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2006.04.13
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カテゴリ:オフィスから
今年も既に4分の1が経過してしまった今日この頃、案の定(?)、年初に設定した今年度のビジネス目標を下方修正しなければならない事態に陥っている。

設定した目標のハードルが高すぎる感も否めないが、到底達成不可能という程の目標ではなく、目標を下方修正しなければならない事態に陥っている原因はアクションプランの設定不足に尽きるといっても過言ではない。

私がトライアスロンレースに”バリバリ”出場していた当時、1週間に11時間のトレーニングを実施することを自らに課していた。

そして、それは「レースでよい成績を収める」という目標を達成するためのアクションプランであった。

レースに勝つために必要な体力要素とそれを高めるために必要なトレーニング時間、そして仕事の兼ね合いを考慮した上でトレーニングに割くことの出来る時間を分析した結果から1週間に11時間という時間を割り出しアクションプランとして設定したのである。

1週間に11時間という設定が適切なのかと問われれば何ともいえないのであるが、当時の仕事の状況を考えれば、週に11時間の捻出が精一杯であった。

が、しかしこのような明確なアクションプランを設定してからは、飛躍的に競技成績が向上していった。

もちろん、トレーニング方法が適切であったこと、トレーニングを確実に遂行出来たことこそが競技成績によい影響を及ぼしたのであって、週当たりのトレーニング時間を設定することが必ずしも重要であるとはいい難い部分もあるが、少なくとも明確な時間設定がなければ仕事と競技活動の両立は成し得なかったと自負している。

いずれにしても、目標を達成するためには、実行レベルで具体的に数値化されたアクションプランの設定は必要不可欠であり、それは現在の私のビジネスで最も欠けている部分である。

スポーツの世界もビジネスの世界も基本は同じというのが私の持論であるが、競技活動を行なう上ではアクションプランの設定がしっかり出来ていたにも関わらず、現在のビジネスにおいてアクションブランの設定が出来ていないというのは何とも御粗末な話である。

言い訳したいことは、実は沢山あるがまずはこの事実を真摯に受けとめ少しづつ改善していきたいと思う今日この頃・・・


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カラダ:■■■□□(60%)
アタマ:■■■□□(60%)
ココロ:■■■□□(60%)


>>>>>本日の一言


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Last updated  2006.04.13 07:10:33
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