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作業療法士さんたちに ノルディックウォーキングについてご説明。 彼らはリハビリ・運動のプロですから。 多くの項目を、「ご存じのように・・・・・」という形で、 省略して話させていただきましたが。 お話もしっかりと聞いてくださってありがとう! そしていよいよ 実践です。 まずはこの『笑顔』でのウォーキングがあれば うまくノルディックウォーキングできること間違いなし。ですね。 「歩くということをしっかりと考えたことはなかったけれど、 このノルディックウォーキングでは、肩関節の筋肉の多くをしっかり使え、 本当に暖かくなりました。」 「自然と股関節が大きく使えた。」 「ただ歩くということも難しく、 いつも、ああしましょうこうしましょうと言っているけれど 患者さんの気持ちがよくわかった。」 「自分自身も運動が十分にできていないことが分かった。」 「要支援の患者さんたちへのリハビリとして実際にやっていきたい。」 「介護者の方々へのサポートとしてやってみたい。」など、 私が考えていることと同じ言葉がたくさん出て嬉しく感じています。 OT(作業療法士さん)たちなので、 A-team B-teamとペアを組んでいただき、 それぞれの、ノーマルウォーキング、引きずり、後ろに衝く、しっかりと後ろに衝き押すなどについて、互いに見て評価しあっていただきました。 やはり とっても上手でした。 屋外でのノルディックウォーキングを実感していただきました。 途中で緊張すると、 少し浪速歩きになることもありましたが、 本当に愉しい笑顔でノルディックウォーキングを実践していただき、 ありがとう! これからもノルディックウォーキングで みんなと元気とHappyを共有しましょう。 そしてOT(作業療法士)さんとしても ノルディックウォーキングで さらなる笑顔を増やしてもらいたいと思います。 一緒にノルディックウォーキングを続けて元気とHappyをShareしましょう!!! JNFA Advance Instructor 大田千賀子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.24 20:19:26
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