|
カテゴリ:レッスン自分編
昨日はテンパってて、自分の演奏どうしようか?でしたが、
ステップに向かう車の中で聞き返してみると、 阿部先生のバイオリンが ✨ふつくしいぃ✨ ヨーロッパの香りがします。 バロックの美しい建造物みたいに、 美しくて雰囲気がある❗️ 同じクラスのメンバーの先生たちと。 がんばりまーす。 ーーーーー 終わりました✨✨✨ 昨日のリハーサルの状態から、今日のこの演奏。 自分では、90点あげたい。 よく頑張りました。爆 1、2楽章で、10分弱。 特に今日は集中力の勝負。 リハーサルで指摘を受けた、本番でやるべきことは満載。 アガッている暇はないのだ💦 朝から何度か自分で ピークステート(最高の状態) をイメージ。 バッハのバイオリンとハープシコードのためのソナタBWV1018 一楽章は、音が丸裸状態で、しかも長丁場で。 とにかく集中の糸を切らさないようにするのが大変でした。 でも、私はステージで集中するのが、実はなんとも好き💕 多分ちょっと手も震えていたし、意識も遠くなりそうな中。爆 ギリギリ持ちこたえている感も、かなり好き。💕 まだまだで、まったくお恥ずかしいですが、 審査講評では、いいところだけ抜き出すと。 ・敬虔な雰囲気がシニアならでは!(にゃは!💕) ・阿部先生の音とかなり寄り添えていました。(やったぁ💕) ・しっとりとした響きで、ドイツの香りも伝わってきました。(おおおぉぉぉ💕) と。 ところが、二楽章は鬼門で、コントロールを保つのが難しく💦 弾き始めこそ、阿部先生とテンポを確認してスタート。 私の集中力ちゃんは、残すところ、20小節あたりから悲鳴。 最後、左の手のコントロールを失い、オチがついてしまいました。 あーあ。 く、悔しい〜 まあ、こういう思いをするからこらこそ、 また頑張ろうって思うんでしょうね。💦 講評 ・バイオリンとの対話もたくさんしてました。(良かったぁ。✨) ・難曲をがんばりました。(じーん。✨) ・清々しく伸びやかな音です。(YAMAHA100モデルちゃんのおかげか?✨) びっくりしたのは、終わってから 「コーチングの保科先生ですよね!」 って、声をかけられたこと。 やばい❗️ だんだん面が割れてきたか?爆 でも、そんな周りからの視線も気にせず、 演奏面でも自然体で居続けたいと、強く思う陽子でした。 まあ、こんなおちゃらけキャラだしぃぃぃ。💦 ◆よろしくお願いします。 にほんブログ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 2, 2014 08:25:29 AM
|