| STEP,1
水温計の針が動くまでエンジンを暖機運転して暖機完了後にエンジンを停止します。 |
STEP,2
ボンネットを開けてオイルフィラーキャップを取り外し、「ブリスリキッドベアリング」をエンジンオイル注入口よりゆっくり注入します。
※暖機後はエンジンが高温ですので作業の際に火傷や怪我にご注意下さい。
※時折オイルゲージを使いオイルの量を確認して下さい。 | |
| STEP,3
オイルフィラーキャップをしっかり締めてオイル量が適正であることを確認後エンジンを始動し本剤とオイルが馴染むように5分間以上アイドリングを行って下さい。 |
エンジンオイル量のチェック方法
オイルゲージを引き抜き、ウエス等でオイルゲージを拭き取った後に再度差し込みます。 | |
| 再度エンジンオイルゲージを引き抜き、オイルゲージ先端にある上限と下限マークの範囲にオイルが入っている事を確認します。
※最適なオイル量は、上限値と下限値の真ん中(写真の青いライン)以上に合わせます。 |
※オイル交換直後にご使用頂ければ更に高い効果が得られます。
※配合比率はエンジンオイル使用量に対して5~10%の割合で配合します。(エンジンオイル4Lの場合 200~400ml使用)
|
「ブリスリキッドベアリング」の詳細はこちら |