すいません！
自動操作するために現在画像収集しています。
モンスターを自動ゲットするためには画像が必要なのですが、伝説モンスターがなかなか出なくてｗ
画像が撮れたら作成に入ります！

ということで、マルチプラットフォーム対応でiPhoneとAndroidのアプリを現在製作中です。
ほぼ完成しているので、アップルやグーグルに登録すれば皆さんもアプリを入れることができます！
って利用者は設備管理者の方様なのですが・・・・

今回は、Label について！
字の如く、画面上に文字を記載するために必要なコントロールなのですが、文字がプラットホームによって
大きさが変わったり、文字が切れたりなかなかの曲者であります。

結論から言うと、フォントサイズに依存しないLabel を作成してみました。
Labeｌの大きさに応じてフォントのサイズを自動調整します。

ついでにエクセルのような表をGridで作成します。

俗に言うテーブルってやつです。

次の動画でまとめましたので興味がある方はみてください。



double[] x = { 0.1, 0.2, 0.3, 0.6 };
double[] y = { 20, 30, 0.5, 0 };
TableMake tableMake = new TableMake(x, y);

これだけで、表が作成できます。
0　で指定するとAutoと同じ動き
１以下は比率
１以上はピクセル設定

ちなみにxとyに０を２０個で埋めると４００ます作れますが、フォントサイズ調整により重くなります！


tableMake.grid.labels[1,1].Text = "アイウエオ";

１、１のマス目に文字を入力します。入力と同時に自動フォント調整が動きます。

次は、この処理にListViewを合体してみましょう！

Label Fontsize Grid xamarin