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☆教室サポートセミナー 新百合ヶ丘 開催前のレポート☆
゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜ ------------------------------------------------------------------------- 9月1日、新百合ヶ丘から東京を横切り、群馬へ おふたりの先生の教室にお邪魔してきました。 まずは、新百合ケ丘の先生。 セミナー開催に至るドキュメンタリーレポートです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 開催前のレポートその1 ・申込もうと思った動機、その時の心境 保科先生のメルマガを拝読中、サポートセミナーを初めて知り、 こんな斬新な方法があるのね、と興味を持ちました。 卒業される生徒さんはいるけど、なかなか次が・・と思っていたこと、 また、レッスンルームを作ったとき(老朽化で仕方なくというのもありましたが) いつかはいろんな方とのコミュニケーションの場になったら、という思いがあり ましたので、 私にピッタリかも?と。でも他の方もいらっしゃるので今回はきっと外れると思い、 気軽に(笑)ぽちっと申しこんでしまいました。 ・私とのやりとりでの気づき、セッションの様子、印象。 思いがけず決定をいただき、さっそくセミナーに参加し、 深い研究をわかりやすく、気さくにお話する先生からいろいろ学びました。 でもそれは自分自身を知ること、教室を知ることのきっかけ。 客観的に自分を見て教室について改めて考え、 また文章にすることはとても難しい作業でした。 一人で悩んで悶々とする日々が長かったような・・ 今思えばもう少し先生に質問してみればよかったかな、と。 解決までいかなくてもヒントをいただけたかもしれません。 でも遠慮してしまった私でした。 1週間前の電話セッションでは元気をいただきました。 もう少し早くてもよかったかもしれません。 ・実際準備したこと、行動したこと、行動してみての気づきや感想 主な準備はやはり告知するためのチラシ作りでしょうか。 表面のセミナーチラシはひな形をいただきました。 ただやはり私がもう少し内容を熟知して自分の言葉で伝えられるものに したらよかったかな、と反省しています。 裏面の教室はメッセージを盛り込むのか、それとも案内にとどめるのか、 など悩み準備に時間がかかってしまいました。 文章を短くしたり、レイアウトを工夫したりが難しく パソコンの力もかなり必 要と感じました。 パソコンは印刷面においても知識が必要でした。 完成後は生徒さんや友人に渡したりお願いしたり、ポスティング(毎朝60枚程度)、 郵便局においてもらったり、しました。 幼稚園前配布は課外活動で音楽教室があるので断られたこともあってしませんで した。 配りきれなかったものは最後に少し遠い新興住宅地に折込をしました。 保育園、子ども文化センターなどはいずれも主催者が公でない、と断られました。 地域的に成熟した住宅地、古い団地は高齢者が多い。また新しいマンションはセ キュリティーがきびしい。 ピアノを買えそうでないところは入れても・・・・などと地域を歩いて感じまし た。 ・苦しかったこと、楽しかったこと 苦しかったことは、チラシ作りと印刷、これは先ほどの行動に書いたとおりです。 また、お願いする→断られる というのもあまり経験したことがないせいか、 セールスマンの悲哀?ってこんなかな、と共感できそうでした。 あと、問い合わせがない時。 楽しかったことは、やはり未知の体験へのワクワク感。 ・これから営業しようという方へのメッセージやアドバイス、体験談 ピアノの先生はあまり売り込みをしないもの?のイメージが世間的にあり、 でもそれを1番実践しているのはピアノの先生。 だから難しいかもしれません。 でも少しづつこちらから扉を開き、向かい入れれば道は開けると思います。 断られてもめげず恥ずかしさを克服できる気持ちがたっぷりあるといいです。 ・営業分析 性格にもよるかもしれません。 私はあまりいい営業ウーマンにはなれそうもありませんが、 そういう人は方法で勝負すればよいかな、と感じました。 (その方法はまた考えなくてはいけませんが・・。) ・・・・ その後、先生より参加申し込みがあったと嬉しい知らせ!! ~~また一人申込みがありました。 大人10名こども7名 (新規の人は5組です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 23, 2012 02:33:05 PM
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