉と言えば、奥の細道。
立石寺・根本中堂。
登山口の石段を登ったところに、貞観2年(860年)、慈覚大師が創建した根本中堂が建つ。根本中堂は立石寺の本堂にあたり、堂内には大師自作の薬師如来のほか伝教大師や文珠毘沙門の諸像が安置されている。
正平12年(1357年)出羽按察使斯波兼頼が再建し、明治41年(1908年)に特別保護建造物に指定され、現在、国指定の重要文化財になっています。
お坊さんにご挨拶。
失礼いたしました・・・・・・・
それでは、一番期待しています、こちら
まずは、しっかりお詣りをして・・・・・・
ゆっくり、おみくじを引く・・・・・・・。
じゃーん
嬉しいお言葉が・・・・・・。
運勢を少し公開いたしますね
急に目の前が開けてきて運気は隆勢に向かう時。
将来の計画をしっかりたて、心を引き締めていけば必ず大きな進展が
得られる。万事好調。全く心配なし。
幸せな贈り物もついていました
単純な私は、とっても頑張るマンになって行く!
「またおいで~」と言われているかのように感じました・・・・。
あ・・・・・・。
歴史は凄い!素晴らしい!
この時代の方々を思えば、我々はまだまだ頑張れるはずだ