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cocoa's cafe

[テレビドラマ／番組] カテゴリの記事

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ワンワンわんだーらんどin豊田放送見ました（＾＾）

10月29日（日）Eテレにてワンワンわんだーらんどin豊田　放映されましたね！公演を見に行った回の放送ということもあり、子供たちは始まる前からテレビの前にスタンバイ。放映が始まってすぐに、客席が映ったとき…わー！！映ってる～～子供たち2人のコスプレ姿がしっかり放映されました！…気合がスタッフさんに伝わった…と努力が報われた思いでした（大げさ？）午後の部の参加だったので、映っていたとしても少しだろうと思っていたのですが、何度か映っていてびっくりでした（＾＾）～放映されなかったエピソード～犬山ワン太郎のコーナーで、ワン太郎「豊田といえば車ですね！今日会場まで車で来た人！」とお客さんに聞くコーナーで「家に車が2台ある人？」「おおーさすが豊田ですねーー」のやり取りがあった後、実はその後目の前に座っている男性に質問していました。「お父さん、乗っている車はなんですか？」男性、ちょっとバツが悪そうに「……ベンツです」→会場「おおーー！」とちょっとどよめく。「ベンツ？？やりますねー！ではお隣のお母さん、乗っている車はやっぱり…？」女性、自信もって「トヨタです！」→笑いと拍手（笑）ワン太郎「乗っている車がなんであれ、安全運転が大事ですから！」というひとことで締めてから「運転は、右よし・左よし・元気よし！」と続きました。編集ですごく自然にお客さんとのやり取り部分をカットしてあったのですごーい！と感心してしまいました。やっぱりワンワンわんだーらんど、参加しても楽しい、放映も楽しい、参加してから見る番組はさらに楽しい！チケット取れて参加できてよかった！

October 30, 2017

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Let's天才てれびくん　終了…（涙）

3年間に渡ったLet'sの本放送が終了しました。2014年4月スタートから娘たちと一緒に茶の間戦士として楽しんで見ていました。どちゃもんも47都道府県揃ったし、もしかして終わるのかなと考えがよぎったけど…やっぱり終わってほしくなかったです。虎南さんの結婚＆妊娠発表があった時にも「じゃあ来年はメンバー交代？？」と衝撃でしたが、4月からもまた新たな敵や設定で続くと信じていました。実質の最終話となった次元ホール編は、途中から正座して見ていました。木曜日のラストミッションでは、てれび戦士たちと一緒に泣きました……。大野課長、虎南分析官たちが22世紀に帰っていく。。本当に終わってしまった。。3月9日（木）のテレビ欄に（終）の文字がついているのを見て寂しさを感じました。大野課長のラストメッセージも、やはり正座して見ました。さすがに３年間の放映期間というのは、喪失感が半端ないです。面白くなかったというネットの声もあるようですが、うちはドンピシャで大ハマりでした。本当に楽しかったです。今までありがとうございました。茶の間戦士としてもリモコンで参加して、現在のレベルは444。データ放送のゲームと、日曜日のどちゃもんあさめしまえにも参加して地道に経験値を稼いできました（＾＾）どちゃもんあさめしまえ　だけは4月からも続くとのことなので茶の間戦士のこのレベルや経験値も引き継ぐのか？と半分期待→でも新番組の「YOU」でも茶の間戦士としてリモコン参加があるなら、いったんクリアになるのかな？？データ放送のページも毎年リニューアルされ、最初~2年目までは、ゲットしたどちゃもんのカードコレクションが見れたのが良かったです。最初の年は、参加した日の獲得経験値や木曜日のミッションの順位まで記録されていました。これも3月いっぱいで終了だよね。。あさめしまえ　専用ページだけ残るかな？今後他のテレビ番組で元てれび戦士が活躍しているのを見かけたら、しっかり応援していきます！

March 11, 2017

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あしたの、喜多善男。

今期のドラマの中でも期待して観ていて、期待を裏切らなかったドラマだと思いますｖ暗い話だけど暗くならない工夫満載で、次の展開が気になるドラマですねっ！いつも推理を声に出して喋ってくれながらも「だれに話してんだよ」のツッコミ。あれ、最初はアドリブだったんじゃないかなあ（＾＾）

February 27, 2008

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魔法の天使クリィミーマミDVD

今日、買っておいたDVDボックスをやっと見れました（＾＾；）全部はさすがに無理なので、中間のストーリーとなる｢波乱！歌謡祭の夜」「バイバイミラクル」「フェザースターへ！」と、OVAの「永遠のワンスモア」TV放映版とビデオ販売版。こんなに時が経っているのに、どうしてこんなに色褪せないんだろう。ワクワクしながら毎週TVを見ていた当時の記憶が鮮明に戻ってくるくらい印象的なシーンばかりで。。「永遠のワンスモア」の前半部分は最終話の「ファイナルステージ」がしっかり収められていて、セントラル競馬場での最後のステージを見るとまた泣いてしまいました。本放映当時、家の台所にあった小さなテレビで一生懸命見ていた記憶があります。「もう本当にマミはこれで終わってしまうんだ」そう思ったら寂しくて悲しくて切なくなって。ポジとネガを頬に寄せて歌うマミ。迫るフェザースターの方舟。。今の仕事も、元を辿るとこのアニメがなかったら就いていなかったかもしれない。それほどの影響を受けた作品でした。最終直前話で優と俊夫がお互いの家に電話をかけるけどつながらない　というエピソードがあるんだけど、そこで家の電話がダイヤル式の電話機だったのを見て、そんな時代だったんだなとしみじみしました（＾＾）ただ、DVDに入っている「永遠のワンスモア」はTV版とビデオ販売版が逆のような気がしたんだけど、違うのかな。私が持っているビデオではしっかり優が神社で守くんとノラポジ・ノラネガを捕まえるところから入っていたけど、「ビデオ版」とされてる方はそのあたりがカットされていたので。。でも、ちゃんと両方入ってるというのがいい！見比べられます（＾＾）/この番組が好きだった方はとにかく必見です。

October 6, 2007

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個人的今期のドラマランキング。

今期の春ドラマも終盤に近づいてきましたねー。。私の中では１．私たちの教科書２．セクシーボイスアンドロボ３．プロポーズ大作戦４．冗談じゃない！５．特急田中３号というところかな。「私たちの教科書」第２部に入りいきなり1年後で法廷に移ってきましたが、今回は見ていて心が苦しくなる、息ができないような思いで見ました。梶先生、どうしちゃったの。。強い正義感が物の本質を見つめる目を狂わせてしまった。冷静さを失って周りを困惑させる程に。他の先生たちにも変化が表れはじめて、次回以降どういった展開になるのか期待。珠子さんにはどうしても勝ち取ってほしい！！真実を明らかにして欲しい。悔しさがこちらにバシバシ伝わってきた。新たないじめの犠牲者が出てしまうのか、できることならそんな展開にはならず、彼女たちも珠子さんと明日香の力になって欲しい。。「セクシーボイスアンドロボ」先週が急遽２話に差し替えられていましたが、２話を見れなかったので私としては嬉しかった。７話はいつかやるのかな？DVD化されたとき「幻の第７話」として収録されるのかな。２話の風景が、桜咲く春だったので季節の変化を感じましたね。今週のプッチーニの話、切なかった。。。カズミちゃん大好きなロボなのに、全然違うタイプの女性に恋をして、その相手がどんな人であろうと関係ない。ただ一緒にいたい。大切にしていたマックスロボもニコに簡単にあげてしまう位・・そんな風に純粋に人を好きになれることが、すごく切なかった。そしてニコにとっても、ロボが大きな存在になっていたことに気づくことができた重要な回でした。来週の予告が、新しいシーンを一つもいれず、今回のキーとなるシーンだけで構成しているやり方も気になりました。単に間に合ってないのかも知れないけど、こういうパターンってあんまりないんじゃないかな？普通、少しは新しい展開を感じさせるシーンを入れるんじゃないかなって思うのですが。今後も各ドラマの展開に期待！！月９は最終的にハッピーエンドになるのかなーーー？ベタな設定だけど結構おもしろい！

June 1, 2007

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演歌の女王　見るのが辛くなってきた！！！！

ネットのニュースで「打ち切りか？」という情報が流れてますが、実際ドラマ見ててもキツイよね。不幸な女が不幸なままでうだつのあがらない男にメロメロで…。私は天海さんのドラマ大好きでずっと見てますが、今回のドラマは正直、脚本が悪い！！！！女王の教室のスタッフが集まった！てことで注目してただけに、辛い。。。本当にドラマのひまわりさんを、年末の紅白にもこのキャラクターで出したかったのか？ドラマの中ではほとんど歌手としてのひまわりさんの姿を見せない。ドラマの流れで昔の演歌をカバーして歌ってはいるが、取ってつけた感じが拭い去れない。もっと波乱がないとだめなんです。ドラマの展開する世界が狭すぎる！なぜ商店街から出られない。。呉服屋→弁当屋→家→時々事務所…世界が狭すぎるよ。売れない演歌歌手　という設定で活動する範囲がリアルすぎるのかもしれないけど。演歌歌手で昔ちょっと売れたけど今は借金におわれている　という設定はいいとして。■たとえば、あるライブハウスでロックバンドの前座に立って営業していたが、急にそのロックバンドのメインボーカルがブッチして、なぜかむりやりボーカルの代わりに変装してロックを歌ったら、「謎のミュージシャン現る！」みたいに口コミで噂になって成功して、いつの間にか本来の自分じゃない別のロックミュージシャンとしての自分が売り出されていて。でも本来の自分はぐだぐだのどうしようもない男に振り回されつつ借金にも子供たちにも振り回され。。。でも、謎のミュージシャンのままでは本来の演歌を愛する自分ではないから、本来の演歌で自分を表現したい！と道を開いていく。。。。みたいな、大げさだけどギャップがないと正直辛いです。貞子ちゃんも、設定は面白いのにパッとしない。。。例えば街でスカウトされてグラビアアイドルとして売れてしまうけど、自分は自覚がなくいつまでもひまわりの「弟子ですから！」と言ってひまわりのまわりから離れられない　とか。毎回同じような展開で、ヒトシ「生きててごめんね！」ひまわり「ひとりぼっちはさみしいよ」画面の色が変わり妄想シーン、幼い頃のなぜか気の強い福田麻由子の稲妻の中の分かれ道のシーン。不死身のひまわり、いじめが迫力の欠ける酒井若菜（半端の極み！）片瀬菜奈ならもっと切れた演技してくれたんじゃないか。ちょっとパターン化しすぎてないですか。私は天海さんのファンだし福田麻衣子ちゃんや女王の教室ファンに嬉しい登場人物やカットがある分がんばってみてますが、女王の教室のときほど泣けたり、ドラマに入り込めないでいます。ヒトシ母がくれた反物を、本当に最後に紅白でひまわりの衣装に仕立てたいという思惑が、隠れエピソードとしてスタッフの中にあったのなら、ドラマの中でひまわりがブレークしないと駄目です！今までドラマのキャラで成功した歌手も、一生懸命に自分の歌に愛情を注ぎ、成功したエピソードがあったはず。ひまわりの「女の別れ道」が、視聴者に覚えてもらえる程流れましたか？どんな苦しい思い出があって、乗り越えた中で実感こめて歌ってましたか？その、主人公の描き方が視聴率に現れていませんか？もーう、久々に辛口で申し訳ないです。でも、ドラマ大好き人からの切なる思いを聞いて欲しいのです。この後の後半の巻き返し、よろしくお願いします！

February 14, 2007

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輪舞曲　神狗のモグラは・・？

警察内部に潜入しているというモグラの正体は？今回の話の中で「ひょっとしてショウの上司？」と思ったのは私だけでしょうか？小林印刷の前に止めた車の中でショウと電話で話し、小林社長の自首を聞いて動き出した。その前にあの上司のそばで若い部下がどう動くか指示を待っていて、一緒に車に乗り込んでいたりしたので、あの若い部下が神狗のモグラかと思ったのですが、、。小林社長に5分接触したいといってショウを待っている間、、そう、それは警察内部の神狗側にとっては、神狗の内部に入った警察のモグラを突き止めるチャンスだったはず。ショウを神狗に殺させないよう、モグラが他の幹部だったと細工したりできたのはあの上司だけだったんじゃないかと。とはいえ、社長が自首するためシャッターから出てきたところで射殺されたときには先頭にたって迎えにいっていたし、次回の予告で神狗の宋と会話しているシーンがあったので、あの上司はシロ？とも思うのですが、、。うーん、いろいろ深読みしてしまいますね。

January 29, 2006

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喰いタンを見て・・

毎回思うことですが、主役の東山さん・・ずっと食べてますがやっぱりあの体型を維持するために努力されているのでしょうか。自分にきびしそうだもんなー。それとも、普段からモリモリ食べてモリモリ鍛えているのでしょうか。昨年、9月ごろから年末まで私もダイエットしていて５キロくらい落としていたのですが、年末年始に実家や挨拶で回った家でたらふくご馳走になり、一気に元通りになりました。食べるの好きだから仕方ありません（＾＾；）痩せていくときは、それも楽しくて、一日一食でも平気だったりしてたのに、今は満腹のはずなのに満腹かどうかも分からないくらいに！うーん、、東山さんを見習って私も自分に厳しくならないといけません。

January 28, 2006

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神はサイコロを振らない　30分で10年。。

402便に乗っていた乗員・乗客にとって飛行時間は30分たらず。その間に世界は10年という時を重ねていた。見慣れていたはずの景色も、身近な人たちも想像以上に変わってしまっていただろう。そんな状況を簡単に受け入れられるだろうか？瑠璃子ちゃんは自分の追悼アルバムが出ていると知ってどれくらいのショックを受けただろう。（どうでもいいけどなんでまた瑠璃ちゃん？（＾＾；））自分が死んでしまったことになっているというだけでもショックだろうのに。。初回は、深刻なテーマなのになんか重さがあまり感じられないのがちょっと違和感があったんですが、今回はこのテンポだから見ていられるのかも知れないと感じました。これ、もっと深刻に描かれていたら毎回見るのが苦しいかもしれない。402便の乗客がまた消えてしまうまであと8日。自分たちの力ではどうしようもない大きな力が働いていることに、きっとヤス子は歯がゆくて苦しい思いでたまらないと思う。

January 26, 2006

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トリビアの種＆「ぽくなる」シリーズ！

今日のトリビアの種も面白かったーーーー！ファミレスの呼び出しボタン「ベルスター」が、実際何メートル先まで届くのか？５ｍづつ検証するのに、わざわざ毎回オーダーをとりにウェイトレスさんに来てもらい注文してるのがトリビアらしいなーと思いました(笑)最終的には１１７ｍてことでした。←すごいですね。他人の民家も通り抜けて検証（＾＾；）協力してくれた一般の方に感謝ですね！がんばってオーダーを受けてくれたウェイトレスさんたちにも感謝感謝ですね。何メートル離れて行ったか、状況を表現するためのCGもすごかった。ファミレスの形からCGで再現してて、いろんなビューから何ｍ行ったかをみせてる凝り方も素敵！！「ぽくなる」シリーズは大爆笑！くだらなすぎーー（＞▽＜）「OIL OIL OIL.」OILを3回書いてピリオドを打つと｢サザエさん」のエンディングテーマっぽく聞こえる。　というもので、、「ぽく見える」じゃなくて「ぽく聞こえる」というところが想定外でした（＾＾）９４へえをもらってました。面白すぎ。。検証のために最初に出てきたサザエさんのエンディングを流すための道具が、レコードプレーヤーと赤いソノシートだった。CDでもカセットでもいいのに、赤いソノシート・・・ホントにホントにこの番組、芸が細かいですよねーーー。巨峰の種を半分に切ると「山」という文字がでてくるのもかわいらしかった（＾＾）／

January 25, 2006

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アンフェア　小説落札の意味？

殺人予告小説を出版社に送り続け、そのたびに「落札せよ｣とのメッセージ。本当に落札され、お金が渡されればそれだけで犯行が本当に止まるのか？落札なんかされるわけがない。本人も分かって続けている。（だから犯人は確信を持って小説の続きを送っている）そうすることで世間は注目するだろう。でもそれを作者本人の「小説家としての才能」という評価を持ってみる人は何パーセントだろうかと思う。多くの人は面白いから注目する。ただそれだけじゃないのか？。。なんとなくそんなことを考えてしまいました。「アンフェアなのは誰か？」このテーマで最後まで突っ走るのかな。それとも、前半・後半みたいにドラマの中盤で話の流れが変わるんじゃないかな？と思ったりする。だから原作の題名「推理小説」をそのまま使わなかったんじゃないかな？。。原作は読んでませんが勝手な推測（＾＾；）前半で一度犯人は捕まる。でも後半になって、それが別の思いがけないきっかけにつながり雪平の父を殺した犯人を追い詰める流れになる。なんか、そういうストーリーの流れもありそうじゃないですか？

January 24, 2006

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神はサイコロを振らない　1話目。

やっとビデオで見ました！なんか最初のCMのイメージと違ったな。402便が現れたとき、もっとみんなあきらかな動揺があるのかと思ってたんだけど、かなり冷静な対応に違和感を感じた。もっと暗めのストーリーかと思ってました。それと実和子ちゃん。あいかわらず特徴的な顔(笑）土曜日の「喰いタン」には妹の実日子ちゃんがでてるけど、けっこう顔違いますよね。姉妹だなという雰囲気は一緒だけど。遠山景織子だーーー！久しぶりーーー！大好きだったから嬉しい！成海璃子ちゃんもいる！←ずっとドラマ出てますね。大注目株。10年会わない友達と今会うとどうだろう？みんな変わってるかな？変わらないかな？10年会わないでいた友達が、10年前のままだったら受け入れられるかな？、、なんか怖い。

January 24, 2006

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デスノート　映画化！！！！！

ネットのニュースをチェックしたら。。いやー！びっくり！！ホントびっくり。実写化かあ。。楽しみだなー。かなり漫画がリアルな描写だから役者さんの配役がすごく気になります！死神はCGなのかな？いや、、意外と着ぐるみだったりして(笑）ゼブラーマンみたいな感じだったらどうしよう（＾＾；）音楽とか、画像のイメージとか凝った感じになりそうですね。来月には最新刊も発売になるし勢いあるなあ。。。。でも私はニアとメロが苦手だったりする。。。

January 23, 2006

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水１０!　ゴリエの紅白ドキュメント！

紅白のゴリエの場面を見れなかったので、ここで舞台裏を含めて放送してくれてよかったーー（＾＾）／１００人のダンサーと踊る「ゴリエナイト」、感動しました。ちょっとうるっとしちゃいました。年末リアルタイムで見ればよかったなあ。ダンサーズの完璧なチームワーク、練習量は相当だったんでしょうね！これ、NHKホールで生で見れた人は幸せですねーー！舞台裏の忙しさや他の出演者とのからみも、ここでしか見れない内容でしたね。といいつつ、NHKで放送された映像をそのまま流しているところもあって、臨場感が増しました。フジテレビのカメラだけの映像じゃなくてNHKの放送内容もそのまま流すなんてすごいです。紅白、再放送が見たいと思いました(笑)フジ×NHKコラボの相乗効果出てますよ～～（＾▽＾）

January 18, 2006

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タモリのジャポニカロゴス　ジェスチャー編！

この番組面白いですよね！今回は日本人特有のボデーランゲージを特集していました。最初は定番の「新明解国語辞典」をやっていて、これってトリビアから引き継いだんだよなあと毎回思う。その後、外国人向けに発行されている日本人のジェスチャーを写真で解説した本を元に、日本人にとっては定番のジェスチャーをクイズにしていた。あらためて考えてみると日本人特有のしぐさってたくさんあるんだーと楽しめました！最後の落語で「熱燗」と「冷や酒」の違いを表現するのがよかった。熱燗は誰かと一緒に飲む。相手に熱々を注いでもらって、それをこぼさないように御猪口に自分の口をもっていく。冷や酒は一人で飲む。一升瓶をかかえてコップに注ぎ、一気にごくごく飲む。なるほどなぁ。日本人は外国の人たちみたいにオーバーアクションにはならないけど、手元や上半身だけで表す言葉がたくさんあるんだな。

January 17, 2006

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スチュワーデス刑事１０　ファイナル！

今まで全部の回を見ていたわけではないですが、結構好きなシリーズでした。今思えばすごい３人組ですよねー。最初は木村佳乃のことを知らなくて、「誰？」と思っていたことを思い出します（＾＾；）その後、中居くんと月９に出ているのを見て「この人だったんだー！」と気づいた。。（余談。。）財前さん、、顔のしわが気になって、、時の流れを感じてしまうのでした。今回は殺人事件を解明していくうちに、実は誰も犠牲にならなかったというハッピーエンドでした。このコメディ×ミステリーのドラマの最終回らしい終わり方でしたね☆陣内さん、クライマックスの演技はやっぱりベテランという感じで、最後の最後に引き込まれました。こういう「3人娘の殺人事件推理ドラマ」系は、企画は多く出てきてもコンスタントに続いていくのは少ないように思います。またこういう風に単発だけど続いていくドラマがまた出てきて欲しいです（＾＾）／

January 13, 2006

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トリビアの泉SP　で気になること！！！

トリビアの泉SPをみました！しかーし！途中見のがしてしまったために、今日だけのトリビアのキーワードが３番だけ見れなかったんです（泣）何だったのか御存じの方、教えて下さい！！！「東京ディズニーランドが」「ある」「？？？？？？」何となく予想は「舞浜」かなとは思ったんですけど、ちゃんとしたキーワードとして繋げたものを知りたい。。他の方でここに触れてる方がいるかと思ったんですけど、いらっしゃらないので余計にナゾが深まる。。ホント、見られた方、教えて下さいm（＿＿）mよろしくお願いします！！「リスが松ぼっくりを食べた食べかすが海老フライっぽくなる」とか、ミキティかクリオネのあたりでやってたのでしょうか？私は、やっぱり好評な意見の多かった雑種の犬の実験シリーズが良かった！！倒れた飼い主を助ける、、と言うのはなかなか難しいですが、、でも「人を呼びにいく」というのはかなりハードルが高いですね（＾＾；）飼い主さんをべろべろなめたり、のっかったりひっかいたり、ずっと側で座ってみている、、という犬たちも彼らなりに「飼い主の異変にどう対応していいかは分からないけど心配」という感じがして、良かったと思います。（まあ、確かに命は助けられないけど。。）

January 11, 2006

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女王の教室　第６話　私はどこにも行かないよ！

私はずっと友達だよ。どこにもいかない。和美ちゃんの強い言葉に、閉ざしていた進藤さんの心がとけはじめる。前後しますが、、。「馬場ちゃんはずっと進藤さんに憧れてたんだよ。ずっと親友になりたいと思ってたんだよ！」馬場ちゃんのノートには進藤さんの姿が描かれていた。（あいかわらず馬場ちゃん、絵うまいなあ（＾＾））屋上から教室に戻ってみると、和美ちゃんからの手紙を見つけたクラスメイトたちが手紙をバカにしビリビリに破いて床に捨ててしまう。それを見た真鍋君はいてもたってもいられなくなり、クラスに飛び込んで行く。クラスメイトたちともめはじめた様子を見て和美ちゃんが喧嘩を止めに入る、その時！押し退けられた和美ちゃんは勢い良く廊下に弾き飛ばされてしまう。窓ガラスをやぶり、そのガラスで怪我をして、、、。クラスに現れた真矢は怪我をした和美ちゃんを見つけるとすぐに保健室に運び手当てをする。この流れで思ったことは、やっぱり真矢は、基本的に全ての子供達に対して同じ態度で接しているということ。誰に対しても同じ。だから和美ちゃんが「先生なら進藤さんのコト知ってるでしょ？進藤さんのこと、教えて下さい！」とまっすぐに質問した時、きちんと答えてくれた。進藤さんを追い掛けて、掃除途中だった教室を飛び出して行った和美ちゃんを引き止めることもしなかった。↑普通ならここで「待ちなさい！掃除は！？」などと言って引き止めそうな気がしませんか？怪我をしてもその場で叱ったりせず、何も言わずに手当てをした。成績のいい人は優遇します、とか、びりの人には罰を与えます　と言うことがひいきをしているようにも感じますが、それは真矢が６年３組に与えたルールであって、それに乗っ取って授業を進めているんだな　と思いました。●●●今回はホントに泣けました（；＿；）●●●馬場ちゃんが机の中から和美ちゃんの手紙を出して読んだ後、大粒の涙で泣いてたシーン、もうこっちまで泣けてしまいました。馬場ちゃんは和美ちゃんに「友達になってくれる？」てお願いしておきながら和美ちゃんを裏切って、嫌うようになってしまったのだから、、。進藤さんが、「神田さんを手伝います。」と立ち上がったことに勇気をもらって、馬場ちゃんや、和美ちゃんを怪我させてしまって真鍋くんに一喝されたクラスメイトたちも立ち上がる。ああ、これがクラスがまとまり始める大きなきっかけになったんだな　と感じました。■先週の回で、なんかこういうクラスの気持ちが動くような大きな転機が訪れるんじゃないかとは書いてたんですが、、そのきっかけは真矢が出すものかと思っていたので、、さすがにそんなに急に真矢はいい人にはなってくれませんでしたね。私にとってはいい意味で裏切られる展開でしたv　和美ちゃんの努力が形になったんだもんね！●さて、これで前半戦終了、て感じでしょうか。来週から新たな展開になりそうですね。今度は馬場ちゃんの代わりをえりかちゃんにやらせることにしたんですね、、。恐るべし真矢！！ここで、ストーリーはおいといて、恵理香ちゃんて名字「佐藤」さんなんですね。なんか聞いたことある名前だなあと思っていたら。。さとうえりか　サトウエリカ　サトエリ、、、、、。１文字違いじゃないか（＠＿＠；）

August 6, 2005

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あしたをつかめSP　夢に向かって。

「平成若者仕事図鑑」　お笑い、声優、漫画家をテーマに、NHK教育テレビAM１１：００～実際今大きな夢を追いかけている駆け出しの人々を司会に視聴者からの質問に答えたり、それぞれの体験談を語ったり、というものでした。自分の夢に向かって、その夢を実現しようとがんばる人たちにはやっぱり共通点がいくつもあるんだなあって思いました。たとえば「自分がその仕事をどれくらい好きか」「自分がその仕事でどうなっていきたいか、という更なる目標がある」「誰に反対されても意思を貫き通す強い思いがある」努力を惜しまないこと。編集者やマネージャーからの言葉を理解できたら、それをステップアップのために直すべきところをきっちりおさえる。自分のモノにしていく。みんなプロとしての意識が高くて、自分を振り返ると情けなくなってきました。すぐ妥協するし、努力も続かない、、。自分の才能に対する自信と、将来への明確なビジョンが自分の中にないと自分で勝手に潰れていくのかなあと思ってしまいました。声優にしても漫画家にしても、オーディションで最終審査まで勝ち残るのは全体の１割。その中でも上位に行かないとデビューへの道はない。何度も何度も挑戦して、やっと勝ち取ってもそれが終わりではなく、それがようやくプロとしてのスタート。先週同じNHKでやってた「トップランナー」という番組に漫画家集団のCLAMPが出て言ってましたが、漫画家を目指すならとにかく描いて描いて描きまくる！今日の出版社の編集者も同じようなことを言っていました。「この線がちょっと、、３日後までに直してきて」と指摘したら３日後まったく別人が描いたのかと思うくらい絵が変わっている。その３日間で「何もそこまでしなくても」と周りが思うくらいずっと線を練習しまくっている。上達したいと思っている人はその執念、エネルギーがすごい　と。見えないところでの努力があってこそ、大きなチャンスをつかむことができるんですね。お笑い芸人は月収３０００円。ライブのある時は交通費１０００円くらい。声優は月収５万円。テレビ局などが設定したギャラによっても変わる。漫画家は漫画が掲載されれば２５万円ほど。原稿１枚が８０００円。画材などの経費は全部自己負担。安定はない。だけどそこには自分にしか表現できないものが求められることで達成感もあるし生きがいも大きい。会社勤めでは結局自分がいなくても穴は埋まるし、自分の名前が残るような達成感を味わうことも少ないと思う。今はお笑いも、声優も漫画家も目指してる人がたくさんたくさんいるから、その中で勝ち抜いて有名になっていくのは本当に大変なんじゃないかと思う。ただやっぱり思うのは、どんな仕事にしても、自分が好きな仕事で生きていけたら幸せだよなあってこと。こうやって自分の知らない世界でがんばってる人の姿を見せてくれる番組はいいですね。自分の夢ってなんだろう？そういう普段忘れかけてることを見つめなおしてみるのもいい機会かなと思いました。

August 5, 2005

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電車男　第５話。

回を重ねるにつれてだんだんヲタ臭が抜けてきた感じのある山田くん。エルメスとの電話も最初のころより落ち着いて話せるようになってきましたよね。最初はあせってどもりまくってたのに（＾＾；）合コンであの人選、、すごすぎます。呼んだらすぐ来てくれる友達といえばあの２人くらいしか思いつかなかったんでしょうね。いくらなんでもミーナのウチワはまずいだろう（笑）須藤理沙のあのリアクション、面白すぎ！「ベージュ以外の下着買ったのに」発言に爆笑してしまいました。合コンのためにがんばったのにあんなに期待を裏切られると、、ショックですよねえ、、、。ショック通り過ぎて怒りに変わってましたが（笑）「オタクを呼ぶと評価にかかわるぞ！」毎回のことですが、ネットの住人たちの存在が山田君の恋愛を支えている様子がいいですね。山田くんがいない間も住人たちの様子が描かれてるのも、まるで視聴者の自分たちも一緒に電車を応援しているような、疑似体験に近い状態にしてくれるからいいのかもしれません。今回温水さんのシーン、パソコンの横に月９で主人公たちがよく通っている「ヘミングウエイコーヒー」のロゴマーク入り紙コップが置いてあったこと、気づきました？やっぱ同一人物？？やっぱりこの小細工がいい！山田くんの家で彼を見守っているたくさんのケロロ軍曹もいい味だしてますね。なんでテレビ東京系のアニメのキャラなのにこんなに登場するのか不思議ですが、山田くんがはまってるという設定なのかな？妙に電車のキャラと似合ってるから登場回数が増えてるのかも。さてさて。時期的にひょっとしたら、、とは思っていましたが、来週は本当に東京ビッグサイトですか（＾＾；）日本最大のオタクの祭典。コミケ、、来週末ですね（笑）しかしエルメスさん、予告を見て思ったことですが、、、あの巨大なビッグサイトで、何十万人もごった返すはずの会場内で電車を見つけるのでしょうか？

August 4, 2005

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女王の教室　真矢の真意は！？

和美ちゃんへのいじめが悪化し、見るのが辛くなる回でした。でも、真矢は何を考えてあそこまで和美ちゃんを追い込むんでしょうか？時々ふと、真矢が和美ちゃんの家を見上げていたり、後ろ姿を見送っている場面で「もしかしてこれ、クラスを良くするための作戦？」と思ってしまったのは私だけでしょうか。あくまでも真矢に屈することなく辛くても歯を食いしばってがんばる和美ちゃんを、本当はけしかけながらも応援しているんじゃないかと思えたりするのです。最終的にクラス全員に向かって「一番正しかったのはこの子だ」と評価したりするんじゃないか、、これはあくまでも私の「そうであって欲しい」という希望も込めての意見ですが（＾＾；）だって、親友と認めた馬場ちゃんのためにダンスをボイコットしようと言い出したり、えりかちゃんに押し付けられた財布を返すのも、見つかって犯人にされてしまったのにだまってかばったり、、こんな思いやりのある子いませんよ！それなのに、残りの子供達は自分の身を守るのに必死で、一人くらい犠牲になる子がいても仕方ない、むしろ自分達のストレスを向けられる格好の標的　と言った目で和美ちゃんを見ている。本当はそんなこと、クラスにとっていいワケないんです。それをクラス全員に思い知らせるような出来事が今後起こってくるんじゃないかと期待しています。いじめた方は、いじめられた子のことなんて何とも思ってないんです。いじめられた子はずっと忘れられない心のキズになる。だけど親には言えない。相談できる友達もいない。ひとりぼっちで辛いけど、逃げ場もない。だから、辛い気持ちを食いしばって、辛いと思わないように心を閉ざす。何を言われても何も感じない人になろうとする。それで自分を防御できるなら、少なくとも自分は、誰か他人を傷つけることがないから。だけど和美ちゃんは心を閉ざしたりしないでまっすぐクラスメイトに対峙している。この一年を大切に過ごしたい思いが強いから。和美ちゃんの行動に勇気づけられた視聴者も多いのではないでしょうか。「誰にも頼らずに、自分の力で何とかするのね」と真矢に忠告され、見事自分の力で真鍋君の心を動かした和美ちゃん。これから少しづつ、クラスメイトの心を動かして味方を増やして行けそうですね。

July 30, 2005

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電車男　ついに月９と連動！？

電車男、今日は久々に海猿ぶりが見られましたね♪あ、海猿１話にも回想シーンで出てたから繋がってるかも（笑）温水さんの「自分ももう少しで運転免許取れそうだし！」のコメントに片膝を打った視聴者は全国に何人いたのでしょうか（＾＾）★月９で温水さん、「一度運転免許取ろうとして挫折したけど、今また頑張る気になって車校に通ってる」という役でしたよねーー！★そういう目でこの２つのドラマみてなかったよ。。ひょっとしたら本当に同一人物という設定もアリですよねー！月９で最初の頃ヒロスエが妻夫木くんの友達に言った台詞で「オタクいいよ！最近オタク来てるし」とかいうのがありましたよね。その時も「これって電車男ブームのことか？」と思っていましたが、、、。→これで月９のドラマの中で、温水さんが妻夫木くんと「電車男」のエピソードをにおわせるような会話をしてたらどっちのドラマも見てるファン心をくすぐってくれるような気がしますが、、、まあ、月９でそんなサービスないか。あ、でもちょっと前にスマップつながりで、月９のキムタクと木１０の草薙くんがすれ違う　ていうシーンがそれぞれのドラマでありましたよね！「ギフト」と、、なんだったっけ？（＾＾；）今日と来週は「めざましテレビ」の皆藤愛子さんが出演てことで、、。●第１話の放送の時、「電車男は毎朝めざましテレビを見てから出勤している」という裏設定があって、部屋にめざまし君グッズが色々置いてある　と紹介されていて、ここにも繋がってるんですね（＾＾）フジのドラマはこういう遊びをちりばめてくれるので楽しいです！

July 28, 2005

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「がんばっていきまっしょい」の今後、、。

今日新聞やネットのニュースで「NEWS」のメンバーが一人飲酒で無期謹慎になったというのを見ました。私はメンバーの名前を全員は知りませんが、「がんばっていきまっしょい」で重要なキャラクターを演じているが「登場シーンを全部カットして編集しなおし」というのをみて、これからどうなるのー？と心配半分、残念な気持ちになりました。出てるのはサッカーをあきらめてボート部にいる悦子の幼馴染のぶーと、サッカー部でクールに何でもこなす人（キャラの名前忘れた）ですよね？金曜日にはミュージックステーションに出てたと思ったけど、あそこにいなかった２人は仙台にそのまま残ってたんですね。「無期謹慎」てことは２度と復帰できないの？？と思ったけど、前SMAPの稲垣くんも同じ無期謹慎だったんですね。てことは、しばらく間は開くけどちゃんと復帰できるといいですね。ドラマで、役者さんが途中から不祥事をおこして出られなくなったということは今までも何度かあるんでしょうが、途中でシナリオの変更や撮りなおしがあるとスタッフやほかの役者さんたちも大変ですよね、、。もし救いがあるとしたらまだ２話目で、中盤大事なところまで進んでしまってからの事件じゃなくてよかった　てことでしょうか。ここまでせっかくいい感じでドラマが進んできているので、できればこのままの勢いで最後まで楽しませてほしいです！！

July 17, 2005

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女王の教室　馬場ちゃん、、、（泣）

ストーリーが暗そうだったのであんまり張り切って見るつもりはなかったけど、なんか今後この子供たちはどう真矢に立ち向かっていくのか気になってきました。なんとなく子役たちもどっかで見たなあ　という役者さんを揃えてきてるので安心して観れますね。しかし馬場ちゃん、「瑠璃の島」でのいっちゃんのイメージが強いので真矢に操られていくキャラはちょっと痛々しいです（泣）そもそも馬場ちゃんのためにボイコットしよう！と和美ちゃんが言ってくれていたのに、いざとなったら和美ちゃんを置いて体育館へ、、。それはあんまりにもひどいよ、、と観ているこっちまで悲しくなってしまいました。だけど、、考えて見たら自分が馬場ちゃんと同じ立場だったらあの状況で和美ちゃんと一緒にボイコットする道を選べただろうか。きっと同じように真矢の言いなりになって、出番待ちの舞台裏で同じように和美ちゃんへの申し訳なさと、自分の弱さに対して泣いていたかもしれない。和美ちゃんは本当に芯の強い女の子だと思いました。余談ですが、馬場ちゃんがノートに描いてたラフ漫画イラストよかった。スタッフの人が準備したんでしょうけどすごく味のある絵だなと思いました。ところで同じクラスのあの声の太い女の子は、国仲涼子のやってたドラマ「みんな昔は子供だった」の田舎の小学校に来た都会の小学生と同じ？高岡早紀が中村俊介と一緒にやってた、薬を飲んでちっちゃい子供になってしまったドラマに出てきてた科学者の女の子と同じ？あの優等生役の子も出てたような、、。話は戻って。あの優等生の子と、和美ちゃん、真鍋くんから輪が少しづつ広がって「打倒！真矢！」という流れになっていくのでしょうか？それとも今回の馬場ちゃんのように一人づつ真矢の言いなりになっていく子供が増えて画一的な優等生だらけのクラスになっていくのでしょうか？うーん。後者だったらいやだな（＾＾；）天海祐希は大好きな役者さんです。エンディングで、劇中とまったく違う表情を見せているのがいいですね。たまに、ドラマとギャップがありすぎてああいうのをエンディングで見せるのはイヤというときもありますが、今回のは本来の天海さんはあんな風なのかな、と見えるところが嬉しいです。今後和美ちゃんはもっと打たれ強くなっていくのかな。このドラマ、お調子者の真鍋くんとがんばりやさんの和美ちゃんに毎回心が救われます。

July 16, 2005

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オーラの泉　スペシャル。

最初から見れなかったんですけど、杉田かおるの途中から見ました！毎週深夜楽しみで見ている番組なのでスペシャルをやってくれるなんて！美輪さんと江原さんの組み合わせをテレビで見れるなんて嬉しいです。私もオーラのカルテ作ってほしい（＾＾；）デヴィ夫人とのやり取りの中で「物を大事にしてくれる人のところには物が集まってくる」という話を美輪さんがしていましたよね？そこですごく思い出したのが私が大好きな旅行作家の小林正観さんが、「お金はありがとうといわれると嬉しくて友達を連れて帰ってきてくれる」というようなことを言われていたこと。「私のところに来てくれてありがとう」と感謝しているとそういわれたお金が出て行った先で「あの人のところに行くとありがとうと感謝してくれるよ」と会話して、自分のところに戻ってきてくれるんだとか。デヴィ夫人のところにも「大事にしてくれるならあの家に行きたい」という口コミが広がって物やお花がたくさん届くんでしょうね。物質には魂のような力が宿っているのかもしれません。そういう不思議な現象、すぐには信じがたいようなことも、この番組を見ていると「なるほどーー！」と受け入れられるからまた不思議です。

July 16, 2005

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電車男　連帯感がイイ！

電車男を見守っている人々の連帯感がイイです！原作も映画も見ていなくて、今回ようやくこの話題についていけるようになりました。ドラマ版ではドラマの中で人気のオリジナルアニメキャラがいたり、書きもむ仲間たちの生活が垣間見えたりするのも面白い。基本的にみんなパソコンに向かって電車男の報告にレスをしたり勇気付けられたりしているだけで大して彼らに動きはないんだけど、それでも間延びせずに見れてるってことはかなり構成がしっかりしているってことかな？と感じます。２ｃｈ独特のノリや用語もたくさん出てきて、私自身そんなに詳しいわけじゃないけどやっぱ書き込みの勢いというか、まさに臨場感。それで楽しめてる。実際書き込んでるみんなはちゃんとハンドルネームがあるわけじゃなくて「Mr.名無しさん」だったりするところとか、、電車男本人はいったい何人の人たちと会話しているのかきちんと把握できてないんじゃないかと思ったりします。ちゃんとわかって会話できてるもんなのかな？みんなそれぞれの素性は全く知らない顔もわからない人たちと会話していることってこんな感じなのかなーと想像させてくれるのも面白いです。ところでこのドラマ、お笑い芸人の人たちが出てる割にエンドロールの本人の名前の後に（コンビ名）の表示がないのって珍しいですね。

July 14, 2005

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がんばっていきまっしょい！　いやーーラブシーン？？

後半の、杏ちゃんが追試をすっぽかしてまで鈴木さん（だったっけ）の側にいてあげたシーン、ずっと見つめあって手を握って、、このまま抱き締めあうんじゃないかと思うくらい生々しく感じた（スミマセン、、）のです。でもきっと「大切」と思う人を大切にしたい、ずっと側にいて力になりたいと思う気持ちは恋愛も友情も同じパワーを使ってると言うことなのかもしれません。そう思うと、「ラブシーン？」とこっちが照れてしまうくらいのシーンを見せられるくらい実力のある役者さんたちなんですね。愛媛弁、ていうのが「あれが正しいのか間違ってるのか分からない」という微妙な方言なので方言のうまい下手にドラマの内容が案外邪魔されていないんだなあと思いました。でも私も中国地方に住んでたので「方言ちょっとおかしい」と言うのは分かる（笑）愛媛と言えば「母恵夢（ぽえむ）」というお菓子がおいしい！！（＊＾＿＾＊）今期のドラマはやたら映画のドラマ化が多いので、最近「パート２」とか映画の焼き直しとか、とりあえず確実なところを狙うってのが旬なのか？と思ってしまいます。とはいえ、確かに安心して見れるというのも否定できなくて、このドラマも青春してていいですね。女の子の青春モノは、男の子の中心になる話と違ってどうしてこんなに清潔なかんじがするんでしょうか（＾＾；）男子がメインのストーリーだと、「義理人情と汗と涙」というイメージになるのに、、。不思議です。

July 12, 2005

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スローダンス　広末役のこと。

第２話見ました。なんとなく、ですが広末の待ってる彼とはきっとうまく行かないんだろうな、という空気が流れましたね（＾＾；）「プロポーズして」とみんなに頼んで自分の思いをなんとか確認しようとしている。だけど淋しいから深くならない程度に遊んでいる。きっとあと何話か進んで彼が出てくるけどうまく行かなくて、周りの男の人に頼って波風をたてる。。そんなストーリーが浮かびました。まおちゃんもこれから重要なキャラクターとしてたくさん登場するんでしょうけど、やっぱり他の役者さんがすごすぎてものすごく端役に見える（ごめんなさい）がんばれーーー！

July 11, 2005

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恋におちたら　島男の変ぼうに、、、。

高柳社長の「例外はない」という言葉に、島男はそれ以上のリアクションを起こしてしまっていましたね。恐いくらいに追い詰める。最初は11億というお金をどうやって取りかえすか、株主や社員の利益を　という高柳社長からの言葉を受けていたのに最終的にはそんなことどうでもよくなっていた。島男が「ぼくは高柳社長のようには絶対にならない」と言い切った後、サトエリが微妙な表情をしたのがすごく印象的でした。なんか島男の中に眠っていたスイッチがカチンと入ってしまったようでしたね。来週もっとすごくなりそう。。。今まであんなにほあーっとした柔らかい表情だったのに、今回はずっと厳しい顔つきで。客先の社長が「鈴木取締役に会わせてくれ！」と駆け込んできても、相手のやり方と全く同じコメントで追い返すところが、氷の感情に感じました。

May 26, 2005

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anego!　この先どうなる！？

黒沢君はアネゴのこと、どう思ってるのかな、、。好きだけど、10も年上の女の人ときちんと付き合うのはなあ、、というような場面もあるし。遊びたい年頃だから落ち着こうというつもりはない。とは言え頼りがいがあってしっかり者のアネゴと一緒にいたいという気持ちもある。同棲のような雰囲気にもなってきて、、今後の展開が気になります。奈央子さんも、黒沢君にも引かれてはいるけどこんな年下の男の子には真剣になっちゃいけないといいつつも、沢木さんのことも気になっていて。沢木さんの方が恋する対象として憧れは強いけど不倫はダメ！という思いもある。うーん、私としては絶対沢木さんとはこれ以上進展して欲しくないなあ。絵里子さん、、最初ほんとうっっっとおしいいいい！と思ってましたが、このキャラがこのドラマにとって重要なキャラなのか？と思えば少し落ち着いて見れるようにはなりました。本当にこういう人が近くにいたらやっぱ嫌だろうなと思いますが、、、。他の方の日記を見てると、原作は結構ドロドロになってくような？？ドラマ版ではこのまま明るく進んでほしい！不倫のドラマなら他にもいっぱいあるんだし、ここはもう少し違うストーリーになって欲しいです。最初は篠原涼子がでるドラマだからチェックしよう！という軽い気持ちで見てましたが、やっぱおもしろいですねー！きっとドラマのメンバーも楽しんでやってるのかなーという雰囲気が伝わってきます。ちょっと許せないのは、会社でチャット＆個人的な会話メール多すぎなところ（＾＾；）自分の会社でこういうのやってる人がいたら腹たつわーー。過去にこういう人実際いたので（＾＾；）仕事しろよ！とむかついてしまっていました。いやいや、ここはアネゴのように大人にならないと。追加：そうそう！実和子ちゃんって昔「ポンキッキーズ」でウサギの着ぐるみきてましたよね、、。安室ちゃんや蘭々と同じく。、単純にちょっと思い出したので。

May 25, 2005

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トリビアの種！

トリビアの泉のコーナー「トリビアの種」で大爆笑でした！サザエさんのオープニングで「お魚くわえたどら猫　おっかけて・・」というのがありますが、そこでどら猫がくわえてる魚はいったいどんな魚なのか？　これってトリビアになりませんかね？と言うのが投稿者からのお題でした。それが、「サザエさんのオープニングでどら猫がくわえられる魚は？kgの？という魚である」というような検証内容になってました。のらネコが多く住んでいる公園で様々な重さ・種類の魚を順番に置いていき、ネコが安心して食べられる薮の中までくわえていける限界は？という検証内容だったのですが、あまりのくだらなさに爆笑してしまいました（＾＾）大きさや魚の種類だけじゃなく、金額も表記され「えー？そんな高価な魚を！？」とテレビに向かって話しかけたくなるほどでした。最初に検証するにあたり、「サザエさん」の家族構成などから判断し、切り身ではなく一匹まるまるではないか？というのを真剣に話し合うところから始まるのも「種」のコーナーの特徴ですよね（笑）結局２キロ程の魚までくわえていけることが検証されてましたが、「大きさを見ただけで本当は食べたいけど諦める」というのを見て、野良猫の警戒心の高さを知りました。小さなイワシやサンマから始まり、タイやヒラメ、マグロと、、新鮮な魚が準備され、検証も３日がかり。いやー、面白かった。

May 25, 2005

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離婚弁護士２　こういう切り口もアリ。

親権問題をめぐる話でしたが、まさか犬だとは。あの犬の達也くんのちょっと毛並みがぼさっとしてるところが「かわいいーー！」と思ったのは私だけでしょうか？（＾＾；）喜び方とか、ホントかわいかった。今回のストーリーは「離婚弁護士」らしい話だなーと思いました。軽いノリでそのまま終わってしまうのかと思いきや、ちゃんと泣かせどころがあったりして。最後に一軒家まで準備してくれる夫、、というのはちょっと都合良すぎるような気もしましたが。いつも思いますが依頼人に対する間宮先生の優しい語り口調、いいですね。冷たくあたるのではなく、優しく接していくからこそ人の心はほぐれるんだなあと、見ていてこちらまであったかい気持ちになります。「ハンサムウーマン」の編集長の達也さんとは今後どうなっていくんでしょうか？前回一緒に飲んでた女の人とはどういう関係なのかちゃんと今後明かされるのでしょうか？？つや子さんはデキル人なのか、みたらし団子好きのただのオバチャンなのか微妙だけどきちんと仕事もやっているようなので間宮先生からも頼れる存在なんでしょうね（＾＾）パラリーガルって響きだけは妙にデキル人っぽい（笑）反対に、柳田先生の活躍の場があんまりなくてさびしいですねえ。前シリーズでは反発しながらもきっちり裏をとってきてくれたりしてたのに、、と言ってもみんながみんな出しゃばってたらメリハリなくなるかぁ。。

May 17, 2005

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瑠璃の島　もう２度と会えない

サブタイトルを見て、ひょっとして美月さんの赤ちゃんがだめになってしまう展開なのかと思いました。そういう展開ではなかったので良かったー！瑠璃ちゃん、ようやく島にも慣れてきて周りの大人たちともなんとなくいい関係になってきましたね。先週那覇の子供達が来てたこともあって、ちょっとさみしそうでしたけど、、。サブタイトルの意味は、「もし今美月さんをなくしたら、もう会えなくなるかもなるかもしれないよ！」という瑠璃ちゃんの言葉だったんですね。いっちゃんパパの方も、元奥さんにいっちゃんには会わせてもらえず、、。でもいっちゃんもパパとの写真を大事に持っているところをみると、今後ちゃんと対面できるかもしれないですね。最後に鳩海島の家に東京の警察から川島さん宛に電話がかかってきて終わっていましたが、、来週は川島さん、鳩海島から出ていってしまうのでしょうか？？ただ、今回のこの電話はいっちゃんパパを保護した警察から連絡を受けたのかなあ？という風にもとれました。留守番でいっちゃんパパの家に住んでましたし、今一番の友達というところでしょうか。実際の名前は「川島」ではないわけですから、この名前宛に警察が普通に突き止めて電話してくるということもないかな、と思いました。予告では懺悔するような台詞もあったので、次回は大きな動きがある回になるのかもしれませんね！

May 14, 2005

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「曲り角の彼女」派？「anego」派？

なんかテーマが似てますねー。こんな風にクールが重なるのは珍しいですね。私はどちらかと言えば「anego」派ですが、、、。篠原涼子さん、いいですね！後輩思いで、まっすぐで真面目で。「不倫はだめ！」と自分に言い聞かせてるところとか、すごくかわいかった（笑）周りのメンバーみんなからアネゴと呼ばれてしまってるのがまたいいですね。赤西くんだけが呼んでると違和感ありますもんね。★2人の会話で、篠原涼子が赤西仁の思いを探ろうとするがモヤモヤがかかって見通せない。それがオバサンの限界か、、という場面が今回のヒットでした（＾＾）気配りできて仕事のやり方を指導できるほどのキャリアを持ってくると、周りからも「頼れる存在」として慕われてくる　という仕事場を中心に描いてるところがいいですね。「曲り角」の方は主人公の稲森いずみはすでに不倫中。淋しい33才だが、言いたいことははっきり言えるところ、羨ましいですね。要潤役の副社長も、本当は彼女のコトが気になっているのでしょうか？伊原剛志さんが演じているみたいなキャラが不倫相手だなんて、さらっとしてて「ドラマだなあ」と思ってしまいます。お互いがお互いの生活に干渉しすぎないで、いい距離をお互いが保とうとしているからうまくいってるんでしょうが、一点不満があるとしたら、伊原さんの役に奥さんの影を感じられないこと（＾＾；）このキャラにそこまでどろどろさせる必要がないからなんでしょうけど。。主人公は結婚したいという気持ちもあって、不倫をいけないと思うからやめようと決める。でもやっぱり一人はさみしい。。うーん、複雑。でもそういう部分はすごく分かりますね。「離婚弁護士２」でも主人公が「不倫はいけない、絶対ダメっ！」と言ってたりして、、こういうキャリアを持って結婚してない女性（負け犬？）のドラマが多いのは、そういう時代なんだなーと思うだけじゃなく、同じテーマでもこんな風に描き方が変えられるんだなあとちょっと感心します。、、でもこういうドラマばっかりで不満を感じてるドラマファンも多いんだろうな（笑）

April 27, 2005

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離婚弁護士２

新春のスペシャルから、楽しみにしていました。昨年のドラマも見てたので今回のシリーズも間宮先生のどんな活躍が見られるのか楽しみ！今回受付嬢はまた新しいメンバーになったんですね。昨年はミムラ、新春スペシャルでは井上和香でしたが、、。やっぱ井上和香はイメージ違いましたね、、。●何より嬉しいのは受付以外の間宮貴子法律事務所の基本メンバーは変わっていないところ。らくだの柳田さん、大好きです（笑）まだ「Mの悲劇」のイメージが残っているせいか、物足りなさを感じてしまいました（＾＾；）もう少し活躍してほしい。。というか、前回も既婚者の役でしたっけ？？私はてっきり独身で、間宮先生のことを好きなのかと思ってました。●今回びっくりだったのは松重豊さんの存在！「鬼の涙」とは!!!前回いきつけだったお店は「月の涙」でしたっけ。松重さんはどうしてこうヤクザくずれみたいな役が似合うんでしょう。かわいすぎ！間宮先生に対してミュージックスタートしてたのがナイス！シャイだからきっとこれから間宮先生の話を耳ダンボで聞きつつ、魚をさばきながらショックを受けたり泣いたりするんだろうな（笑）今回のシリーズもこの明るいノリで突っ走ってくれそうですね♪期待大です！

April 19, 2005

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瑠璃の島

１話を見て、今期のドラマではまず、このドラマは見よう！と思いました。人間模様、実力派の俳優さんたちのオンパレード！豪華なキャストですねーー。びっくり。緒方拳　大好きなのでまちがいなく最後まで見ます（笑）竹野内豊は、殺人者なのでしょうか？瑠璃ちゃんには自分の名前を被害者の名前を借りて語っていたようですが、、。ストーリーの柱は・瑠璃の成長・竹野内豊の謎の２本だてみたいですね。離島で、到着するのに何時間も船で　というあたりは「Dr.コトー」だし、廃校の危機にある小学校に子供をよんでるあたりは「みんな昔は子供だった」。この話は実話を元に再構成したフィクションだそうで、元を知らないということもありますが、個人的意見を言わせてもらうと、最近の流れをいいとこ取りしつつ、オリジナリティのあるストーリーなら文句ありません。ヒロインの瑠璃ちゃんは、本当に小学生？顔だちやしゃべり方など、かなり大人っぽいですねーー。今まで他のドラマとか作品に出てたことがあるんでしょうか？凛ちゃんのようなかわいらしさ　とは違うけど、実力派として大注目されそうですね。少なくともティーン向けの雑誌とかでカリスマモデルやってそう。

April 16, 2005

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世にも奇妙な物語　妻夫木くんの「美女缶」・・

「世にも奇妙な物語」　いつもこの番組の物語はモヤモヤすっきりしない終わり方をするものが多いんだけど、またモヤモヤの残る話でした。「美女缶」は自分の描いた絵を元にした女性が作れる　という不思議な缶詰。中の赤い色の液体を40度のお風呂に入れふたをして待つこと30分。すると（自分のことを「彼女」だと思い込んだ状態の）、生まれや性格などが設定された女性が作られる。その存在に不思議を覚える妻夫木くんも、同棲している彼女のことよりも「美女缶」の彼女を本気で好きになっていく、、。数日後、取扱い説明DVDを取り出し、彼女の生い立ちや自分に出会うきっかけまでのストーリーを見終えるが、最後に「品質保持期限」があることを知る。彼女の背中にはバーコードつきで05.4.15と品質保持期限が刻まれていた。彼女自身もまた、自分が美女缶から生まれたことを知り家を出ていってしまう。●「この存在もあと数日で終わってしまう」という話が、すごくせつなくてなんとかハッピーになってくれればいいなと思っていたんですが、、。そんな矢先、出張から同棲中の彼女が帰ってくる。どうしても美女缶の彼女が気になる妻夫木くんは「ちょっと出てくる」と言って家を出る。しかしそんな妻夫木くんも実は「美男缶」から生まれていて、品質保持期限がその当日05.4.12だった。。。●品質保持期限　と言うのがなんなのか、すごくモヤモヤした状態で終わったので色々考えてしまいました。◆「美女缶」の彼女自身が消えてなくなる／赤い液体に戻ってしまう。？◆自分をつくり出した人のことを「恋人」だと思っている期間→期限後は自分の生い立ちなどの基本設定はそのままに、自由に自分の恋愛や人生を歩みだす。「恋人」でいられる気持ちを保てる期限。。？期間限定でしか大好きなその人と一緒にいられないのかと思ったら、きっとすごく哀しいだろうな。だから出張が決まってしまって、同棲していた彼女は冒頭であんなに泣いていたんだね。なんか、すごく印象に残るストーリーでした。●それ以外の話では、最初のユースケサンタマリアの「倦怠期特効薬」が良かった。単純な「浮気」ではないけど、奥さんに対する裏切り感を持ちはじめて最終的には薬に頼らなくなる　という流れが良かった。奥さんも愛用していた　という最後のオチは何となく読めましたね。「世にも・・」の話の進め方の常套手段　という感じ。●鈴木杏の「密告ネット」も先の読めるストーリーでしたが、ただ、こういうサイトがなんとなく本当に実在しそうでリアルでしたね。しかし杏ちゃん。ちょっとぽっちゃりしてませんでしたか？？若干残念でした（T＿T）

April 13, 2005

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Mの悲劇　事件の全貌

クライマックスに近付き、謎が明らかになってきました。ここでまたしても予想ですが、明の父親が離婚後に起こした大きな事件て、、ひょっとして信用金庫の強盗？？ひえーー、全部繋がった！！！！時系列にするとこうなりますね、、。■２０年前■衛の家に泥棒が入り、衛の父が自暴自棄になり借金を重ねる。　　　　　　　　　↓借金を返せなくなり、明の父（松本）に連帯保証人になってもらう。　　　　　　　　　↓結局借金は返せず、松本家まで崩壊。離婚し明は「松本」から「久保」姓に。　　　　　　　　　↓以前住んでいた家と比較にならないほどみすぼらしい家に引っ越し、お金に困った明はクラスメイトの給食費にまで手を伸ばす。。が、その姿を衛に見られ、先生に捕まったことから明へのイジメが始まる。　　　　　　　　　↓※注（推測）離婚した松本（父親）は、思いあまって信用金庫への強盗を行う。※その時銀行担当だった島谷専務は、淋しくて父を訪ねてきていた娘・有紀の相手をしていた隙をつかれてしまったため、深追いして犯人が逃げ込んだコーダベーカリーにまで追い詰める。追い詰められた犯人（松本父？）は近くにあった灯油に火をつけ建物を全焼させる。→そこはミサの家であり、両親は焼死、彼女は孤児になる。　　　　　　　　　↓両親の葬式の際、島谷専務は謝りに行くが周囲に阻まれそれ以来ミサへ連絡が取れなくなってしまう。　　　　　　　　　↓■そして現在、、、■久保は自分の新しいアイデアを提案するが、島谷専務に却下され安藤案が採用される。　　　　　　　　　↓安藤の傍で親友のふりをして片腕を担うが、衛の失脚を狙っていた。　　　　　　　　　↓久保は、食堂（？）でやけになっている薮本にたまたま出会い、「いいバイトがある」と衛の襲撃話を持ちかける。怪我をさせて病院送りにすれば10万円、という取り引きだった。　　　　　　　　　↓薮本が衛を襲うが、たまたま通りかかった相原亘が衛を助けに入り、代わりに刺されてしまう。　　　　　　　　　↓衛は「必ずお礼をする」と約束するが、取り引きの直前に忘れてしまい亘がその後どうなったか知ることはなかった。。薮本の「先に刺したのは亘」という嘘の証言が、亘のデビュー話を白紙に戻すきっかけになる。　　　　　　　　　↓衛の証言を待っていたが結局衛が現れなかったため、亘は追い込まれ、海に入水自殺してしまう。　　　　　　　　　↓亘の１周忌に、自殺して後を追うことを考えていたミサの前に衛が現れ、憎しみから復讐が始まる。そしてミサの復讐に、久保さんも親身になるふりをしながら便乗し衛を追い詰めようとする。●20年さかのぼり、全ての事件がリンクしましたねーーー。（１部推測が含まれますが（＾＾；））衛の家に強盗に入ったのが久保さんの父親かと思ってましたが違ってました。だけど、全ての発端は衛の家に強盗が入ったこと。そこで自暴自棄になり周りに迷惑をかけたのは安藤（父）でしたね。「償いをしなきゃいけないのは安藤だ」という久保さん。大きくは間違ってないかも。。●お金を奪われ人生を狂わせた安藤父。それに巻き込まれ、結局お金を失い人生を狂わされた松本（久保）家。さらにその影響を受け、両親を失ったミサ。久保の復讐心から、ミサは亘まで失う、、。全部繋がるなんて出来過ぎですが、まあ、ドラマってことで（笑）「Mの悲劇」がミサと衛のMという解釈の方が多いですが、ここに来て「松本明」のMも加わりましたね。◆中西さん、ミサが邪魔だったっていうけど、ファンだっただけで元カノでもなかったのね。恨む気持ちも分かるけど、ここは大人になりましょう（；＿；）ミサの代わりに薮本を殴った刑事さん、大好きです（＾＾）ミサの側で久保さんから守った尾崎さん、、渋すぎます。◆ミサはたくさんの人に大事にされてるとても恵まれてる人だったんですね。それに気付いて、今はすっかり大人になったんですね。視聴者としてはミサの変わり様にちょっと残念さもありますが、久保さんの恐さを強調するにはこういう流れが効果的だったのかもしれませんね。◆最終回、予告の感じでは追い詰められて久保さん、自殺しちゃうんじゃないか？？と思ったんです、、予想としては彼の父親が辿った運命も明の今と同じだったんじゃないか？と考えていますが、、どうでしょう？

March 13, 2005

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なんなの？堀江サン・・

ワールドビジネスサテライトにライブドアの堀江社長が出てましたが、、。なんなの？あの態度は、、。見ていてこちらまでイライラしてしまいました。インタビューする方は、今後の方向性について「落としどころ」ってのがあるんじゃないか？という流れできいていたけど、「もしそうだとしたら」という仮定の話はできない、ということで核心をつくような話は出来ないまま終わっていましたが、、。どうやらそれ以前にも各局のインタビューに生放送で出てたみたいで、そこでイライラがつのったのでしょうか、随分な態度だなあ（＾＾；）となんかがっかりした。ものすごく頭のいい人なんだろうなとは感じましたが、「言葉じりを捕まえてあれこれ言うの勘弁して下さいよー」と言って結局インタビューらしいインタビューもさせないで、「言いたいことはブログやネットで発信してるからそちらを見てもらった方がいい」・・・じゃあテレビに出てくる必要無いじゃん（＾＾；）先週の「エンタの神様」で長井秀和が「ライブドアが買収できるのはせいぜい「２ちゃんねる」くらいのものだ、８チャンネルなんてとても無理！」というネタをやってたのを思い出した。（笑）ワールドビジネスサテライトはすごく好きで見てる番組なので、なんか楽しみをぶち壊された気分で感じ悪かった（泣）堀江サン、もうちょっとメディアを大事にして下さい（；＿；）

March 8, 2005

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Mの悲劇　ではなく　Gの悲劇。

スマスマ見ましたーーー！「Gの悲劇」最高でした！！ミサからの不吉な留守電が続いた後、久保さんから携帯に連絡があり、「ミサが捜しまわっている、早く家を出た方がいい！！」すぐに吾郎は家を飛び出しエレベーターへ。扉があいて、乗り込むと、、、ざばーん！吾郎は仕掛けられた泥のような水たまりへまっしぐら。「安藤！大丈夫か！？」駆け寄る蔵之介さん（笑）吾郎「これ、悲劇じゃなくて事件だよーー！（泣）」佐々木「ドラマより悲劇だよね（笑）」吾郎「蔵之介さん、このためだけに来てくれたんでしょ？」佐々木「いやー、来て良かったよ」吾郎「これから撮影なんですよね？僕の分まで頑張って下さい」佐々木「おう分かった！がんばるよ」いやーー、最高でした。見れて良かった（＾＾）もう一回みたい。ビデオセットしとくんだったーー！！

March 7, 2005

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Mの悲劇　　追い詰められて…

怪文書を作ったのも、衛を薮本に襲わせたのも久保さんでした。どうしても欲しかった地位。大きなプロジェクトのリーダーである衛を蹴落とすチャンスを一番近くで伺っていた。１年前商談に向かう衛を襲わせた時、薮本には実際に「殺してくれ」と頼んでいたのかもしれませんね。下柳くんはなんて純粋ないいヤツだったんだ。。対照的ですね。ユキのことが好きなだけだったんだ。あの部下は久保さんの行動を見ていて弱味を握っていたんですね。なるほどね。薮本にも、部下にも言い寄られ、衛も事件の核心に徐々に近付いていく。久保さんにとって、今の地位を守るためには不都合な不安な状態に陥っていく。常にイライラして、平常心でいられないところを見ているとなんか可哀想に感じてしまいます。自宅で薮本に凄んでいた姿、、、恐かったーーーー！！！久保さんは何か恐ーいヤバイ人たちと昔から関係があるのかもしれないですねぇ。。さてさて、来週の予告で、小学校時代にさかのぼっていたようですが、、そこでちょっと思い出しました。１話で、衛が小さい時に自宅に強盗が入って全てを奪われたシーン。衛が目撃していた犯人の姿が暗がりだったとはいえ、佐々木蔵之介に見えたんですよね。でもその後、衛の同僚として出てきてたので20年前の事件の犯人（大人）が今、衛と近い年齢の訳がないので「年齢があわないよな？？」と思っていました。久保家→安藤家に恨みがある　というところまで発展したら脱線し過ぎのような気がするので、それはないと思うけど、、。小学生時代の久保さんがにらみをきかせていたシーンもあり、そんな小さな頃からの恨みだったとすると根が深い、、。脱線し過ぎといえば、会長とユキさんの関係。ユキ「私はパパの娘でしょ？」と言った時会長がハッとして顔を見上げていて、、おいおい、ここにもまだ何かあるのか？？ミサと会長の関係も、来週はもう少し明らかになっていってくれるのでしょう。何となく、、20年前にさかのぼって、会長も衛もミサも久保さんもどこかで影響しあっているところまで行ってしまいそうですねーー。訂正：会長×　専務○　でした（＾＾；）

March 6, 2005

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Mの悲劇　　後半戦スタート！

先週、ミサが衛への復讐を終わらせ新展開になりました。第２部スタートと言っていいんじゃないでしょうか。第１部が「ミサの復讐編」だとしたら第２部は「事件解明編」という感じですかね？実は衛が襲われたのには裏があった。下柳くんと衛を襲った人物は繋がっている。以前のストーリーから、下柳くんは無謀な提案を出して現場の警備員に無理をさせていることに気付きもしない衛のことを妬んでいた。だから「いなくなってくれれば」という思いはあったはず。怪文書を流したのは久保さんかなと思います。それは怪文書が流れた回でも、それはミサのやったことじゃなく久保さんのやったことだと思っていました。親身になって心配するいい友達のふりをして、実は足元をすくうチャンスを伺っている、、そんなキャラなんじゃないかと思います。衛は周りの人間を信用し過ぎる。それが彼の良さでもあり、安心させておいて足元をすくわれる原因になるんじゃないかな。会長は前回だったか、昔の事件の記録を資料で探していましたね。香田家を襲った不幸になんらかの関係があるようで、、。１年前の事件とは関係なく、ミサに償いたいと考える、ミサの未来に繋がる重要なキャラクターなのかもしれません。謎なのは久保さんの部下の発言。うろ覚えですが「僕を大事にした方がいいですよ」みたいなこと言ってましたよね？急に重要なキャラに格上げされるのでしょうか？？あと、吉岡美穂。「あなたも彼女のこと好きになったんじゃないですか？あの女はやめといた方がいいですよ」ひょっとして、亘さんの元カノ？？？ミサとは同窓会で半年前に何年かぶりに再会して、それ以来の友達関係と言っていたけど、、。衛のことを好きになってしまってどうにかしようとしているのか、それともミサに恨みがあって近付いているのか、、？、、でも恨みがあったらミサに協力して衛の鍵を奪ったり、部屋を自由に貸したりはしないよね？？ナゾだ、、。ここに来て、城西署の刑事さんが衛の味方っぽくなってきて私としてはあの刑事さん好きなのでもっと絡んで欲しいです（＾＾）

February 27, 2005

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にんげんドキュメント「人工ヒレをもったイルカ」

この「人工ヒレ」をつけたイルカの話は、この番組以前にもいくつか他の局で取り上げられていたようですが、私がこのエピソードを見たのは今回が初めてです。やっぱりプロダクトデザインというのは、人々の生活を豊かにするだけじゃない、命そのものを豊かにすることができるんだなと思いました。病気でヒレを切除されてから、泳ぐ意欲を失って海面にただ浮いてるだけの日が多くなっていたのに、ヒレをもらってからはいきいきと泳ぎはじめる。きっと、その姿をみた関係者はみんな「なんとかヒレを完成させたい」と思ったと思います。命の喜びを素直に表す動物の姿に、人は心を打たれるんですね。今回製作に携わっていたのはブリジストンのエンジニアでしたが、あのヒレをきちんと形づくるところや素材や色にまで気を使うところはデザインの仕事と共通していると思いました。数週間前に工業デザイナーが人工心臓のデザインに関わる　と言うのをNHKでやってましたが、究極のデザインの仕事というのはもしかすると医療のような、人を癒したりするようなものなのかもしれません。「最後の一葉」O・ヘンリーの物語で、病床の窓の外にある葉っぱが落ち切ったら自分は死ぬと悲観している少女が、最後の一枚がずっと落ちないで残っていることに力付けられ元気になる…という有名な話がありますよね。これも、隣にいた病気の画家さんがその少女のために壁に葉っぱの絵を描いていた。自分の仕事には、人に元気を与える力があるのかもしれない。そう思うと自分も元気になれる。それを気付かせてくれた番組でした。NHKは最近こういう番組が多くて嬉しいです（＾＾）／

February 26, 2005

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韓国の女優さんの自殺のニュースから、、。

今朝、韓国の女優　イ・ウンジュさんが自宅で自殺していた　というニュースを見て、すごく残念な気持ちになりました。私は韓国のドラマや映画に詳しくはないので、彼女に対して特別な思いがある訳ではないのですが、、。自殺した人がどうなったか、という話を聞いたことがあります。「死後生」についてのお話になるので、まずはその簡単な話をします。「人は死んだ後も意識体として生き続ける」という説があります。事故や病気、寿命により亡くなった人は、体から意識体という魂の状態になり、俗に言う「天国」光の世界に導かれていく、、というような話を一度くらいは聞いたことがあると思います。自殺した人は、苦しみ抜いて自殺したのに、体から魂が抜け出ても自分に「意識」があることに気付く。そこで「自分は死んでいなかった」「うまく死ぬことが出来なかった」と思い、また同じ方法で何度も自殺を試みるんだそうです。幽霊を見ることができる人は、電車に飛び込み自殺した現場で体を失ってなお、何度も何度も電車に飛び込み続けている霊を見たりするそうです。意識体になってしまった世界では時間と空間という概念がないため、何十年もずっとその場所で自殺をやり直している本人は、まるで死んだ直後から時間が止まってしまっているようです。苦しんで苦しんで自分をこの世界から解放しようとする「自殺」は、実はもっともっと自分を苦しめてしまう　ということだとわかると、それほど自分にとって辛いことはないと思います。自殺した魂は、だれか導いてくれる存在に出会わなければ救われないのでしょう。自殺した女優さんが、ちゃんと導いてくれる存在に早く出会って、本当に解放される日がくるといいなと思います。

February 23, 2005

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「みんな昔は子供だった」

このドラマ、どろどろした複雑な人間関係もなく、子供たちの穏やかな表情を見てるとほのぼのします。何か特別大きな事件も起きないのに、毎週見ようと思えるのは不思議ですね。やっぱり田舎で暮らす素朴なテーマが魅力的なんでしょうか。国仲涼子がすごくカワイイ！！そういえば今までこの方が出てるドラマってほとんど見たことありませんでした（＠△＠）あの小学校の建物、かなり立派ですよね。木造であれくらいの校舎が残っているところは、日本でももう数少ないんだろうなあ。自分が小学校の頃、木造校舎と鉄筋の新しい校舎があったけど、卒業してしばらくしたら木造校舎は新しく立て直されていました。それは中学でも高校でも同じで、なんか淋しかったなあ。やっぱり木造校舎って、あったかさがあると思います。木の板が傷付いたり、角が取れたりして年期が入っていく様子は人が歳をとっていくことと似ているから、親しみを感じるのかもしれませんね。

January 25, 2005

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Mの悲劇　に「？？？」

ミサさん、悪い女やねーー（＾＾；）ちょっとやりすぎじゃないですか？？ドラマだから、、と言うのはあるけど、衛は油断しすぎだと思う！自分を守ることで今までの地位を築いてきたのに、不用意に携帯をベッドに置き忘れたり、財布の中身を抜かれたり、いくらミサのピアスを捨ててしまったと言う罪悪感はあっても、「この女とは関わりたくない」と思うなら用心すると思うのですが。確かにミサに言われた通り、衛は彼女のことを何も知らない。探し出しようがない、という状況。貯金はあっという間に全額引き出され、衛の築いてきたもの全てを奪うと言う。借金はきっと、死んでしまった彼の作ったものなんでしょうね。あの借金取りの存在も良く分かりませんが、、。佐々木蔵之介は、衛のスキャンダルを利用してうまくのし上がったなーと思いました。きっと、全部が全部ミサの仕業ではないんじゃないかな？うまいこと、そのピンチを利用している人もいるんだよ　ということを衛は知らないといけないんじゃないかな。それにしても見ていて、後先を考えずにその場を取り繕う姿が目立ちます。なんか、衛という人物の設定がちぐはぐで「？？？」という感じ。ここでこうしたら、行き止まりで余計自分の首を締めるんじゃないか？という常に先を見越して慎重に行動する　というタイプのはずなのに、、、。それすら、ミサという女性の存在は狂わせるというのでしょうか。自分の守るもの（お金や仕事や地位、彼女、家族、、、）が増えれば増えるほど、何も捨てられなくなっていく。ミサは彼を失って、自分の背負うものが何もないんでしょうね。だから他人に対して冷酷になれる。でもきっと、それは自分の淋しさを紛らしてもくれないし癒してもくれない。何も解決しないけど、、、。自分の存在を誰かにアピールしたいだけなのかもしれない。誰かに自分の思いを理解して欲しいだけなのかもしれない。

January 23, 2005

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NHK土曜インタビュー　旭山動物園園長

北海道にある旭山動物園の園長　小菅さんへのインタビュー。動物の本来の姿をお客さんに見せることでお客さんを楽しませる。水槽の中から興味津々でこちらを見ているアザラシや、白熊が餌をとる様子が見えるコーナー、ペンギンがお客さんのすぐそばで雪の上を散歩して行く、、。「行動展示」という独特の見せ方でお客さんの心をつかんでいる。見ていてわくわくする動物園でした。その原点には、動物が感染症で死んでしまい、それが人にもうつるのではないか？という不安感から８ヶ月もの一時閉園をせまられた。そこからの起死回生「ピンチをチャンスにかえる」というきっかけがあった。その期間に、どうすれば愛される動物園になるか？を、動物のことを一番知っている飼育係たちにアイデアを出し合ってもらい「動物たちの本来の姿を見せる」ということに焦点をあわせ、ただ動物を飾るのではなく、生き生きとした姿を体験してもらう　というかたちにして大成功をおさめていました。園長さんの情熱が伝わってくる内容でした。「命は感じるもの。知識ではない」と言われていたのが印象的。自分の体験を重ねてしまいました。すぐそばで飼っていた犬が病気になったり死んでしまったりした時、「命」についてガーンと考えさせられる。大切なもの、２つと同じものはないということ。旭山動物園では、死んでしまった動物の柵の前に「喪中」の看板を立ててている。それをはじめてから、動物園には死んでしまった動物が好物だった果物や、千羽づるが送られてきたりするそうです。命の大切さが、しっかりお客さんに伝わった証拠なんでしょうね。紹介されていたのは一部でしたが、行ってみたい！！と思いました。

January 22, 2005

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Mの悲劇　を推察する。

日曜日に始まった「Mの悲劇」。恐かったなーー（＠△＠；）テレビを見た直後は「恐かった」という印象しかなくて、取りあえず分からないことだらけなのでこれからも続けて見ようかな。。というだけでした。さて、ちょっと冷静に、ドラマの推察です。ミサはなぜ衛を追い詰めて行くのか？「会ったのは今回が初めてじゃない」と言われるが、衛には心当たりがない。→→推察ですが、ひょっとしてミサの彼が死んでしまったことと、ミサが衛を追い詰めることに関係があるのではないでしょうか。衛は自分を守ることで精一杯。だけど、その裏に本人の気付かないうちに犠牲になってしまった人がいたとしたら？それがミサの愛する人だったなら、衛に対して復讐する、恨み続けることで生きているというのも繋がる気がします。最初は家に泥棒が入ったころの幼少時代に会ったことがあるのかな？とも考えたんですけど。ミサがあのアパートに住み続ける理由も何かあるのでしょうか。私はあのメモ「期限はとっくに過ぎている」というのはアパートの立ち退き期限のことかと単純に捉えました。ただ、彼女を追うチンピラ風の男の存在など、まだ推測しきれないところもあります。借金の取り立て？うーん、そこまで単純かな？、、、といっても、１話みただけじゃこの推測もかなりアヤシイんですけどねー（；＿；）

January 17, 2005

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モーニング娘。ラッキー７オーディション！

午前中にやっていたモー娘。７期オーディション番組を見ました。結果は数日前にニュースでもやっていたので分かっていましたが、どんな人たちが参加していて、どんな風に進んで行ったのかが見たくて「いいとも！増刊号」からチャンネルをかえて見ました。最終選考のメンバーの合宿の模様が見れたのが良かった。客観的に見ると彼女達の甘さがすごく見えて、なるほどなー　て感じでした。いざあの場に自分がいたとしたら、、、やっぱり周りを見渡して「このレベルでいいのなら自分も」と頑張らずに周りに合わせるかもしれないと思いました。あそこで、マンガの「ガラスの仮面」のようにメンバー全員がライバル意識むき出しで集中力を高めていたらもっともっと実力があがっていったのでは？つんく♂さんが「欲張りすぎたかもしれないけど、素直に選んだらこうなった」と言われていましたが確かに「即戦力」という意味では難しかったのかも知れません。中には「落とすのはもったいないなあ」と思える人材もいたのでしょうが、やはり精神的にも周りに流されない強い人でなければいけなかったのかも。。ゴマキの時はどうでしたっけ？うろ覚えですが「即戦力が欲しい」という募集ではなく何人か選ぶつもりだったが、結果的にゴマキしかいなかった　というような結果だった記憶があります。そう思うと、最後につんく♂さんが「またすぐオーディションやりたいね。即戦力を見つけるのは難しいかも・・でも絶対おるよ。絶対見つかると思う」と言われていたのもうなずけました。以前は「ASAYAN」で毎週オーディションの様子がドキュメンタリーで見れてたのが良かったけど、こうやって特集でまとめてやってくれた方がやきもきしなくていいかも（笑）「ASAYAN」と「あいのり」の構成は毎回ひっぱりすぎ（＾＾；）

January 16, 2005

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救命病棟２４時！

新シリーズ見ました。火曜日朝のめざましテレビで「地震の時のCGがかなりすごい」と言ってたのでどれほどのものかと楽しみに見ました。、、うん。確かにあのCGはかなりリアルに見えました。多分病院の中の棚が倒れたり、そこら中に物が散乱したりするシーンでちゃんと役者さんたちが地震に遭っているシーンがあったから余計効果的だったんだと思いますが。ああいうCGを作るのってどれくらい時間がかかるんでしょうね？私は専門じゃないのであんまり分かってませんが、、それでもフォトショップでちょっとした写真の加工をするだけでも割と時間がかかってしまいます。あれだけの時間分（実際は数十秒くらいだったかもしれませんが）でも、きっとすごいレイヤー数なんだろうな（＾＾；）私は石黒賢と仲村トオルをみると悪い人の役、という先入観があるのでこれからそっちが気になってドラマを真剣に見れないかも（笑）

January 12, 2005

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