2005/02/21(月)18:25
国際母国語デー
だそうです。
「国際母国語」といいながら、すでに一つ外来語を使ってますよね、主題に。
だから「国際母国語日」にしないといけませんね。
で、せっかく国際母国語日なんで今日は外来・外国語抜きで今日は日記書きたいと思います。
そもそも今日は、じぇ・・・・日本蹴球連盟が開幕まであと2週間を切ったということが言いたかったんです。
やっと、「あと2週間になったか」って思いですね。
今週末は横浜船乗りと東京緑が対戦しますが、もう開幕がそこまで来てるんで軽く見る程度ですかね。
母国語だけで話すのは難しいです。
で、青・黒の大阪(母国語で表すのもなんなので・・・)は、三本の矢広島との練習試合があったのですが、4-0惨敗。
4・・・・!
4枚の守備で戦った事に原因があるはずと団体内でも意見があったように、4枚の守備はだめなので宮本としじくれいを一試合で二人とも中央守備に任すそうです。
何を言ってるんでしょうねぇ。(西野氏ですよ。)
良い時の守備陣は代えるべきでないと言っていたのに、毎回守備陣変更では困ります。
しじくれいは舵取りの位置がいいと言っていたのだから、神戸時代のように舵取りの位置に戻して、舵取りとしての技を磨けばいいと思います。
守備陣に高さが必要なのならば、守備的舵取りにすればいいのです。
昨年の最初の頃はそれでいけてたので、それがいいと思います。
徳島は伊藤・秋葉が加入した事で、精神的な支柱ができて団体内で非常に良い動きが見られるようになりました。
攻撃陣は、水戸から移籍の小林が頭角を見せています。
大塚時代からの大島・林は、大島の方は先発選手かな?と思える動きです。
林は控えになる感じです。(勝手な意見です)
羽地は最近あんまり名前を聞きません。
挽地は、徳島では結構評判いいかもです。
蹴球に疎い徳島ですから、蹴球をあまり知らなかった人は「歓喜磐田にいた」という肩書きを見て「こいつはやる」と思ってらっしゃる方もいるとか。
前所属は湘南なんですけど、観客動員に響けばそれでもいいです。
あと2週間待ち遠しいですね~。
母国語である日本語だけで日記書くのは、やっぱり難しいですね。
では、また明日。