ゆずもち縁側日記

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2004年05月14日
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今日は意外によく晴れて、用事で駅に行くと
ちょうど遠足のシーズンなのか、リュックをしょった小学生グループにいくつも出会った。


もう3時頃だったから、きっと山かどこか歩いた帰りだろうに、子どもたちは全然疲れてなくて
まるで「もう一山、歩けるぜ!」といわんばかりの元気さ。
引率の先生らしき大人のほうがバテバテな感じ~


子供たちってほんとにエネルギーのカタマリだな~
一人でもなかなかだけど、集団でいるとすごい。まるでマグマ!
この頃元気な子どもの姿をみると、なぜかホッと温かい気持ちになる。
(年をとったせいだね?)


「やっぱり、子どもが当たり前にいる風景はいい」
こんな事を意識的に考えるようになったのは、やっぱり子どもが町から減ったせいだと思う。


レインドロップ2


特に思ったのは去年の夏に、東京へ子どもを連れて遊びに行った時。


夏休みというのに小田急線(東京の)でも、その沿線の知人の家付近でも、子どもを一人も見かけなかった。
そして目的地、九段にある「科学技術館」に着くまで、ずーーーっっとずーっと、子どもに会わなかった。



小学生以下の小さい子どもだけではなく、中学生くらいの子どもも見なかった。
夏休みなのに子どもに出会わない街。

子どものいない街。


私は段々居心地が悪くなってきた。
そして息子二人は、逆に50代くらいの女性に2回も声を掛けられた。


「坊やたち、いいわねぇ。どこへいくの?」


地元にいても、声を掛ける人はいないのに、なぜここでは声を掛けられるのだろう?
そして、「科学技術館」に着いて、やっと大勢の子供たちの歓声を聞いた時、
心底ほっとしたのでした。


レインドロップ1


あとで東京の知人に聞くと、やっぱり少子化で子どもが少ないせいか、学校の生徒数も減っているということ。


東京でも住宅地をもっと歩けば、そういう感想は持たなかったかもしれないけどね・・。
ただ、はからずも「子どものいない世界」の感覚を垣間見てしまったというか。



私が小学校の時はクラスが確か同学年で4クラス(しかも人数が多かったような)はあったのに、
子供たちの学校では2、3クラスしかない。


少子化というと、年金の先細りばかり懸念されるけど
子どもの声が聞こえず、中年以上の年寄りばかり目に付く世界って・・
それはとてもとても、とても寂しい世界。



この状態が加速すれば、どうなっていくんだろうか。
考えずにはいられない。






最終更新日  2004年05月15日 20時51分33秒

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 たべ5353@ Re:ちょっとお休み☆白藤(05/27) 早いでしょ 今日も3時には目が覚めまし…
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