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新年を迎え、ライオンズクラブの皆様との初顔合わせの日に・・・。 昨日は着物での参加! 仕事のスケジュール調整をしながらの着物の準備は、最強にハード。 そして、昨日の大雪で小道は除雪が行き届いていなく、小さい車の 女性達は、雪かきやら、ぬかって出れなくなっているやら・・・・。 そんな、他人事の様に先を急いでいた私も、見事にぬかってしまった 何人もの方々に助けて頂きました。 ありがとうございました 何とか、時間が進み、美容室・着付けと・・・・・。 今日の帯はこのようにしました 同じ、ライオンズクラブのメンバーの 「きぬ屋」さんです。 http://web.hello-chitose.jp/kinuya/ さて!早速!日航ホテルでの例会に参加! 千歳ローターリークラブ2クラブから会長・幹事さんが2名づつ。 千歳青年会議所から理事長・専務と2名。 今や、若手の熱きリーダーとして注目を浴びています、 JCの高木理事長のスピーチ風景を写メいたしました 歯科医師で頭のキレル、魅力的な男性ですよ そして、ライオンズクラブ国際協会331-A地区の 地区ガバナーや、RCPなどの方々もスピーチ頂きました。 そして、当クラブ会長のお話の中で、 「今日は何の日?」と始まりお話が始まりました。 1月14日は南極大陸で太郎と次郎が発見された日。 「愛と希望と勇気」 愛と希望と勇気の日,タロとジロの日 1959(昭和34)年、南極に置き去りにされた南極観測隊の2匹のカラフト犬・タロとジロの生存が確認された。 1956(昭和31)年の秋、南極観測船「宗谷」で11人の隊員が東京港を出発。15頭のカラフト犬も犬ぞり隊として参加した。1958(昭和33)年、第2次越冬隊を送り込む為再び「宗谷」は南極に向かったが、厚い氷にはばまれて断念。11人の越冬隊員はヘリコプターで救出されたが、15頭のカラフト犬は救出することができず、鎖につないだまま氷原に置き去りにされた。翌1959(昭和34)年のこの日、ヘリコプターが2頭の生存を確認した。南極から打電されたこのニュースは、世界を愛と希望と勇気の感動で包んだ。 ジロは南極で死亡したが、タロは5年後に日本に生還して北海道で余生を過ごした。 続いて会長は言った・・・・。 派遣の仕事が多くなったこの時代・・・・・。 はたして、派遣の仕事で愛社精神が持てるのか! 私は、ふと、感じた・・・・・・。 愛情の深さには色々あるのは当然理解しているつもり。 ただ、自分自身が会社に対する愛情が、果たしてどれだけ の物なのか・・・・・。 また、見てる方向性は間違っていないのか・・・・。 また、私以上に、会社を大切に思っているのではないかと 思えるスタッフが、私の会社には何人もいる事を・・・。 (私事ばかりでスイマセン・・・) JCのエコロジー紹介 マイ箸(紙で作られている様です。) 愛社精神のみならず愛国神は素晴らしい これからも、頑張っていきましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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