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●モニターコーチング
<1回目> 「人生の本来のゴールをはっきりさせましょう」とのこと。 まず、私と家族のタイプ分けでは、保科先生からのたくさんの質問に答えながら タイプを明らかにしていきました。 そして、3年後に理想的な形になっているとしたら、どういう指導をしていると 思いますか? という質問に自分が本当にしたいことがだんだん見えてきました。 <2回目> 「理想を明確に」 欲求と目標について 欲求=ニーズがうまく目標に結びついたら、どんどん加速される。 どのくらいニーズが満たされたらよいか、丁度良いバランスを取ることが大切 とのこと。 現状をまねいてしまったのが 「全面的に自分が悪かった」としたら? 「自分は悪くない、全部周りのせいだ」としたら? と両方を思いつくもの全部挙げてみました。 そして次の目標「数年後の理想的な未来」について もっとセルフイメージを上げて考えてみてください、と宿題が出されました。 <3回目> 前回出された宿題の返信は、モニター3回目の前日になってしまいました。 いつもギリギリで申し訳ありません!と謝ると 「大丈夫ですよ!」と、保科先生の笑顔が目に浮かぶような明るい声! ほっとしたところで開始~ 宿題で考えた「理想的な未来」を実現するためにはどうすれば良いか? について、項目ごとに考えていきました。 そして、ここが重要な宣言文作り。 主語は「私は・・・」で、具体的に臨場感のある言葉(生き生きと、ルンルン でetc.)を 織り込みながら、「・・・になっている」という、理想が現実になっている文 章を作成する。 絶対にそうなっているというイメージを持って、思いつく限りたくさん作って よい。 それを、でかでかと紙に書いて貼り、毎日読み上げる。 または、自分で読み上げたものを録音して毎日朝夕聞くのもよい。 そして、常にあきらめず前に進む。 自分自身をプラス評価して、自分を褒める。 <3回のセッションを終えて・・・> 早速宣言文をカレンダーの裏に書き、壁に貼って声に出して読んでいます。 こうなるんだ!と信じて読んでいると、実現できる気がしてくるから不思議 です。 1年後、2年後、3年後を楽しみに、毎日読み上げます。 保科先生とのやり取りの中で、自分の中でこれまで気がつかなかった大切な ことに気付きました。 自信もついてきました。 たくさんの力をいただいたように思います。ありがとうございました。 匿名希望 陽子より) 彼女は大変能力のある方です。 でも今の現状とのギャップは? もっと自分の可能性を信じてほしいと思いました。 そのためにセルフトーク(自己対話)をコントロールして アファメーション(自己宣言)にひっぱってもらいましょう。 自分でもびっくりする未来がくるはずです。
Last updated
December 25, 2010 07:48:57 PM
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