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カテゴリ:つれづれ
家のテレビの後ろの線がいっぱいあるところに、犬ネコが入り込みます。
電気の線がいっぱいあるので、事故があったら危ないので、 入らないよう、かとがと言うとるのですが(富山弁。) 動物ってせまくてくらいところが好き。 まったく聞いてくれません。 ついに、ネコよけのプラスチックをしくはめに。 2cmくらいに踏むと痛そうなものが生えてる人工芝状のものです。 歩くと、イテテテ、となりそうです。 しかし、本来は、庭にのらネコちゃんが入らないよう、敷き詰めるもの。 まさかこれを、家の中にしくことになるなんて、ああ、情けない。 そして、うちの家の下のエントランスによくネコが遊びに来ます。 彼らは大都会ジャングルに生きるのらネコたちなのですが、 頭の模様だけ黒いから「かつら」と呼んでる子や、 いつも生傷が絶えない突撃隊長、 ビビリの白くて長い毛で青い目のネコなど、 周辺、ネコが多いです。 さっき、雨宿りしている、白いコに リスコのカリカリをさっきおすそわけしたところ、 手をひっかかれました。 親切を あだで返す のらネコちゃん(字余り) あと、このコは絶対となりの家のネコなんですが、 部分長毛の、とても大きくて高貴なおネコさんがよく居ます。 うん、となりのコと、すごく似てる。 高貴だけど行動、自由なのね・・・。 家に帰っていくところを目撃したので、ほぼとなりのコで間違いないでしょう。 彼は部分長毛、とっても素敵で、毛がくるくるしていて、 どこをどう見てもキマっています。 彼を見た後、 リスコを見ると、 ちょっと田舎くさい。 アメリカで、開拓民とともにねずみをとる仕事をしながら旅をしたネコがご先祖だもの。 田舎くさくていいんですよ、ええ。 そして、リスコのほうが、強くて、運動神経もよさそうなのに、 リスコは外に出るとびびって腰を抜かしている。 リスコは家のネコなので、 外に出なくてもいいのですが、 人間なのに、ビビってしまって行動できない~ そんな人、 アデプトプログラムで強くなるのはいかが。 自分が強くなって、 自分だけに与えられたギフトを使って、 自分の力で人生を歩いていくのは とっても気持ちがいいものです。 アデプトプログラム 変容の扉を開くヒーリングサロン ■ May dream April ■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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