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2015.04.09
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カテゴリ:映画
映画「はなみそ」の撮影が終わりました。

4月5日、ぼくと娘もクライマックスのコンサートシーンの撮影に
エキストラとして参加させていただきました。

主演で千恵役の広末涼子さんが舞台に立ち、
あのときと同じ色のドレスを着て歌ったのです。
口パクではなく、生の声で。
歌は、この映画のために一青窈さんが書き下ろしてくれた作品でした。

カメラの位置を変えながら、
十数回、同じ歌を繰り返し歌い続けた広末さん。

コンサートホールが静まり返り、
その都度、すすり泣きの声が漏れてきます。


すごかった。
会場全体が大きな愛で満たされました。

曲が終わるたびに、ひとつ前の席にすわっていた一青窈さんと顔を見合わせ、
涙をふきふき、
「いかん。これは、いかんですね」と泣き笑い。


歌を聴いて震えるほど泣いたのは、
いつ以来だろうか。


千恵が住吉神社能楽殿で、
「今の自分」を語り「ハナミズキ」を歌ったとき以来だったかもしれません。


撮影が神奈川県相模原市のコンサートホールだったため、
九州の知り合いには、エキストラ出演の呼びかけを控えていたのですが、
「無理してでも来てよ」と声をかけるべきだったと後悔するほどでした。



撮影後、広末さんの楽屋を訪ねると、
ぼくとはなに語りかけてくれました。
「千恵さんがステージに来てくれていましたね」。


ぼくの役を演じた滝藤賢一さんは、
「安武さん、俺たちはやれるだけのことはやったよ。
きっといい映画になる。間違いない」と、
太鼓判を押してくれました。


タイトなスケジュールの中、
早朝から深夜までがんばってくれたスタッフと役者さんたち、
エキストラのみなさん。


建設会社勤務の合間に金沢から出てきて出演してくれた
「腐ったみかんの方程式」の直江喜一さん。


助産師役の内田美智子先生。
病院に薬をもらいにきた患者役を演じた竹下和男先生。
大刀洗の大女優、末次由美さん。

ご協賛いただいた企業の皆様、会場を提供してくれた多くの方々。
「みそ汁隊」として、
撮影のランチタイムに差し入れのみそ汁をつくってくれた
タカコさん、うもちゃん、すけちゃん、武田さん。

メイキング担当のVINさんからは、
「親が子に遺せるもの」をあらためて考える機会をいただきました。

そして、六本松の小さな焼肉屋で出会ったことが縁で、
この物語の映画化に動いてくれたプロデューサーの村岡さんと、
ぼくの呼び出しに嫌な顔ひとつせず、
台本を書く前にしっかりと話を聞いてくれた阿久根監督に感謝。

忘れてはならない撮影監督の寺田さんへの感謝の言葉は、
別の機会にしっかりと書かせていただきます。


所ジョージさんが、
「人生は50歳からがおもしろい」と言ってました。

ぼくも50歳になって、
生きていることが楽しいと感じられるようになりました。
数年前までは考えられなかったこと。

きっかけはすべて、人との出会い。
それをつないでくれたのは千恵。

はなは、そこにいてくれるだけで、
ぼくに幸せを感じさせてくれます。

公開は、12月(福岡と東京で先行上映)。
1月から全国ロードショーです。

同時期公開予定は、
スター・ウォーズとのこと。

製作費は完敗ですが、
作品に込めた思いと情熱は負けておりません。




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Last updated  2015.04.09 19:38:18
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