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テーマ:寅さん(44)
カテゴリ:男はつらいよ!
先週の『土曜は寅さん!4Kでらっくす』で鑑賞! シリーズ第16作! 冒頭の夢のシーンは西部劇! 倍賞千恵子が歌っているのは『さくらのバラード』! これが最初で最後のお披露目! さて、とらやには、桜田淳子の最上順子が訪れる! なんと!寅次郎が、父親ではないかと!? そこに絶妙のタイミングで寅が帰って来る! いつも凄いタイミングで帰って来るんだよなあ! いやいや、実は、今帰って来たら凄いタイミングだぞと思えることが何百回もあって、実際に寅が帰って来るのはそのうち2、3回なのでしょう! 映画ではその2、3回だけを取り上げるので、いつものように見えるけど!? まあ、寅が父親かどうかは、思い違いだったってことで、順子こと淳子は帰って行く! 本作は1975年の暮れの公開! 桜田淳子は、山口百恵、森昌子とともに、高2トリオで人気絶頂の頃だ! その後、なんだかんだで、勉強することを決心する寅! だから葛飾立志篇! 今度のマドンナは、考古学に勤しむ樫山文枝の筧礼子! その師が、小林桂樹の田所先生!! これがまた凄いヘビースモーカー! ライターやマッチは要らないんじゃないかというくらい、タバコを吸う! 何故ライターやマッチがいらないのかと言うと、吸ってるタバコがなくなってくると、火を消す前に、次のタバコにそのタバコの火を移すからだ! だんごを食べてる時も、お茶を飲んでる時も、タバコが途切れることのない、完璧なチェーンスモーカーである! 今だったらクレームもんだろうね! さて、いつもなら、寅が恋したマドンナは、恋敵と一緒になって、寅の失恋に終わるのだが、今作は少し違う! 恋敵がマドンナにプロポーズする、マドンナが寅にプロポーズされたと言う、寅は旅に出る、マドンナが恋敵にプロポーズを断る、恋敵も旅に出る、旅先で寅と恋敵が一緒になってフラれた者同士だとは知らずに楽しく旅をする! という形になっていた! いつもの形と言えば、寅の年賀状の文面! 旧年中は、思い起こせば恥ずかしきことの数数、今はただ、後悔と反省の日日を過ごしつつ、はるか遠い旅の空からあなた様の幸せなご結婚をお祈りしております! この特に前半の文面、毎回のように、寅がナレーションで読み上げるが、オイラの胸にしみる! オイラの人生も、思い起こせば恥ずかしきことの数数、今はただ、後悔と反省の日日を過ごしております! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
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Last updated
2025.10.02 21:59:04
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