|
テーマ:医療の現場から(21)
カテゴリ:子供の病気
医療機関から報告された流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の患者数が9月末までに16万3678人に達し、
同期としては前年の約13万5000人を大きく上回り02年以降で最多となったことが国立感染症研究所のまとめで分かった。今年が流行のピークとみている。 (以上 2006年10月16日日刊スポーツ紙面 参照) 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)については多くの人がご存知でしょう 詳しく知りたいという方は →こちらを参照 医療機関では、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)のことをムンプスといっています。 病院に行かれた際には耳を傾けて見てください また、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)に妊婦さんがなるとよくないといわれますが、実際にはほとんど影響はないみたいですね。 しかし、妊娠初期の人が風疹にかかると奇形をつくる可能性が高いですが… いずれにしても、子供も大人も流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)にかからないように気をつけたいですね このブログは多くの人に支えられて成長してきていますp(^-^)q ☆育児ブログランキングもよろしくお願いします ☆関連項目
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.11.03 23:44:21
コメント(0) | コメントを書く
[子供の病気] カテゴリの最新記事
|