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2006.09.20
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カテゴリ:オフィスから
昨日、ある女性からダイエットに関する相談を受けた。

通常(?)ダイエット関連の質問や相談というと、「何を食べたらよい?」「どんな運動をしたらよい?」といったものが多いのだが、今回の質問・相談は少し異質・・・

その女性のダイエットに関する悩みとは「ダイエットを始める強固な"きっかけ"がみつからない」「ダイエットを継続させるモチベーションが維持出来ない」というものだったのだ。

その女性曰く「ダイエットをしなくてはと思いつつも、ついつい先延ばしにしてしまう」ことが多く「ダイエットをスタートさせても長続きしない」のだという。

確かに、これまでの私の指導経験からいえばダイエットに成功している人は、強い意思とモチベーションを有している(有していた)。

いい換えれば、その意思の強さとモチベーションの高さがダイエットを成功させるための重要な要素であるといっても過言ではない訳だ。

が、これも私の経験則からいわせて頂ければ、女性の方がダイエットに対する意識が高く強い意志と高いモチベーションを有していることが多いといえるのだが・・・(少なくともパーソナルトレーニングを受けようと決断した人は強い意志と高いモチベーションを有しているといえよう。)

いずれにしても、その意思やモチベーションに関わらず女性のダイエットに対する意識は男性よりも高いことは疑いようのない事実であるが、それには「肥満による身体的、社会的被害が男性より女性で大きいこと」が深く関連しているのかもしれない。

先日シドニーで開催された国際肥満学会において「肥満女性は肥満男性に比べ、社会的な恥辱を加えられることが多く、友情、恋愛、社会的交流、教育、収入、尊厳が奪われている」ということが報告された。

こうした社会的損害が女性のダイエットに対する意識を高めているのかもしれないと感じる今日この頃・・・


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ココロ:■■■□□(60%)


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Last updated  2006.09.20 07:35:08
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