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カテゴリ:言語感覚系、自己肯定感低めの次男
子供の天才を信じる
子供は誰でも、天才的な部分を持っている。 ? に思う親もいるかもしれないが、 その部分を周りが、探せるかどうかだとしたら? 探してもらった子は幸せだ。 どんな子も、何処かに天才的な才能を持っている。 まずはそう信じてみてはどうだろう。 まだ、今は些細な才能かもしれないが、 うちの子の才能、もしかしたら天才的かも?って 疑ってみてはどうだろう。笑 少なくとも、子供には伝わる。 口出さなくても十分。 親が、心底信じきっていれば。 いいじゃん。 騙されたと思って信じてみても。 せっかく親子になったんだからさ。 誰にも迷惑かからないよ。 これこそ、親の特権かも。 親バカ! いい言葉。 親バカ、大いに結構! どうなるかな? 楽しみじゃない? 長男は、 聴覚記憶の天才かも? 少林寺の天才かも? ピアノの天才かも?・・・一瞬。爆 感覚の天才かも? 理系の天才かも? っていろいろ楽しませてくれた。 今も【あること】の天才かも?って思っている。 次男。 うーん、なかなかの難問である。 掃除の天才?うーん。ちと苦しい。 ゲームの天才?うーん。あんまり喜びたくない。 でも、ついに、最近見つけました。 彼のユニークな天才を! マジすごいです。 なんの役に立つかは別として、爆 そういう才能もあったんだと感嘆中。 ぜひ、見つけて、そして信じてあげよう。 それが、その子の自己肯定感アップになるから。 私でよければ、親バカの話に付き合いますよぉ。 ◆よろしくお願いします。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 14, 2014 11:02:29 PM
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