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September 28, 2013
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カテゴリ:出版
ヤマハミュージックメディアのKさんは、
イケメンで、ものすごくやり手です。
(イケメンは、関係ないって?笑)

でも、物腰は柔らかく、気持ちいいくらい
「はい!」
ってお返事が返ってきます。
面と向かって言われると、目が ♡ になります。

冗談はさておき、
今回の出版において、
私は、言葉のことは、言葉のプロにお任せしよう。
ってスタンスで行きました。

餅は餅屋。

私は、言われたことをこなす。
迷ったら、Kさんに決めてもらう。

でも、元になる自分の言いたいこと、目的意識だけはぶれずにいく。
そこにしっかり集中しました。

そうしたら、Kさんに、

任せてもらえたのが良かったです。
そして、社交辞令でなく、
いい本ができたと思います。
たくさんの先生方に使ってもらえそうです。
ニコ✨
って、天使のほほえみ〜
ひゃ〜、またもや、目が ♡
とっても嬉しかったです。

今日は、最後の赤入れチェックをしてきました。
私が一つ一つ、ここはこの方がいいのでは?
と、問いかけると、すぐさま、
「はい。あそこですね!」
瞬時にどこのページのどの部分のことか、わかっているKさん。
すごい。
200ページ分の文章が細かく、頭に入っているんだってわかりました。
まさに、ソナタ全楽章、すでに詳細に暗譜している感じ。

私は、言葉のスキルは、決して高くないことを自覚していますので、
そこをKさんが、しっかりサポートしてくれました。
すみません。Facebookも誤字脱字ばかりですよね・・・汗

「ピアノの先生の伝え方トレーニング」

この本は、全国の先生方にシェアしていただいた成功例、失敗例が元になっています。

スキルや問題事例ごとに、架空の30人の生徒さんが登場します。
ほぼ実例に近いです。
どの生徒さんも、素晴らしい可能性を秘めています。
主人公のゆう子先生が、レッスンをして行くというストーリーです。

設定や文章は、もちろん私が考えました。
でも、この30人の生徒さんに最後に「言葉」という魔法をかけて、一人一人に命を吹き込んでくれたのは、Kさんです。一人一人の名付け親もKさんです。ふふふ。

もしかしたら、私以上に、この30人の生徒さんたちと対話されたかもしれません。
そして、よりよい言葉をあてがってくれました。

この半年、パートナーとして、支えてくれたKさんに感謝です。
Kさんがいなかったら、この本はできませんでした。
本当に、ありがとうございます。

あと一回、チェックしたら。
もうすぐ、入稿です・・・

ちょっと感慨にふけっています。

ピアノの先生の伝え方トレーニング 予告編❶
http://youtu.be/l0KYXClbSIg

※使用しておりますお写真は、すでにブログ等にて掲載済みのものです。差し障りがありましたら、お知らせください。

◆よろしくお願いします。
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Last updated  September 28, 2013 06:05:12 PM
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