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Clubサンタからの贈り物/クラブサンタクロース【関西NWなかま】

京都新聞にも掲載されました。

ストック使い 湖国歩け
守山 ノルディックウオーキング

ノルディックウオーキングを楽しむ同好会のメンバーたち(昨年9月、草津市の琵琶湖岸)
 健康維持に効果があるとして、欧州や米国で人気が高まっている「ノルディックウオーキング」が、広まりつつある。2本のストックを使って歩くスポーツで、普通のウオーキングに比べて体への負担が少ない半面、運動効率が高いことが魅力のようで、同好会も結成された。中高年の会員たちは「介護予防にもつながる」と、ストックを手にウオーキングを楽しんでいる。

 ノルディックウオーキングは、クロスカントリースキー競技者の夏場のトレーニングとして知られているが、身体的効果が高いことから、10年ほど前、フィンランドで一般の人たちにも普及し始めた。

 通常のウオーキングに比べて、エネルギー消費量が2割増▽下半身への負担が2割減-などの効果があるとされる。

 一昨年、同市を訪れたデンマークの行政関係者から、ノルディックウオーキングのことを聞かされ、関心を持ったという。昨年6月には、国際ノルディックウオーキング協会の公認インストラクターで、元ノルディックスキーヤーを招き、初めて講習会を開いた。

 参加者の「続けたい」という声を受け、同好会を結成した。10代-70代の男女約70人の会員が、月2回、琵琶湖岸でノルディックウオーキングを楽しんでいる。

 股(こ)関節を痛め、ウオーキングをあきらめていた人が、ノルディックウオーキングで歩けるようになった例もあるといい、「介護予防としても体への負担が少なく、取り組める。何よりウオーキングを通じて、多くの人たちと出会うことが楽しい」と話している。



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