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青梅市ホシナピアノ教室 近況ご報告

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December 19, 2013
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これまで、何度となくピアノの先生のブランディングをさせていただいてきました。
とってもいい事例があったので、ご紹介。
それは、なんと次男の高校受験ネタです。

少子化、学校の乱立から、今後ますます生徒の確保に、拍車がかかる時代。
首都圏私立高校では、青田買いに近い、併願優遇制度が導入され、
内定者の確保が率先して行われています。
全入時代と言われる大学は、もっとシビアでしょう。

さて、少子化のあおりを受けているピアノの教室も、
ここから学ばない手はありません!!
それはまさに、ブランディングです。

教室のカラーをしっかり打ち出し、

誰でもいいので、来てください! という教室から、

ここがいい!と選ばれてくる教室! になることが、大事だと思います。

首都圏には、国立、公立、私立、他合わせて、今450弱の高校があります。
まさに、どんだけあるの?です。
もちろん高校に場合は、入試がありますので、
自分の学力にあったグループの高校という枠はあります。
それでも、たくさんありすぎです。

そこで登場するのが、ブランディングです。
次男の学校選びのポイントは、
「理系」に強い、「科学技術」に特化。
これに、偏差値を加味して、何校かリストアップ。
そうすると自ずと受験高校が、縛られてきました。
もちろん、見学に行って、雰囲気見ることが大事でしたが。

image.jpg

偏差値から、特色のあまりない学校や、特色がちょっとずれる高校も
リストアップされましたが、

次男いわく 「パッとしない。なんかぐっとこない。」
と言ったんです。
おお!
ちゃんと考えているなぁ。
偏差値に流されていないなぁと、感心してしまいました。

ぜひ、昨今の高校案内をみてみてください。
学ぶところは大きいです。

学校の理念
教育目標
育てたい生徒像

学校がカラーを打ち出し、ブランディングしているように、
私たちピアノ教室も、教室のカラー、先生のキャラを打ち出し、
一度ブランディングしてみると良いと思います。





 

よろしくお願いします。 



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◆よろしくお願いします。
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Last updated  December 19, 2013 10:23:27 PM
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