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カテゴリ:コーチングピアノセミナー
今日は渋谷ヤマハで、コーチング初級連続講座最終回。
本番時のセルフコントロール 私たちにとって大事なテーマをコーチングの立場で、 みなさんと考察したり練習してきます。 ふと、セミナー参加者にアンケート取っちゃおうと思いつきました。 これを元にグループディスカッションする予定です。 興味のある方よかったら、アンケートしてみませんか? メッセージにくだされば、本日のセミナーの結果、情報を 後で、シェアします。 お気軽に! A、本番に強いかどうか? 自己判断構いません。 1強い方 2前は弱かったが強くなった 3弱い方 B、本番前から本番時の緊張の様子 1緊張度極めて高い 2緊張はするが、ほどほどである 3ほとんど緊張しない 具体的な様子もしあればお願いします。 C、優位感覚、わかる方だけで 1視覚優位 2聴覚優位 3言語感覚優位 4触角優位 ミックスであれば二つないし三つを。 参考http://test.jp/question/list 優位感覚チェック D、マイナスセルフトーク (間違えたらどうしよう、暗譜忘れたらどうしよう、止まったらどうしようなどの) 1たくさん出てきてしまう。 2まあまあ出てくる。 3それほど出てこない。 E、本番の集中力 1かなり集中できる 2どちらとも言えない、ほどほど 3あまり集中できない。 F、タイプ分け、わかる方だけで 1コントローラー 2プロモーター 3サポーター 4アナライザー ミックスであれば二つないし三つを。 参考http://test.jp/common/type_about タイプ分けとは -- Test.jp G、ポジティブ度 本番演奏に関して 1ポジティブな方だと思う 2どちらとも言えない。 3ネガティブな方だと思う H、大きな演奏事故 ( )回 I、トラウマになっている演奏事故 1ある 何年前かも 2ない J、完璧度、ハードルの度合い 1高め 2ほどほど 3低め K、必敗からのダメージ度 複数回答 1かなりダメージを受け、長引く 2ダメージは受けるが、切り替えは速い 3失敗は、学び、経験値と、とらえられる。 4気にしない L、演奏の場数 1多い 年間( )回 2少ない 本番は,( )年前 M、自身の演奏に対して、自己肯定感(自己を肯定する捉え方)は、 1高い方 2どちらとも言えない 3低い方 http://plaza.rakuten.co.jp/coachinglesson/diary/201403110002/ 新年度前 期 保科陽子セミナースケジュール公開いたします。 | 保科陽子 近況ご報告 - 楽天ブログ ♪メール : https://ssl.form-mailer.jp/fms/5ba25e47181176 ◆よろしくお願いします。 にほんブログ村p お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 14, 2014 01:18:02 AM
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