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コーチングは、電話や面接で行うことが多いのですが、こういう方法が機能しづらい、あるいは機能しない場合があります。 たとえば、聴覚にハンディキャップを持っている方の場合、テレビ電話ならともかく、音声だけの普通の電話だとコミュニケーションがとれないですよね。 なんでこんなコトを考えたかというと、いまから15年ほど前、私が社会人になった最初の年(そのころは、学習塾の先生をしていました)、中学3年生のクラスの生徒の中に聴覚にハンディキャップを持った生徒がいたからです。 彼女は、地元の中学校に通い、そこの友人とともに、私の教室にやってきました。 私は手話ができなかったので、筆談方式で個別指導をしていました。 その成果かどうかわかりませんが(笑)、彼女は、無事志望校に合格し、卒業していきました。 それから3年後、ある大学受験雑誌を見ていたら、彼女の記事が出ていました。 彼女は、とても努力して志望校に合格したのです。そのときの記事が手元にないので、どういういきさつがあったのかわからないのが残念ですが。。。。 いま、彼女は29歳か、30歳くらいだと思います。 起業家はげまし隊を始めて、出会う方たちは、ちょうど同じくらいの世代の方が多いです。 もし、彼女が、あたらしい自分の夢に向かって挑戦しているのであれば、これはぜひぜひ、はげましたい。。。。 というわけで、メッセンジャーなら、リアルタイムでやりとりができるので、コーチングもできるのではないかと考えたのです。 筆談方式だと、同じ場所にいなければなりませんが、メッセンジャーであれば、世界中どこでも可能ですからね。 で、早速やってみたい ↓↓↓ と思います。 <お知らせ> メッセンジャーdeコーチング(仮) の参加者を募集します。 白状しますが、メッセンジャーの使い方、まだよくわかってないんです。。。。。(汗) それでも、やってみたい!という方は、こちら↓までご連絡下さい。 メッセンジャーdeコーチング(仮) についてのお問い合わせ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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