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カテゴリ:映画随録!
TOKYOタクシー! 2025年11月21日公開! 山田洋次監督! TOHOシネマズ錦糸町オリナス、スクリーン4! 2番目に大きい、225席のスクリーン! 平日の昼間、1~2割程度の入りか? 作品のジャンル的にも、年配以上の女性が多い! 通路すぐ後ろの、D-3という左端の席を取ったが、通路との境には、柵があるので、他の席と同様、真ん中の方の席に行くには、端から入らないといけない! 案の定、本編前、幕間の莉子ちゃんや、映画ニュース、予告編を見ていると、オイラの前を通るおばさんが、ひとり、また一人! 大変礼儀正しく、恐縮しながらではあるが、心の狭い、器の小さいオイラは、謝るぐらいなら、もっと早く来いよ!と機嫌が悪くなる! 最後、エンドロール中に席を立ったら、承知しないからな!と、ひとりでムカついていた! 誰かと一緒に観に来ていれば、快く通してあげるんだけどね! やっぱり一人で来るときは、前を横切られないような座席にした方がいいな! さて、本編! 宇佐美浩二(木村拓哉)は、個人タクシーの運転手! 夜勤明けで帰ってくるが、個人タクシーの保管場所って、そんなところで大丈夫?とか、気になってしまう! 家族にも、不機嫌なのか、優しいのか、よくわからないけど、キムタクじゃん、と思う瞬間もあり! あ、ここから、ネタバレも含まれていますので、未見で知りたくない方は、読み進めない方がいいでしょう! 妻と娘が出かけた後、一人で眠っていると、電話がかかってくる! 仕事変わってくれへんか、という、関西弁の、仲間のタクシー運転手からの電話! なんで東京なのに関西弁やねん! エンドロールで明石家さんまの名前が出て驚いたのだが、どこに出てたん? そうか、考えてみれば、この電話の声が、明石家さんまか? そういえば、元妻の大竹しのぶも、キムタクの姉貴役で、スマホの画面に静止画は表示されたけど、演技は声だけ! さんましのぶの元夫婦コンビは、声の出演? 南海キャンディーズの山ちゃんも、どこかで出してあげればいいのに、と思ったけど、蒼井優には濡れ場もあるので、現役の旦那には酷か! まあ、そんなこたぁどうでもいい! 変わってくれと言われた仕事が、85歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を、浅草浅草寺の山門前で拾って、神奈川県は葉山まで乗せていくという、おいしい仕事! 娘が私立高校に推薦入学できそうでお金が欲しい今は、断る理由はない! 『パリタクシー』(2023)という映画が原作だそうだが、なんで『東京タクシー』じゃなくて『TOKYOタクシー』にしたんだろう? 途中から、神奈川県に行っちゃってるし! まあ、お金に困ってるタクシー運転手が、乗せた客が実はお金持ちで、最期は大金を貰う、という、ありがちなストーリーであるが、お金持ちの乗客の、波乱万丈の人生が、面白いのかな? 浩二にしろ、すみれにしろ、どうもなんだかキャラクター付けがブレてる感じがして、いまいち入り込めなかったなぁ! キムタクも、『武士の一分』(2006)では、盲目の武士という、ある意味入り易い役ではその演技力は良かったと思うが、現代の個人タクシーの運転手という、何の特徴もない役は、定め切れなかったか? それは、高齢になった倍賞千恵子さんも同じかも? 唐突に、殺しちゃうのも、なんだかモヤモヤを残してしまう! 原作も、同じなのかな? 浩二は、『間違えた』と後悔していたが、人生とは、難しい選択の連続で、一度も間違えずに生きてきた人なんていない! いや、逆に、実は、間違えた選択なんてものはなく、右へ行くか左へ行くか、選んだ結果がすべて自分の人生だ、ってことなのかなあ! すみれも、そんなに気にしてなかったようだし! 最近のオイラは、街で子ども連れの女性を見ると、オイラの活動時間は平日の昼間だから、子ども連れはお母さんだけの場合が圧倒的に多い、子どもに優しくしてるお母さんもいれば、少しきついんじゃないのと思うようなイライラしているお母さんもいるけど、みんな偉いよ頑張って、と思っている! もしオイラが何かで大金持ちになるようなことがあれば、そんなお母さんたちに、1万円ぐらいずつポチ袋に入れて用意して、子どもを産んで育ててくれてありがとう、自分のために好きに使ってという思いを込めて、配ってあげたいと思っている! って、関係ないか! 『TOKYOタクシー』星は5つ満点で、3つです! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった! 山田洋次と倍賞千恵子「TOKYOタクシー」特集[本/雑誌] 2025年11月号 【表紙】 木村拓哉、倍賞千恵子 (雑誌) / キネマ旬報社 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.12.12 12:48:02
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