今更ではあるが2006年を振り返る意味を込め、2006年において個人的に印象に残ったアスリートをエントリー・・・

■荒川静香選手（フィギュアスケート）
アテネ五輪金メダリスト。
一世を風靡した「イナバウワー」を引っさげてプロスケーターへ転向。

■ミハエル・シューマッハ選手（F1ドライバー）
「皇帝」も今季で引退。
一つの時代の終焉を感じた人も多いのでは・・・

■中田英寿選手（サッカー）
2006年FIFAワールドカップドイツ大会の惨敗と共に引退。
今後、新たなる分野での活躍を期待したい・・・

■桑田真澄選手（野球）
読売ジャイアンツを今季限りで退団。
メジャー挑戦に注目したい・・・

■岡崎朋美選手（スピードスケート）
2006年全日本スプリント選手権で9年振りの総合優勝。
35歳という年齢での快挙に賞賛を贈りたい・・・

と、まだまだ列挙したいアスリートは沢山いるのだが列挙し過ぎもまた重みがなくなるので、特に印象深い5名のアスリートを列挙させて頂いた。

2007年も多くのアスリートの活躍を期待したい・・・


>>>>>本日のステイタス

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カラダ：■■■□□（60%）
アタマ：■■■□□（60%）
ココロ：■■■□□（60%)


>>>>>本日の一言

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まあ、まあ・・・

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