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2007.04.07
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今日の昼に、ふとオーストラリア国営放のABCを見ていたら、オーストラリアンストーリーというオーストラリア人のドキュメンタリー番組で『the Uncomfortable truth』という番組をやっていた。
英語で慰安婦のことをCOMFORT WOMANと言うし、アメリカのゴア氏の『An Inconvenient Truth』という映画がアカデミー賞もとったので、もじったタイトルなのだろう。

84歳になる、元はオランダ人で今はオーストラリア国籍のジャン・ラフ・オハーンと言う女性が、第二次世界対戦中にいたインドネシアで日本軍に抑留され、性奴隷として扱われたと言う告白とその後の苦悩、そして今に至るまでの活動の話だった。

内容は、こちらで見られます。リンク先にスクリプトもあるので、言っていた事もわかります。

大まかに紹介すると、こういう話でした。

ジャンさんはが19歳のとき家族とともに滞在していたジャワで戦争が勃発し、家族共々日本軍に抑留された。そして21歳のときに、17歳以上の他の何人かのオランダ女性とともに日本軍からある洋館に連れていかれ「お前たちは俺たちを喜ばせる役目だ」と言われ、坊主頭で頑丈な日本兵に一人ずつ部屋に引きずって行かれレイプされた。

女性たちはひとりひとり日本名の花の名前をつけられ、『売春宿』である洋館に住み、毎日代わる代わる男たちの相手をさせられた。
ある日ジャンさんは、自分の髪を短く切り、坊主頭のようにして「これで誰も私を欲しがらないだろう」と思ったら、逆に男たちは興味を持ち面白がられ呼ばれ続けてしまった。

そんな中で、そこにいた女性たちにジャンさんは持っていたハンカチに名前を書いて欲しいと頼んだ。そのハンカチはジャンさんが刺繍をして肌身離さず持ち続けた。そのハンカチは、のちにオーストラリア戦争博物館に寄付し、今も展示されている。

女性たちは解放されたが、自分の身に起こった事は母親にしか言えなかった。が、母親にも重過ぎるものだった。

その後、オランダ人はオランダに帰らされ、そこでジャンさんは夫となる英軍兵士を知り合い愛し合い、オーストラリアに移住した。

夫には戦争中に起こった事を話したが、心からジャンさんを愛してくれた夫は気にせずに受け止めてくれた。身体が壊れていたからだろう、4度も流産した後手術をして、やっと2人の娘に恵まれた。だが、いつも何かにおびえているようで、心が休まる事はなかった。

娘たちに話した事はなかったが、あれから50年が過ぎ、ボスニア戦争の映像を見ていて、当時の事を思い出し、何かしなければと思った。そんなとき、韓国人の女性が、日本軍の従軍慰安婦となったことを告白し、謝罪と補償を求めて闘っていると知り、自分もこの人たちのために何かしなければと決めた。

娘たちそれぞれには手紙を書き、すべてを伝えた。娘たちは理解してくれた。
1992年に、日本に呼ばれ、皆の前で自分の体験を話した。

昨年、ハワード首相と日本の安倍首相が会談する前、ハワード首相は
「オーストラリア人がこのような悲劇に遭われた事には衝撃を受けた」
と述べ、安倍首相との会談でこの話題も取り上げると期待された。

今年はワシントンで議会で証言して欲しいと、マイク・ホンダ議員に請われ、国際社会にもう一度発言する機会を得られた。
安倍首相は、日本の国会で「そのような女性には同情し謝罪の思いがある」と述べた。

娘たちも応援してくれている。娘は、日本の安倍首相は、母たちに謝罪するだけではなく罪を認めなければならないと言う。
また、母が死ぬのを待っているのかもしれないが、それなら自分たちが母の運動を引き継ぐ、という。

ジャンさんは、戦争でこれ以上女性傷つくことがないように、活動を続けたいとしている。


といった内容でした。

なんだかねえ。。。。

ジャンさんの言ってる事は多分本当なんでしょう。細部はともかく。検索したら、ジャンさんのことと、オランダ人女性の被害に関しての白馬事件というのを見つけました。

これは不心得な一部の兵士が起こしてしまったことらしく、もともとは現地で慰安婦希望者を募って慰安所を作るようにとの指示を破り、一部を強制的に連れて来て作ってしまった慰安所があったと。それで2ヶ月で閉鎖され、敗戦後の戦争裁判ではB級C級犯罪として現地で判決が出され、死刑者まで出した、と。オランダには他の戦勝国が放棄した戦後補償金も出した、、、ってことで解決したはずの問題みたいです。
産経でも記事になっていた。

困るのは、このジャンさん自身が、こういう事実を知ってか知らずか、韓国人の多くは親に売られたか自らの希望で慰安所に勤めていた女性たちと一緒にとられて、強制された慰安婦最大の証人として出されることですね。
彼女はおそらく、悪気はないとは思うけど。

本当の事を混ぜた嘘って言うのは信憑性が増すものだし。

私が不思議なのは、ジャンさんがこれで戦争でレイプとかの被害を受ける女性を助けるために平和運動をするとか、あるいは今現在おそらくイラクなどでそういう被害をうけているような女性を助けるためにの活動をするなら納得するんだけど、どうしても彼女の15年にわたる活動は日本軍の訴追のようで。

でもこんな事言うと、そういう目にあってないあんたにはわからないと言われるだろうな。同じ女性として理解するっていわないといけないみたいな雰囲気。。。ABCの掲示板に書き込もうかと思ったけどやめた。そういう感じだったから。多分直接メールした方がよさそうなのでそうします。

しかしどうしてこう日本たたきの材料が湧いて来るんでしょうか??

従軍慰安婦問題の動きについては、ぼやきっくっくりさん毒吐き@てっくさんのところで私もたくさん勉強させてもらいました.てっくさんは、このジャンさんのことも指摘されています。ありがとうございます。









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最終更新日  2007.04.08 00:51:01
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