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青梅市ホシナピアノ教室 近況ご報告

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August 22, 2013
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カテゴリ:日記
下関で起こったお友達のピアノの先生の飼っているトイプードルちゃんが、
預け先の病院から逃げてしまった事件。
解決しました。
本当に良かったです。
頑張ったY先生、捜索した方々。本当にお疲れ様でした。

Y先生はほとんど徹夜で、何日も探し回ったとのこと。
チラシや貼り紙をまいたり。
Facebookやツイッター(私もツイッターでご協力)
で呼びかけ、目撃情報を求めたり。

ラインなども屈指して、大捜索チーム結成。
刻々と情報が流れてくる中、
みんなが走り回っている事が伝わってきました。
遠く離れているので、何もできない。
悲痛な飼い主のY先生の思いも流れ込んできて、涙が出そうに。

おんなじだ。

この夏、始めて子供達を連れて、鳥取砂丘のある日本海へいきました。
高2の長男と中3の次男。
次男はいろいろあり、海には入らず、浜に待機。

長男はまさに水を得た魚ごとく、海を楽しんでいました。
でも、海の怖さは、岡山の海辺育ち、漁師の息子の父から
嫌という程、叩き込まれていました。
なれない山育ちの孫を連れて、海に行く時は、みんなが軽装なところ、
しっかりライフジャケットを着せ、海遊び。
しかも絶対に目を離していけないと。

そのあとも父がいかず、私だけが二人の息子を海に連れていくときも、過敏なくらい慎重になっていたものです。
スキューバーダイビングのめり込み経験もあり、
必ずパートナーと行動を共にする、常に相手のことに気にかけるは、鉄則でした。

ところが、もう高2。
安心して私も海に入って、プカプカ浮いていました。
長男は、日本海特有の波の高さに夢中。
遠浅の砂浜は、綺麗で透明度も良く、潜るのも面白いと。
私も浜にいる次男が気になり、一瞬気を許してしまいました。

ふと、海をみると長男が見えません。
潜って遊んでいるのかなぁと気にせずに・・・
それからしばらくして、まだ長男が見えないことに気づき、
ぱぁっと周りを見渡し始めました。
でも、どこにもいません。

父の言葉が、蘇ってきます。
『海は怖い。過信してはダメだ。』
それは漁師の息子として、海の怖さを知っている父だからこそなのでしょうが・・・

それを否定するように、私。
「もう高校2年生。それに、浅瀬で深くないし、よっぽど沖に行かない限り大丈夫よ。」

でも、ほんのちょっとのこの判断ミスが、海難事故では命取り。
そう思い、私は走りました。
まずは海岸を前後に。そして見当たらないことを確認すると、
一緒にいた叔母に相談。
叔母も一緒に探してくれました。

『一体どのくらい、いないと気づいてから時間が経過した?』
この言葉の意味が、私の中で徐々に膨らみ始めました。
冷静になろうと思いましたが、
その思いとは反して、心臓はバクバク、ドキドキ。
頭に血さえ上ってくる感じでした。

ついにある文章が私の中を占領しました。
『もしも海で溺れて、呼吸停止したら、もうあとは時間との勝負。
グズグズしていられない。周りへの迷惑だなって言っている場合じゃない!動きなさい!』

それからの私は、もう躊躇などしていられませんでした。
すぐに管理事務所を探し、ことの次第を報告。
息子の名前をいい、状況を伝えました。
管理事務所が、ライフセービングに話を伝えているまさにその瞬間。

ビーチをはるか遠くから歩いてくる長男発見。
私の中では大きく

【長男 奇跡の生還】

の文字が浮かびました。
その場にヘタヘタ〜と座り込みたい気分でした。

そして、その次に、神様ありがとうございます。
と。

大騒ぎして、みっともなかったかもしれません。
でも、こういう時は、躊躇せずに動いていい。
だって、後から後悔したくないです。
絶対に!

だから必死になって探すY先生の気持ちも。
ネガティブな思いが襲ってくる苦しさも。
そして、そして、会えた時の安堵と感動も
めちゃわかります。

Y先生、良かったね。また、会えて!

image.jpg

◆よろしくお願いします。
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Last updated  August 22, 2013 08:26:01 AM
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