Andantino

2012/03/14(水)17:03

久し振りの「復活」で

宝塚(548)

1月末の大劇場千秋楽以来の観劇でした。11日に午前午後のダブルで最近宝塚から心が離れ気味だったけど蘇ってきました。やっぱり好き!って気持ちが。 シェンボックさん(壮一帆さん)が好き!え?こんなに素敵だったっけ?ってくらいにドキドキした。銀橋「男の美学」ですね前の場面で さあやさん(ナタリー)にあれこれ言われてもあっけらかんと「何がですか~?」って・・・すっとぼけた感じが壮さんらしいなと。本舞台さあやさんとのお芝居の後歌になり銀橋に出てくる・・・あ~この瞬間が好き!毎回鳥肌が立つの。身体中がぞわぞわして本当に鳥肌立ってるの今までも何度か味わったこの感覚!これぞ宝塚!な場面(^^)こんなんじゃ皆壮さんふぁんになっちゃうじゃないの~ってね。前の日記見たら(1月大劇場の感想で)やっぱり同じこと言ってるわ。この場面(男の美学の1回目)が好きって もちろん、2回目の姫花ちゃんとの「男の美学」も好きだけどこっちのほうは可愛い姫花ちゃんも見なくちゃいけないので壮さんだけに集中できないのね。だからやっぱり1回目が好きだな こんな、観るたびに鳥肌立つくらい好きな場面があるって本当に幸せ!  にほんブログ村

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