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コチャバンビーナ

2006年02月06日
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待ちに待ったこの日。

パートナーは泊まりか朝5時帰りの一週間だった。
母はとにかく体調不良の一週間。
おまんじゅうは数週間のうちにインフルエンザと胃腸不良の繰り返し。

まるで湯治のように、平均年齢的には相当若い3人組が訪れたのは湯河原温泉の旅館「石葉」。

sekiyou

全9室しかないこじんまりしたお宿だ。

ムック本やら、WEBの口コミやら、実際の対応やら、イロイロ検討して決めたお宿。
以前妊娠7ヶ月のときに訪れた湯布院の「二本の葦束」というお宿は全8室というところで、
すてきなところであったが、なんとなくそこを髣髴させるような気がしたのだ。

到着すると、当然の如く人&場所見知り大王のおまんじゅうはその13キロの体
+ぽぽちゃん+おもちゃバッグを母に抱えさせる。
お、重いぜ。
でも、この後の温泉天国を夢見て笑顔笑顔の母。わたしって、ゲンキン。

お部屋はどう考えても予約したより良いみたい。
だって、内風呂はなかったはず。
たぶん、子連れなので配慮してくれたのだろう。
決して新しくはないが手入れが行き届き、なんというか、落ち着くお部屋。

窓のすぐ近くの梅の木にはちらほら白い梅の花が見られ、寒い中にも
春が近づいてきたことを感じさせる。
すてきな眺め。

おいしいお茶菓子をいただき、ひといきついてすぐ温泉へ向かう。

おまんじゅうに用意された作務衣とちゃんちゃんこ、彼女は気に入った様子。
popo
こう見ると、やっぱり日本人だね~なんて思う。茶髪だけど、やっぱり似合うじゃん(親ばか)。


温泉に行くと、なんと、おまんじゅう、固まる。
なにがって内湯と露天の間の扉が開いていて寒い空気が入っているせいもあるが、
非常に湯気がモクモクしていたからだ。

これ、嫌いなんだよね、おまんじゅう。

我が家のお風呂は風呂場に暖房が入っているし、お湯もぬるめなのでモクモクは
それほど多くないのだ。
更に、冷えた体にはお湯がジンジ~ンとしみるので「いや~」と大騒ぎ。。。
あんなに「温泉♪温泉♪」とわかりもせずに喜んでいたというのに。

結局、ひざまでが限度。
肩にタオルをかけて冷えないようにし、たまに少しぬるくしたお湯を体にかけて
湯冷めをしないようにしながら足湯にしてみた。
母は、当然ながら露天も入りたいので、私たち2人しかいないのをよいことに
「ちょっとまっててねええええ!」と大声をあげて露天風呂に入る。
が、1分と入らないうちに
「ト~モォォォ~!おいで~~~!」と呼ばれ、
さっさと体を洗って退散…。

うーん。。。。



…結局母は、部屋におまんじゅうとパートナーを置いて再度入りに行った。


さてと、夕方になりぬくぬくまったりしていると、突然、おまんじゅうが
「そろそろ、おうちに帰ろうか」

笑。

父母「おまんじゅう、今日はここにお泊りするんだよ」

饅「…ベッドはどこ?」


そうなのだ。
我が家は洋間しかないので、ベッド。
いつも「お泊り」と言えばホテルなので(互いの実家は和室だが、あまり記憶にないみたい)、
夜の就寝時はベッドであると思っているようだ。

お布団の説明をすると、わかったようなわかってないような。
試しに聞いてみる。
母「イチジョウマンのシート(畳のこと。我が家には畳もないので)と下が木のお部屋はどっちが好き?」
饅「…木」

おお!ニホンジンよ!なんてことだあああ。



今日はたいした運動などしてないくせに、5時を過ぎると「お腹空いた」の連発な健康優良児。
風呂に入ったっていっても足だけだし、宿についてからすでにみかんを2個くらい食べてるはずなんですけどー。

当然ながら夕食はすごいことに。

まず、イカ刺しにはまる。
初イカの刺身なので、小さくさいて一口あげると「うまい!」
そして母の皿のイカはほとんど持って行かれ、さらには平目にも手を出しやがった!
なんてこった。
さわらの焼き物も「うまい!」
…ま、確かにどれもこれも「うまい!」ごはんだったのだが。

が、おまんじゅう、ず~っととても気になることがあったのだ。

それは「ごはん」

そう、お宿の食事は会席料理。ごはんはあとのほうに来るんだよね。

「ゆきちんのごはんは?」

気になっていたのだ。

やがて催促のかいもあり、少し早めにやってきたごはん。
これがまた、うまい。
我が家ではなかなか食べられない「銀シャリ」であるし、米もたき方も
すばらしく、もちろん炊きたて。
おまんじゅう、当然ながら「うまい!!!」

あとで何が一番おいしかったか、と聞くと「スベリイカ(ぱんくろうの…なんだけど、イカ刺しのこと)とごはん」。

結構、こうゆうところのお料理は食べきれないくらいにどっさり出てくることが
多いけど、おまんじゅうとシェアしたこともあるだろうが、
おいしいと味わえて食べきれる、絶妙なボリュームだった。

結婚記念日(2/2)の近くにちょうどぶつかった旅行だったのだが、
なんとお酒と湯のみのプレゼントなんかもあり、かなりうれしかった。


あ~ウマウマ。


残念ながら、うわさのオイルマッサージは予約でいっぱいだったので断念したけど、
指圧をしていただき、すぐに寝ました。
ちなみに、就寝はパートナー、おまんじゅう、母の順。
疲れている順番って感じよね。







最終更新日  2006年02月09日 11時05分01秒
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