なんか世界の何処かのcmoookって奴が書いてるくだらねえ日記

2006/07/25(火)21:45

高校大学これからもずっと一緒の友人の結婚式~式~披露宴~

meet(62)

9時。 関東がシロガネーゼなら関西はアシヤジェンヌ。 誰が決めたか知らないが、そんな高級住宅地の並ぶ芦屋にて式が行われる。 昨日まで中国、先週はイタリアと、幹事らしい仕事はほとんどできなかったが、今日の最終打合せには参加。 集合場所のJR芦屋駅で30分待って、僕らのオアシス”ロイホ”へ。 そこで、F尾とニーナとでy_salbenthicが作ってくれた当日流すビデオレターを鑑賞。 これからが楽しみなクリエイターの作品に、みんなが納得。 細かい修正、追加をして、朝メニューをこなす。 ってな事をやっていたら、挙式の時間が迫っている!!!! 急いで車で向かうが、4人とも2次会の事で頭が一杯で案内状を忘れていたのでちゃんと着くかひやひや。 ビデオ班の自分だけ先に降りて教会へ。 中に入ると、もう式は間もなくといったところ。 外に出て他の3人を急かす。 そんなバタバタムードの中、式はスタート。 教会の中では撮影ができず、自分の目に2人を焼き付ける。 少し緊張していたかもしれないが、2人の顔には笑顔が見え、余裕がみえた。 式が順調に誓いやら賛美歌やらを済ませ、ほぼ終わったタイミングでやってきた人は残念でした。 その後外で新郎新婦を待機。 挙式後 ビデオを持ってきたのにもかかわらず、バッテリーの充電ができなかったため、コンセントから電源を取るというかなり機動力の落ちる撮影になった。 かなり反省。 その後、披露宴の行われる“シェ・モリ”に向かう。 夏にふさわしいシャーベットケーキ 披露宴中の二人 披露宴では、司会の人がテンポよく進めていく。 親族やら兄弟、友人からのエピソードなんかが場を盛り上げる。 2人にはずっと笑顔が見え、周りの仲間達も自然と酒を呑み盛り上がる。 遠方から来ていた人もいる。 その結果。 まあそれは置いといて、披露宴も終盤となり、それぞれの友人から手紙が。 まずは新婦。 この時既に新郎には異変が!!!! それが如実に現れたのは、新郎側の友人、国際ツインタワーの一人S君が手紙を読んだときだった。 感動の瞬間 ほんのさっきまで笑っていた奴の顔が変わった。 彼の言葉に感じるものがあったのだろう。 そんな彼を見て、ほんと幸せになってほしいと思うのでした。 このとき、彼を見て周りから笑いが出たのはご愛嬌。 さて、披露宴で危うく財布を無くしたり、呑みすぎでぶっとんでしまう人がでそうになりましたが、そこは何とか切り抜けた。 こっからが我々幹事の腕の見せ所。 この後、2次会の前の1.5次会が始まるのである... つづく...

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