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香港の民主化運動の一つである雨傘運動を主導したと
香港大学の教授が解雇になった。 香港では中国の影響と民主化に対する中国側の圧力が強く 昨年から大規模のデモが行われているが、対して政府側は 中国寄りの議員などから成り立ち警察や軍を使い鎮圧を 図ってきていた。 今回の大学側の対応は、政府寄り=中国寄りの対応で、 言論の自由や香港民主化に対する動きが教育にも影響し 市民の自由が教育面からもはく奪されかねない環境なのが 見えてきた結果だと思われる。 どこの国であれ、賛否のまともにできる環境がない社会や 教育は、きちんと人が育たないし考える力がつかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年08月04日 23時45分33秒
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