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カテゴリ:じぶんのこと
えぇと。 昨日、放送部で書きかけて、(ってかなり書いた) PCそれっぱなしにして今朝までとっておいたのに、 昼間子供がPC使って、 あんなに書いたのが、どっか行ってしまった・・・悲しい で、放送部。 えぇえぇ、小学校の時から放送部でしたよ。 小学校では周年行事の児童式典の部で、 司会やりました。 放送委員の顧問の先生に、 「マイクのりの良い声」って言われて。 中学は図書委員でした。 高校は1・2年が放送委員。 3年は生徒会役員でした。 高校の時はそれでも、 毎年アナウンスコンテストの講習会には参加していたけど、 コンテスト自信に参加した覚えが一度もないです。 何故だろう・・・? アナウンスの学校に行って、 結局学校に行っている時に、 放送に興味があり、放送局(地方局)に就職。 東京支社で、銀座にありました。 この時代が、丁度ばぶりーな時代でして、 おやじがきる領収書でどれだけ飲み食いしたことか! タクシーで帰宅し(この時は品川在住)、 DさんやHさんの広告代理店さんとの華やかなお付き合い時代です。 ↑ここいらの代理店のお兄ちゃんが、 仕事で海外に行くと、 シャネルの香水なんかをお土産にくれるんですよね。 それと、りんりんちゃんも書いていた、 チケット・招待券の類、結構ありましたね。 なんだか詳しくは忘れてしまったけれど、 ホテルでのパーティーとか、 おやじが連れていってくれました。 それで代理店に興味がでて、 広告代理店に転職。 マーケティング部のはしっこに所属。 アンケートの集計(当時は「正」って字書きながら手作業集計)や、 プレゼンの資料作成が主な仕事。 でも楽しかったわ~。 こうすると、世間が注目するんだ、とか、 こんな事に大衆は反応するのか!とか、 どうしたら人は興味を持つのか?とか、 そうゆう「人の心を操る」みたいな事が面白かったなぁ。 そうそう、アンケート集計していて面白かったのが、 38歳・主婦 39歳・主婦 はたくさん居て、 40歳・主婦はとってもたくさん居るんだけど、 41歳・主婦や、 42歳・主婦は、 あんまし居ないんだよね。 きっと「あたしは30代」って強調したいのが30後半で、 「41も42も、40歳と変わんないわよっ!」 ってのがその年齢なんだなぁと。 こうゆうのが面白かった。 代理店勤務時代も、当然おやじにはあちこち連れて行ってもらいました。 この時は、あっちの部長、こっちの部長と、 結構他部署の部長からお声がかかったものです。 そうゆう席で見聞きする事、 おやじの接待相手との会話、おやじ同士の駆け引き、 そんなのをわかんない振りして観察しているのが楽しかったなぁ。 だから、りんりんちゃんの思ってる事、とてもよくわかります。 人の心を操る、って書くとすごくアクドイけれど、 でも、 彼に振り向いてもらいたい→だからかわいい女になる みたいな気持ちと大して変わらないと思う。 その対象が、彼だけではなく、 女友達だったり、会社の人だったり、色々だった事。 会社の人ってのは、 やっぱり気に入ってもらって、 信頼されて、楽しく仕事をできる間柄になる事だし、 普通にみんなが自然にやってる事を、 よりそれが成功する為に考えたりしたなぁって。 まぁ昔からよいこちゃんでしたので、 同期入社からは「ずるい」って思われていましたが。。。 それと、 未だによくやるのが、 今度こうゆう場面の場合は「こう言おう」と考えたら、 実際それを口に出して練習する事。 車を運転している時なんかに一人でぶつぶつ言いながらやります。 特に喧嘩の啖呵の時や、 相手に意見したりする時なんかは、 絶対間違ったりかんだりするとかっこ悪いので、 こうゆう風に言うんだ、と台詞を決めて練習します。 そうすると、 「今がその台詞のタイミング!」って時に、 すらすらっとその台詞が、流れる様に出てきます。 なんだか昨日延々書いて消えちゃった文章とかなり内容変わってますが、 「放送部」から、「言葉使いの努力」まで、こんな感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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