青梅市ホシナピアノ教室 近況ご報告

2013/09/28(土)18:05

出版・・・赤入れ、入稿間近です。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

出版(49)

ヤマハミュージックメディアのKさんは、 イケメンで、ものすごくやり手です。 (イケメンは、関係ないって?笑) でも、物腰は柔らかく、気持ちいいくらい 「はい!」 ってお返事が返ってきます。 面と向かって言われると、目が ♡ になります。 冗談はさておき、 今回の出版において、 私は、言葉のことは、言葉のプロにお任せしよう。 ってスタンスで行きました。 餅は餅屋。 私は、言われたことをこなす。 迷ったら、Kさんに決めてもらう。 でも、元になる自分の言いたいこと、目的意識だけはぶれずにいく。 そこにしっかり集中しました。 そうしたら、Kさんに、 任せてもらえたのが良かったです。 そして、社交辞令でなく、 いい本ができたと思います。 たくさんの先生方に使ってもらえそうです。 ニコ✨ って、天使のほほえみ〜 ひゃ〜、またもや、目が ♡ とっても嬉しかったです。 今日は、最後の赤入れチェックをしてきました。 私が一つ一つ、ここはこの方がいいのでは? と、問いかけると、すぐさま、 「はい。あそこですね!」 瞬時にどこのページのどの部分のことか、わかっているKさん。 すごい。 200ページ分の文章が細かく、頭に入っているんだってわかりました。 まさに、ソナタ全楽章、すでに詳細に暗譜している感じ。 私は、言葉のスキルは、決して高くないことを自覚していますので、 そこをKさんが、しっかりサポートしてくれました。 すみません。Facebookも誤字脱字ばかりですよね・・・汗 「ピアノの先生の伝え方トレーニング」 この本は、全国の先生方にシェアしていただいた成功例、失敗例が元になっています。 スキルや問題事例ごとに、架空の30人の生徒さんが登場します。 ほぼ実例に近いです。 どの生徒さんも、素晴らしい可能性を秘めています。 主人公のゆう子先生が、レッスンをして行くというストーリーです。 設定や文章は、もちろん私が考えました。 でも、この30人の生徒さんに最後に「言葉」という魔法をかけて、一人一人に命を吹き込んでくれたのは、Kさんです。一人一人の名付け親もKさんです。ふふふ。 もしかしたら、私以上に、この30人の生徒さんたちと対話されたかもしれません。 そして、よりよい言葉をあてがってくれました。 この半年、パートナーとして、支えてくれたKさんに感謝です。 Kさんがいなかったら、この本はできませんでした。 本当に、ありがとうございます。 あと一回、チェックしたら。 もうすぐ、入稿です・・・ ちょっと感慨にふけっています。 ピアノの先生の伝え方トレーニング 予告編❶ http://youtu.be/l0KYXClbSIg ※使用しておりますお写真は、すでにブログ等にて掲載済みのものです。差し障りがありましたら、お知らせください。 ◆よろしくお願いします。 にほんブログ村

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