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June 22, 2010
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カテゴリ:カテゴリ未分類
● 効果的なチームって?
  今回数名の先生たちにモニターコーチングをお願いでき、レポートの方作成して
  いただきました。

  今回は4人目の先生の登場です。
  コーチングプログラムを学んでいる橋口コーチです。
  なんと!先日認定コーチの資格に合格されたと
  うれしい報告がきました。
  また音楽界にコーチが誕生です。
  そんな橋口コーチ。
  PTAでも大活躍!
  PTAがテーマのコーチングです。
       
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 橋口 直子

 ●1回目レポート
  3月18日(木)9時~ 45分間

 保科コーチとのセッション、とても楽しみにしていました。
 電話をかけて、いつものコーチの「笑声」に緊張が和らぎ、なんでもお話できる雰囲
 気が初めからありました。
 45分間の時間の使い方の確認があり、今日は「現状把握」がメインになります。と
 の事でした。

 私は子供の小学校のPTA本部の副会長を昨年4月からやっています。
 今年の4月からは2年目なので指揮をとっていかなければなりません。
 会長は保護者のお父さんで、普段の本部の仕事にはあまり顔を出さず、他の学校との
 交流など対外活動中心に動いてもらっています。
 他メンバーは副会長2人、書記2人、会計2人の会長含め7人のメンバーです。
 その内、4月から4人入れ替わり、新しい人が入ってきます。

 まず、チーム活動でのメリット、デメリット、個人活動でのメリット、デメリットを
 聞かれました。
 私自身は幼稚園の時も保護者会の会長をしていた経験もあるので、チームは嫌いでは
 ないのですがストレスも多く、本当は1人で動くほうが好きだと思っていました。
 個人でのメリットは「自分の思い通りになる」「やりがいがある」
 デメリットは「1人で何でもしなくてはいけない」
 チームのメリットは「人との関わり」「協力する楽しさ」
 デメリットは「自分の思い通りにならないこともある」
 が考えとして出てきました。

 事前にアセスメントをしたのですが、その結果についてもコーチと話し合いました。
 話していて気がついたのですが、私は自分の立場ややらなければいけないこと、本部
 への私の思いははっきり分かっているのですが、チームメンバーの事、チームそのも
 のの目的がとても曖昧でした。
 次はまわりに目を向けなければ!と思いました。

 ホームワークとして、「チームメンバーのそれぞれの強み、弱み、癖や性格などを調
 べてくる。」
「本部役員をやるにあたっての私のメリット、組織としてのメリットを考えてくる」
「旧役員に本部をやってみてのメリットは何か聞いてくる」
 という課題が出ました。

 最後に、私はこのような役職を与えられると「コントローラー」の性質がとても出て
 きてしまうと思っていたのですが
(もともとは「プロモーター」「サポーター」です)、話がそれてくるのが嫌だったり、
 段取り良く進めたかったりするのは「視覚系」の性質ではないかと、コーチに指摘さ
 れてびっくり!とちょっと視点が変わりました。
 話の意図が見えなくなるのが嫌でテンポが速いのは「視覚系」だからでした。
「でも、チームのメンバーの行動にイライラしたり、急がせたりしないように、あまり
 この性質が出ないように気をつけないとだめですね。」
 と言ったら、「それは強みだから、出さないともったいないよ~」と言われ、またま
 たびっくり!
「もちろん良い所を上手く出さないとね!」と言われました。
 そういえばチームで何かする時には、つい自分を抑えていました。でも上手く出せば
 よいと聞いて、私なりのリーダーシップを発揮すればいいのだと気持ちが楽になり、
 これからのチームとの関わりがとても楽しみなものになりました。

 まず、色んな角度から自分を見て、チームを見て、チームメンバーを見ることが大
 だと感じたセッションでした。
 そして色んな視点からの情報を集めたら、行動が自然と決まってくるのだと思います。
 チームメンバーと共有できるチームとしての目標も明確にしていきたいと思いました。


 ●2回目レポート
 4月14日(水)9:00~

 2回目のセッション、ホームワークも取り組み、楽しみに電話しました。
 まずはホームワークをやってみての振り返り。
 「チームメンバーそれぞれの強み、弱み、癖や性格などを調べる」
 「本部役員をやるにあたっての私のメリット、組織としてもメリットを考える」
 などを話し、保科コーチに「チーム全体を客観的に見れている感じね」「セットアップ
 したみたいですね」と言ってもらいました。自分でも少し整理できた気分でした。
 「旧役員に本部をやってのメリットは何か聞いてくる」という課題のなかで、デメリッ
 トとして上がったのですが、学校役員は「無償労働」であるということ。
 ここについて、コーチとディスカッションしました。

 ・お金をもらうというのは気持ち的に無償とどうちがうのか? 
  嬉しい、責任感、自己評価につながる。
 ・今までの働く経験で私が感じた事
  体を使う労働は時給が安く、頭や技術を提供するものは割がいいという印象。
 ・無償であっても仕事をする私の価値
 人が喜んでくれるのが基本的に嬉しい。
 ここまで話して、私には「影響する」「役に立つ」「認められる」というニーズがあ
 るのでこれが満たされると、無償であってもモチベーションがあがるということがわ
 かりました。
 すると、やっぱり、無償であってもチームメンバーそれぞれのニーズが満たされれば
 モチベーションも上がる!ということに気が付きました。
 チームで何かを動かそうとしていましたが、ひとりひとりのニーズを考え個別対応す
 ると、チームとしての力がでてくるのではないかと思いました。

 そして、改めてPTAとは?
 と保科コーチに聞かれ、そういえば、何だったかな~と悩んでしまいました。広辞苑
 でコーチが調べてくださって、「父母と教師の会、教育の改善、向上、子どもの成長、
 発達、福祉の増進」とありました。私の中で「父母の会」と思っていたのですが、言
 われてみれば「教師」も共に活動するのだと気づき、PTAとして子どものため、親のた
 め、そして学校、先生のために何ができるのか?大きな気づきと方向性が見えてきま
 した。

 今日のホームワークは
 「チームひとりひとりのニーズを調べる」
 「横浜市PTA連絡協議会の冊子に載っているPTAとは?を調べてくる」
  です!

  ●3回目レポート
   4月28日9:00~

 あっという間に最後のセッションです。
 今日もホームワークの振り返り。
 ちょうど、PTAについて改めて調べた後に学校の校長先生とふたりでお話する機会があ
 り、その時に校長先生が
「橋口さん、PTAと学校はね車の両輪なんだよ。協力してね、お互いが支えあって動かな
 いと上手くいかないんだよ。そしてそれは何よりも子どものためにね」
 とおっしゃった言葉が本当に私の中にすっと入ってきて、
「全くその通りだと思います。」と、とても良い話し合いができました。
 そんな話をすると、保科コーチが
「素晴らしいですね!ぜひその校長先生のお話は、役員のメンバーにも聞いてもらいたい
 ですね」と言われ、6月の実行委員会で校長先生にお話して頂く事にしました!

 そして、「メンバーのひとりひとりのニーズを調べる」について、横着な私は、何か効
 果的な質問を一つしてそれぞれのニーズがわかるといいな~などと思っていたのですが、
 コーチに「あえて質問しないで探ってみましょう!」と言われ、まずメンバー1人を思い
 浮かべ、その人の「ありがとうの言い方」「話し方」「ほめるとどんな風に喜ぶのか」
「自分の意見は言う方か」「仕事は任せて欲しいタイプか指示が欲しいタイプか」など色
 々考えました。
 効果的な質問だけでなく相手の小さな事を沢山発見し、ニーズを探る、やはり相手に興
 味をもち観察することなのだと学びました。

 その人のタイプによってもニーズは何となくわかると学び、自分の長男を思い、考えて
 みました。長男はアナライザーだと思うのですが、でもクラスの委員なども積極的に引
 き受けたりするのでプロモーター?などと悩んでいると保科コーチが「橋口さんはプロ
 モーターだから、立候補するその行動が重要だけど、息子さんは立候補する行動はどう
 でもよくて、自分に与えられる事を成功させ、尊敬されたいところが重要。それも、自
 分のできる分野だけでいいと思っていたりしない?」といわれ、なるほど~!!納得し
 ました。
 納得と共に、私はプロモーターなど自分の感覚のレンズで相手を見ているから、ちゃん
 と相手のことがわからない時があるのだと感じ、何のレンズも付けずにニュートラルに
 人を見ることが大切で、そうできるようになりたいと思いました。

 最後に「1年後どうなっていたいですか?」という質問に、
 私はチームメンバーみんながPTA をやってきて沢山得られるものがあったと感じてほし
 い。沢山のプラスになるものを役員メンバーにも学校にも保護者にも提供したいと思い
 ました。
「それができたら橋口さんはどうなりますか?」と聞かれ、
 私はこの本部役員をすることで沢山の人とのコミュニケーションを取って、人との関わ
 りに少し自身が持てている。相手の良い所も悪い所もちゃんと見た上で相手を信じれる
 ようになっている。チームでやる楽しさがわかり、やみつきになっているかも?!
 などと答えていました。

 最後に私のこれからの夢のひとつである、「プロコーチになって教育機関で活躍する事」
 に対して大きなメリットがあるこのPTA活動。自分の夢に向かうための大切な通過点であ
 るということを、保科コーチは教えてくださいました。

 3回のセッションを受けて、本来なら、ただ普通に学校のPTAを引き受けてただこなして
 終わっていくだけになってしまうこの活動が、こんなにも意味のある活動になるところ
 に、コーチングの素晴らしさを感じたセッションでした。
 やるからには、楽しく、意味のあるものにしたいと思っています。
 本当に、充実した学びの多いセッション、ありがとうございました。

 橋口 直子

 Filld with Joy coaching & music
  http://fwjoy.seesaa.net/


 ★保科より
 熱意がとても伝わるセッションでした。
 橋口副会長の今後の活躍と橋口コーチの今後の活躍が楽しみです。

 みなさんぜひ応援してくださいね。
 
 読んでみての感想などお待ちしていま~~す。






Last updated  June 22, 2010 11:55:32 PM


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