『 CODE：ÐIVER 』改め『 BUÐÐY　XECTØR 』制作

南斗聖典　〔 本稿に「北斗の拳」著者の権利を侵害する意志なし 〕
https://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/202205010000/


小説家になろう　掲載
https://ncode.syosetu.com/n1009hq/


Σ d(≧θ≦) ＜ ｺﾚ超おすすめ！ww
↓
北斗の拳　外伝
天才アミバの異世界覇王伝説
https://comic-zenon.com/episode/3269754496618781013




m9(ΦθΦ) ﾋﾞｼｯ !! ＜ 少なくとも３度は死んでいる。
主人公補正抜きならば伝承者ケンシロウを殺せた相手
１．アミバ
２．サウザー
３．カイオウ
時系列順


スマホ版　　当ブログのホーム画面　〔　トップページ　〕
https://plaza.rakuten.co.jp/codediver/

良いモノ作れば勝てる？正解は、
https://note.com/dueleague/n/n7e12f09e9ef0

↑
ネコだけでこの数。

ｵ･ﾏ･ｴ･ら（　´∀｀)σ)Д｀）日本人どんだけネコ殺し大好きなのよww

良･かった･な（　´∀｀)σ)Д｀）猫たくさん殺せて。日本人ども。




(＾θ＾)b ＜ ゲームとは、単純なほど優れ 、　奥深いほど価値が高い


［ 包括性上位 ］　　　大分類　　>　　細分類 ＝ 小分類　　　［ 包括性下位 ］
システム　：　ルールとインターフェイスも含め、流通方法やインフラなど当該ゲームに関する全て
ルール　　：　カード個々の機能差や特徴など細分類を含まず、プレイに要す最小限の部分
インターフェイス　：　カード等へ記載を要し、細分類としてカード個々の機能差や特徴となる部分
※ インターフェイスには、文章（テキスト）のみならず記号や数字など及びレイアウトも含まれる
※『 プレイに要す最小限の部分 』とは、予め最大限に削った後もプレイ可能な構成や内容を意味する
※ ゲームの仕組みを意味する単語には【 ギミック 】を用い、システムとの混同を避ける





(・θ・)b ＜ 北斗の拳が好き過ぎるので勝手に続編プロットを作成してみたww
アニメで云えば【　北斗の拳 3　】に該当する内容。


呼称
　それぞれ北京語読み、広東語読みの名称も有るのであろうが（推測）、本稿では日本語読みに統一する。

> ラオウとトキの最終決戦地はお互いの生まれた地って言ってるけど、カイオウとの設定が合わない
↑
北斗神拳の本拠が中国大陸から日本へと移ったのは僧侶空海の帰国に合わせてだが、 カイオウ、ラオウ、トキの実母が北斗神拳伝承者候補として序列（長兄，次兄）を日本で出産しただけの話。 出産した場所と血縁に因果関係が無いのだから矛盾なし。２人が北斗劉家へ戻ってほどなくアメリカと中国が戦争に突入し再び日本へ渡る事となった。序列の三男はジャギ。四男はキム（失格）。


天斗聖陰拳
　自他その気の流れを自在に変動させ人体の操作、破壊、遺伝子にまで効果を及ぼし生命の再創生すらも可能な原初の拳法にして武の領域を超えた神秘の拳。その神技は、奪う、溜める、括り直す、解く、四つの柱を基本とし、それらを全て扱える完全純血たる祭祀ナギット家の血を受け継ぐ者に伝承されている。血族の中には、前述４つの柱を生まれながらに備えた者が稀だが存在する〔 遺伝的要素と切り離せない術技体系だから丸写しでの横取り不能 〕。北斗帝拳と北斗宗家の秘拳その源流。

創世の拳
　オランダ軍第６師団長ファン・デル・コール大佐が使う術技。他者を自在に操作し、その身体能力を何倍にも高めた究極の兵士を作るためインドネシア原住民を何人も捕虜にし、数多くの人体実験に活用された。

シメオン・ナギット
北斗神拳の源流とも言われる「天斗聖陰拳」の拳士。

ヒムカ　=　霞 拳心（かすみ けんしん）〔 非血縁 〕
　幼少期に裏切者として殺されかけ、川に落ちたところを霞 鉄心〔 劉家北斗神拳の第61代伝承者 〕に助けられる。ヒムカは北斗と天斗の２つの力を得る一方、天斗の拳士シメオンを焚き付けて宗教結社ジェネシスに核兵器を作らせ其の威光をもって「　戦争を企む愚者を一掃し、世界を再創生する　」という野望を実現すべく動き出す。霞 拳志郎〔 第62代伝承者 〕との決闘に負け死亡。


北斗宗家の拳
　天斗聖陰拳を源流に持つ北斗宗家の拳法。知らぬ者にとっては決して勝つ事の敵わぬ怖るべき秘拳だが、知る者同士では返し手が極まり必ず膠着〔 実戦であれば相討ち ≒ 共倒れ 〕してしまう問題点を抱えており、その打開策として行き着いた解が暗殺を目的としない戦場の拳法である西斗月拳に伝承されし経絡秘孔闘法の剽窃すなわち北斗神拳である。北斗宗家の秘拳は、【　北斗神拳の開祖シュケンより先代の宗家　】が編み出したので秘孔術は一切存在せず北斗劉家の中でも限られし【　シュケンの家系　】にのみ伝承され続けたが、病いを患っていたリュウケン〔 第63代伝承者 〕がラオウに殺されてしまいケンシロウへ日本では伝承されず、後に修羅の国（本稿では中国大陸）でケンシロウの実兄ヒョウから伝承されカイオウ〔 宗家の家系だが傍流の扱い 〕との再戦をケンシロウ〔 第64代伝承者 〕の勝利へと結び着けた。仮にリュウケンから伝承されていたらシンやラオウを一捻りだったかもしれない。重要な点として【　北斗神拳を創始した時期のシュケンは北斗宗家の拳を伝承されてない　】と云う点。
　全ての時代、如何なる条件であろうとも北斗宗家の秘拳を持つ者と持たざる者との間には埋めがたい強弱の格差が有る　=　決定的かつ絶対的な決め手。
　西斗月拳の継承が確認された以上は、経絡秘孔術技の一子相伝に何の意味も無い〔 情報を囲った処で別の軸から漏れ出てる 〕。真に情報管制すべきは北斗宗家の拳。この【　北斗宗家の拳と北斗神拳との複合　】こそが魔道の拳法や邪拳を滅せる鉄壁の布陣。


北斗帝拳　［ホクトテイケン］
　紀元前から天帝に仕えた元斗皇拳と双璧を為し、北斗神拳が編み出される前の時代〔 紀元前206年 〕に北斗門派が創始した暗殺拳法。発祥地は北斗宗家および後の北斗劉家が存在する中国大陸である一方、当時の【　修験の拳　】上位互換として北斗門派の軸を為しつつも北斗宗家の拳は伝承の構成に含まれていない。天斗聖陰拳を源流とし経絡秘孔の術技も存在せず、北斗三家に分岐し経絡秘孔術を解禁して以降は、北斗劉家拳、北斗曹家拳、北斗孫家拳へと強化（西斗月拳からの影響が色濃く）され「　北斗帝拳とは別物　」故に「　作為的な終焉　」を迎えた。以降【　秘孔拳　】の全盛たる時代その幕開けと為る。


北斗劉家拳　［ホクトリュウカケン］
　西暦185年の三國時代に北斗三家へと分派化（宗家は劉家に含める掟）及び経絡秘孔の術技を部分的に解禁し西斗月拳の特徴をも色濃く残しつつ最適化が図られた暗殺拳法。つまり、
北斗曹家拳
北斗孫家拳
後期の北斗琉拳（経絡破孔を扱える最新の体系）
極十字聖拳
上記４つの拳法の源流〔 分派化する以前は１つの拳法しか存在せず其の発祥地が北斗劉家すなわち北斗宗家であるから 〕故に下記と云える。
【　北斗劉家拳とは、北斗宗家の秘拳や北斗神拳から奥義や極意を意図的に削り落とした「完全なる北斗神拳の下位互換」に該当する暗殺拳法　】
【　北斗劉家拳とは、北斗宗家の秘拳を持たない「平常時を含む暗殺の拳法」として「戦時下および戦場の拳法」である西斗月拳から派生した　】
【　北斗劉家拳とは、最初期の北斗孫家拳および北斗曹家拳と全く同じ内容の暗殺拳法　】
そして、北斗三家拳が核戦争後の中国大陸すなわち修羅の国で健在なのかは不明。本稿では、
西暦199X年以降も北斗三家拳の全てが健在であり、中国大陸中央部（チャイナ・プロパー）の長安すなわち西安を首都に定めて外敵との戦いを展開している。故に、
【　北斗劉家拳は201X年以降も存続している　】
点が通説とは異なっている。また、
【　北斗劉家拳と北斗琉拳は同じ拳法にあらず　】
との解釈も通説やWikipedia記事とは異なっている。


北斗神拳〔 北斗劉家拳から分離 〕
　より正しい名称は、劉家北斗神拳。その下位互換として北斗劉家拳、北斗曹家拳、北斗孫家拳の北斗三家拳が存在する暗殺拳法。北斗宗家の秘拳を伝承する者〔 北斗帝拳の伝承者で且つ【　シュケンの家系　】だけに限られし北斗宗家 〕間での優劣を定める目的から西斗月拳の術技を奪って編み出された。
　無敗および不敗とは、再戦や別の伝承者の手でリベンジを達成すれば負けた事には為らない下記の論旨を根拠とする。
【　最後に勝った者だけが唯一無二の勝者　】
【　当該勝者以外は全て負け犬　】
【　文句や大グチは全滅させてから叩け　】
↑
(・θ・)b ＜ 悪いのは勝てない弱者。
それが【　殺し合いの絶対ルール　】であるww

紀元前10年　 北斗神拳をシュケンが創始。
西暦0185年　北斗三家に分岐（宗家は劉家に含む）
西暦0806年　伝承者が空海の帰国に随行[※1]
西暦197X年　ケンシロウ達がリュウケンの下へ
西暦199X年　核戦争
※1　河南省洛陽の白馬寺から日本の関東に〔 他の宗家血縁を中国大陸に残したままで 〕拠点を移し北斗劉家拳から分離。

　母親は不明だが、ラオウにはリュウという実子がおり、修羅の国（本稿では中国大陸）から戻ったケンシロウは、北斗神拳の真髄とラオウの生きざまを説いた後、拳王時代に最も信頼できたラオウの忠臣バルガにリュウを預けた。
↓
[ 二次創作での妄想 ]
リュウにはトキに似た病弱な実兄が居り、
その兄は経絡秘孔医術を修行している。
また、血のつながった妹はサヤカに似ている。

ユリアとケンシロウは二卵性の男児２人を授かり、
ユリアの実兄リュウガ
ユリアの異母兄ジュウザ〔 リュウガの異母弟 〕
霞 拳志郎〔 第62代伝承者 〕
ケンシロウの実兄ヒョウから
長男を【　ジュウケン　】
次男を【　ヒョウガ　】← 北斗の拳３ 主人公
と名付けた。
　長男は先代北斗の双璧ジュウケイ及びリュウケンからの折衷としてダブルミーニング且つ北斗宗家血統の証たる【　頭部に北斗七星の痣　】が有る。

　ヒョウガの性格はジュウザに近いが其れを知る者はリハクだけであり、バットとヒョウガが【　やけに気が合う　】【　何かとエンパシーを感じ、あたかも兄弟のようである　】関係もむべなるかなとの思いで見守っている。
「　殺すぐらいなら労働力として活用すべき　」それがヒョウガの考えであり、試験的に帝都で採用されている。北斗神拳の経絡秘孔医術で身体機能および精神を支配し懲役刑の囚人として野盗や賊徒を有効利用する。子供ながらにその発想を持てるヒョウガには、従来の北斗宗家とは違った資質が見て取れると共に人間性の根の部分に【　西斗月拳士を皆殺しにして情報管制した開祖シュケンと同じく単なる暗殺者の範疇で収まらない非情さ等　】大きな問題を孕んでいるように思えて為らないバットであった… 。
　リュウケンからも含め歴代の伝承は必ず無想転生へと通ずる術技および北斗龍撃虎を最優先で授け、他の部分〔 北斗七死星点など 〕は前述の体系を修得できぬ限り次の段階として移る承認が得られない。

リュウケン　=　霞 羅門〔 かすみ らもん 〕
　伝承を機に改名した第63代伝承者。霞 拳志郎〔 第62代伝承者 〕の異母弟。拳志郎やカイオウには北斗宗家の血統の証である「頭部に北斗七星の痣」があるのに対し羅門（リュウケン）には痣が無い。

コウリュウ
リュウケンと競ったが最終的に伝承を辞退。
息子のゼウスとアウスはケンシロウの下で修行。

北門の拳
　修験の拳とも呼ばれ、本来は北斗門下が伝承者に選ばれる迄の土台として修める拳法。北斗三家分岐の際に経絡秘孔術の一部が解禁され北斗門派が継承し、クリフランドで存続。

バット
　天帝ルイに従う北斗の軍リーダー〔 リンに周囲が従っており実態が伴っていない 〕。天帝の実妹リンを前線に立たせぬように制止する立場。かつてリンの秘孔を突いて記憶を消しており、秘孔医療の技術を持っている。ボルゲ戦以降に自己の適性を再認識→初心に戻り北斗孫家拳と同じ【　闘気で弾道を変える技　】を鍛え銃火器主体の戦闘法に切り替え、擲弾、携行ロケット弾、車輌、【　金属物での跳弾　】を駆使した活躍も見せる[※2]。
　友軍や日本に在る帝都の機械化に尽力する一方で、天帝から直々に勧められた元斗皇拳の修得に加え素早さと体術を活かし南斗聖拳の手技や脚技をも会得。その動きはレイ、シュウ再来のようとまでマミヤ並びにアイリ〔 フドウの実弟ダイドウ（白毫の位置にホクロ有り）と結婚 〕から評され、元斗と南斗の複合は戦闘中の闘気消費と効率を調整する上で計り知れない相乗効果を生んだ。
　正面から受けず距離を保った技に長け、北斗2000年の歴史上初となる【　天破活殺系の連射　】を元斗との融合ゆえか実戦で成功させれる唯一の使い手であり、ケンシロウの次男ヒョウガからの尊敬を一身に集めている。凱旋パレードに歓喜する町娘達へ向け手ピストル闘気弾で媚孔を刺激したのが妻のリンに見つかって大目玉を食らう一幕も〔 お調子者の性格は相変わらず 〕〔 ヒョウガには野望が在るww それはバットの媚孔魄弾を会得して自分が思いを寄せている女子の心を射止める計略 〕。
　歴戦の一流拳士達の技を直に見て来た経験は、バットの潜在能力が否が応でも引き出される結果をもたらした。
「　どれも中途半端　」と断じて驕らない言動に少年期からの成長ぶりが伺え、秘孔闘法は北門の拳と同程度に使えており[※3]、その晩年は多くの拳法修行者達から【　全斗巧師　】と呼ばれ術技の教えを請われ暮らす。

ケンシロウ
　かつての北斗劉家および北斗宗家が在った地〔 カイオウとの死闘を繰り広げた地域 〕にて、ラオウの実子リュウ及び其の実兄へ北斗神拳を伝承する都合から日本の帝都に居ることは殆どない。
　リュウを連れ長安に在る京城［ケイジョウ］への援軍[※4]に参加。それが原因で、創王の統べる王都の軍がケンシロウの実子ヒョウガ達の住む帝都にも侵攻を開始する。←【　北斗の拳 ４　】
　本来、西暦185年の三國時代から北斗宗家≒北斗劉家に向け北斗曹家および北斗孫家は対立の関係こそが正常なのであり、それは西暦202X年に於いても変わる事はなく北斗曹家が率いる軍団、それとは別に北斗孫家が率いる軍団それぞれが北斗宗家の秘拳にまつわる情報を奪うべくケンシロウの実子を人質に取ろうと帝都への襲撃を繰り返している。また此とは別件だが南斗聖拳の勢力もまた周辺交易路を襲撃しており帝都に平和が訪れる日はまだ遠い。←【　北斗の拳 ３　】

※2　実際は弾薬の節約〔 とりわけ武術の心得が無い衛兵に銃火器を装備させる都合 〕から濫用できない。使用は強行突破や奇襲、遠距離射撃などで即応性や面制圧を要する局面に限られる。

※3　経絡を扱う北斗、西斗への効き目は下がる。特に闘気弾系は殆ど通用しない。ラオウやカイオウ級になると既に「　それら技そのものが不要　」であり、彼らの闘気に巻き込まれた並の相手は無条件で秘孔や破孔にダメージを受けてしまい放って置いても勝手に死亡する。但し、その副次的な闘気効果も南斗六星級や北斗の実力者などに対しては機能しない。

※4　京城を攻撃している敵は創世の拳および天斗聖陰拳で改造された多頭や多腕の畸形巨人=鱗や棘を持つ蛇蝎［ダカツ］［ OPHiDiAN ］人種。そのリーダー格達の一部には下記の拳法を使う者が存在する。
　泰山蛇蝎拳
　崋山蛇蝎拳
　崇山蛇蝎拳
　西斗蛇蝎拳　：　経絡秘孔の術技あり
　天斗蛇蝎拳　：　パート１のラスボスだけが使う
重装巨兵［ジュウソウキョヘイ］［ GOLiATH ］
　○山巨兵拳〔 ○ = 泰 or 崋 or 崇 〕
　●斗巨兵拳〔 ● = 西 or 天 〕
巨獣兵［キョジュウヘイ］［ BEASTiAN ］
　○山巨獣拳〔 ○ = 泰 or 崋 or 崇 〕
　●斗巨獣拳〔 ● = 西 or 天 〕
巨獣王［キョジュウオウ］［ BEASTANT ］
巨獣七王〔 パート２時系列順 〕【　巨獣七王拳　】
　天斗牛魔王拳〔 ミノタウロス 〕
　南斗蛟魔王拳〔 リザードマン 〕
　西斗獅駝王拳〔 デミライオンの巨獣王 〕
　郃斗狨王拳〔 巨獣王のジャギ版 〕
　郃斗獼猴王拳〔 巨獣王のフドウ版 〕
　弎斗鵬魔王拳〔 巨獣王のトキ版 〕
　郃斗美猴王拳〔 巨獣王のラオウ版 〕
　郃斗果然琉拳〔 巨獣兵のカイオウ版 〕
　弎斗　：　西斗月拳と天斗聖陰拳と南斗聖拳の複合
　郃斗［ゴウト］ ：　西斗月拳と天斗聖陰拳との複合
　= 敆斗 ，㪉斗 ，合斗 = 郃斗王拳

(・θ・)b ＜ 先代天帝の次女に惚れてしまったからには「　漢の顔　」に為るまで命懸けで踏ん張るしか道はなかったとww　敵味方それぞれ漢達の死に様や生き様を見せられて来た生涯で自分だけ逃げ回り続けるわけにも行かないし、リンからケンシロウを追うなと引き止められた処からがバットにとって本当の戦いの幕開けだったろうなぁ…　戦力として殆ど期待できないリンを守りながら生き抜くのはさぞやハイリスクだった筈だ。　一体どぅやって北斗の軍のリーダーにまで上り詰めたのか…？　あの世界観あのパワーバランスでの成功率は凄まじく低い。　先ずは南斗五車星の残党および「海の兵団」を率いる軍師リハクと合流して組織的な活動に従事かww　ネット配信にしろOVAにしろ音楽を初期アニメと同じに合わせる必要あり〔 とても重要 〕。
そぅだったのか…
↓
拳王ことラオウの手がKINGの本拠地サザンクロスにも及ぶと知ると、ユリアを守るため南斗五車星の戦士たちに彼女を託しラオウが追わないよう敢えてユリア殺しの悪名を被りケンシロウとの再戦に臨んだ。


北斗琉拳〔 北斗劉家拳ではない拳法 〕
　北斗宗家嫡流のリュウオウが紀元前10年前後に創始し、術技の体系や源流で前期と後期とに類別される。
　前期琉拳は天斗聖陰拳を源流とする北門の拳に魔闘気を加えた技で、北斗宗家の秘拳や経絡を扱う闘法が含まれない皆殺しの邪拳すなわち魔道の拳。
　後期琉拳は西斗月拳を源流とする北斗劉家拳に魔闘気を加えた技で、北斗宗家の秘拳こそ無いものの経絡破孔を扱う闘法が含まれた皆殺しの邪拳すなわち魔道の拳。
　怖るべき事だが、魔界に至った開祖リュウオウは宗家の秘拳を持たぬシュケン開祖の北斗神拳を破り勝利を収め、シュケンを瀕死の状態にまで追い込んだ。その後シュケンは宗家の秘拳を伝承されて再戦しリュウオウを抹殺。リベンジを果たした。つまり、対カイオウ戦はこの過去の繰り返しだった。しかも当時の北斗琉拳（殺戮拳）に破孔を扱う術技は存在せず、遠距離からの魔闘気および其れら闘気の術技だけで北斗神拳（暗殺拳）に完勝している。この開祖同士の決闘以降、北斗琉拳は北斗三家拳への分派化まで封印された。
　分派化で秘孔の術技を手にしたリュウオウ直系達は【　魔闘気に最適化した破孔の術技　】を編み出し、ここに土台そのものを天斗から西斗へと変更された後期琉拳の全容が仕上がる。掟で修験を禁じられているので宗家の目を盗んで密かに研鑽され続け、魔界に至った者を他の拳士が命懸けで戻す危険極まりない修行が繰り広げられた。
後期は、北門の拳 → 魔闘気 → 劉家 → 破孔術　との系譜なので、現存する北斗琉拳の源流は北斗劉家拳であるとする解釈に誤りは無い。奥義に魔闘気を必要とする北斗琉拳。その開祖は間違いなくリュウオウであるが、三国時代を区切りに以前と以後とでは源流にも原理にも違いがあり前後で区別する解釈手法が一般的である。故に、
「　前期を廃す程の強さを備えし後期の北斗琉拳は北斗劉家拳が源流　」と見做す諸説および
「　北斗劉家拳と北斗琉拳とはそれぞれ異なる拳法　」との説に矛盾は無い。
　北斗神拳の究極奥義たる無想転生を（北斗宗家の秘拳その全てを授からずとも）後期の北斗琉拳が破っている現実を忘れては為らない。なお、伝承に必要なのは破孔の情報のみだが、それも北斗三家拳どれかの秘孔闘法を扱える者ならば自力で探り出せるので実質的には修得に不可欠な情報など皆無と云ってよく、理論上は
曹家北斗琉拳
孫家北斗琉拳
の自力出現〔 自家発生 〕も可能で、何かしら狙いが有っての事であろうが北斗孫家拳には北斗琉拳との類似性が見て取れ、孫家北斗琉拳が自力発生する日も遠くないものと予見される。
　才に優れし羅刹達が生前のシャチから習い、カイオウ死後も全ての術技を伝承し、かつて北斗劉家の在った地にて今も存続。


(・θ・)b ＜「　北斗宗家の秘拳は北斗神拳に含まれない　」ので北斗神拳だけで見れば―― 、


【　北斗神拳は北斗琉拳に１度も勝ててない　】


【　宗家の拳　>　琉拳　>　神拳　>　宗家の拳　】


【　北斗宗家の秘拳　>　北斗琉拳　>　北斗神拳　>　北斗宗家の秘拳　】


【　優　>　劣　】


ジュウケイ
　推定1930年前後、中国に生まれる。日本軍の爆撃で死んだ妹に祈りを捧げて貰おうと飛燕が牧師の教会を訪れる。祈り後に自害しようとするが拳志郎から諭され、極十字聖拳を伝承者する流 飛燕（りゅう ひえん）に引き取られた。飛燕の死後に北斗劉家へ身を寄せ、核戦争前197X年に中国（本稿では後の「修羅の国」）が軍事大国（本稿ではアメリカ）から侵攻された際にラオウ、トキ、ケンシロウを日本へ疎開させた。
　中国大陸の未来を危惧したジュウケイは、禁を破り北斗琉拳を複数の北斗劉家拳修験者に伝授した。






泰山寺拳法　/　崋山寺拳法　/　崇山寺拳法
　それぞれ中国本土の寺院を本拠とする拳法で、
名称に【　泰山　】【　崋山　】【　崇山　】を冠する多くの流派や術技がある。


極十字聖拳〔 南斗聖拳の原点 〕
　北斗劉家拳を離れた魏 瑞鷹（ぎ ずいよう）が興し、
彪 白鳳（ひょう はくほう）、
流 飛燕（りゅう ひえん）及び門下に伝承され、
彼ら二人に育てられた弟子達が
殆ど明かされなかった秘孔術の代わりに
北斗の闘気法と鍛錬法を応用し、
死鳥血条斬（しちょうけつじょうざん）
燕舞斬（えんぶざん）など斬撃を主体に発展させて
南斗聖拳を体系化した。


南斗聖拳
　一子相伝である霞 鉄心の北斗神拳を破るべく、新たに極十字聖拳から編み出されし拳法。その伝承は、次代の伝承者が師匠（現伝承者）と闘い師匠を殺す事でこれに勝利し初めて認められる（劉家北斗よりも）苛酷な一子相伝である一方、その基本技は分け隔てなく門下へ伝授され、従来の拳法との融合で瞬く間に300以上もの流派数へと膨れ上がった（核戦争直前の全盛期には1000を超える）。
　西暦1945年、日中戦争の終結を機に南斗聖拳の初代統括者〔 開祖を特定せず 〕は自らの拳に南斗鳳凰拳との流派名を定め、他の上位実力者４人それぞれにも同じく鳥類が含まれた流派名を割り当て分離と競合を図る。全ては北斗神拳を超える為であり、家系や人格は関係なく実力至上主義を徹底し、此処に南斗六聖拳の体制は整った。南斗慈母星を除く五聖は固定されておらず、実力の結果次第で常に入れ替わる掟および、
流派数[※5]を108にまで絞る掟をも定め淘汰を促し、やがて有象無象の流派は【　南斗聖拳108派　】へと収束していった。
「　北斗と南斗は争っては為らぬ　」との
教えに従っているのも勝算の機を伺う為でしかない。
　初代の統括者は貫手の先端に反物質生成する奥義を編み出している。

※5　五車星の拳はいずれも技名であって流派名ではない。





http://tokyocultureculture.com/report/8242



南斗聖典
　聖典とあるが書物の類いではなく特定の役務
および其れを担った人間を意味する名称。
最も臆病で且つ器用な門人を選出し、
【　術技の保存と伝承のみを目的とした集団　】
として初期から編成されている。
一切の対人鍛錬や散打を行わず、套路や独り稽古のみを繰り返し、南斗鳳凰拳を含む全ての奥義や極意の動作を再現できる。
彼ら聖典の存在は最高機密事項であり、代々の伝承者しか其の存在を知らない。
生真面目で臆病なので大胆な裏切りや術技の横流しは核戦争以前に１件も発生していないばかりか、専門職として幾ばくかの給金が支給されてきた。
南斗鳳凰拳の再現は、上方および八方の全周に竹竿を吊るし其れらを聖典たる拳士に向けて放ち回避や反撃を実演する。
その技の切れは凄まじく、サウザーですらも舌を巻く程であるがいざ対人訓練に立たせれば
恐怖心から全身の震えが収まらず動く事すらままならぬ状態で
「 板切れや瓦は打ち返して来ないから安心できる 」
と聖典達はクチを揃えて言う。
　術技の保存を目的とする似た機構は元斗皇拳や西斗月拳にも在り、いずれも厳重な監視の対象とされているが其の事を聖典〔 または、保全者 〕達は知らされて居らず気付いてすらもない。
　アミバは南斗聖典の適性が有るとして選抜される直前に核戦争が始まって有耶無耶と為り、戦後の荒廃した環境が防衛機制に衝き動かされる人格へと歪めさせ単身で略奪を繰り返していたところジャギと邂逅。北斗神拳に魅了され秘孔術を会得の後にトキの居る街へと赴く。


西斗月拳〔 西斗月氏拳 〕
　経絡秘孔の体系を持つ拳法で、北斗神拳開祖の必須条件。今も中国本土で伝承され健在。


元斗皇拳
　南斗聖拳との違いは、円を描く動きが基本であり、
「　触れず闘気のみで殺傷する　」拳理を軸とし、対象の身体に触れる術技は殆ど存在しない。これは飛沫感染を応用した毒手の門派と交戦した経験から意図的に改良された結果。
　紀元前から天帝に仕えし北斗帝拳と双璧を為す拳法で、ファルコの実子ミッシュに真伝が継承され今も存続。

ジャコウ
　もとは修羅の国（中国大陸）に在った帝都を自身にとって支配が容易な日本の関東平野へ遷都するよう根回しした人物。ファルコの母の死後、ファルコを操るための駒として帝都内最下層の地底深くに天帝ルイを長らく幽閉し、天帝の代理総督として君臨。


東斗忍拳　［トウトニンケン］
　別名を【　東部第33部隊諜報格闘術　】。
派生に綜合武術格闘術、南派洪家門五形拳あり。
母体は、
真田 守信（さなだ もりのぶ）
岩城 秀隆（いわき ひでたか）
三好 幸信（みよし ゆきのぶ）
それら配下の三ツ者および大坂夏の陣から脱出の後に加護島（鹿児島）へ潜伏した真田 幸村および10名の中忍と、一旦は全国に散らばり後に島津で集結した下忍その子孫達から為る集団〔 生存戦略として全ての上忍と半数の下忍は関ヶ原の前段階で真田 信之（さなだ のぶゆき）すなわち徳川方に付き従う編成とされた 〕。
赤塚 真賢（あかつか まさかた）の預かりとされ技術交換の後、内藤 就久（ないとう なりひさ）ら敗軍の子孫達が諸国から密かに後ろ盾となり組織を強化。　一部を田川マツ（たがわ まつ）夫婦と共に明国福建省へと渡らせ、日本では田川 七左衛門（たがわ しちざえもん）や大久保 利通（おおくぼ としみち）を支え明治維新に、中国では鄭 芝龍（てい しりゅう）の私兵として活動し洪門（こうもん）立ち上げ及び拡大に尽力。
　第二次世界大戦中に世界各国へ拠点を設け、敗戦後は国連支配体制の転覆を図り暗躍。　核戦争勃発に成功し其の後も世界中で当該拳法を伝承している。
　秘孔や破孔を扱う術技は存在せず、代わりに経絡そのものを上書き変容する秘術を原理とし、これを極めた者の秘孔や破孔へ干渉する既存の術技は全く機能しない〔 練度に段階が有り無条件で万能と云う訳ではない 〕。天斗聖陰拳の人体操作・同破壊の原理と起源を同じくした闘法だが、北斗琉拳の魔闘気と同質の気を仕組みに使っている〔 つまり魔界の境地に至った事が過去に有り【 天斗前期琉拳 】とでも呼べる術技構成 〕故に天斗側に同系統の術技は一切ない。また気合や掛け声など呼吸音ではない音を全く発さない特徴を持ち、南斗無音拳との関連性は不明。


欧斗黒風拳　［オウトコクフウケン］
　小田原征伐に敗退した風魔忍者の残党に、かつて敵対した黒脛巾組が合流し海外で伝承している忍術闘法。伝承者として山田 長政（やまだ ながまさ）一派の子孫も健在。
　黒脛巾組は世良 修蔵の暗殺などで活躍するも戊辰戦争に敗退。伊達邦直・邦成兄弟をはじめとする領主たちの北海道開拓に尽力しつつロシア経由で欧州の風魔と合流。現在までの基礎を為し日露戦争の大日本帝国や協商国、後の国際連盟に協力。２つの世界大戦ともども東斗忍拳とは敵対〔 真田 vs 伊達 〕関係にある。


統賀忍術　［トウガニンジュツ］
　３つの主要な諜報機関は陸軍、海軍、外務省によって統轄されている。陸軍と海軍の参謀本部の活動は、1937年11月20日に大日本帝国の歴史上３度目に設立された大本営によって統合された。雑賀衆の末裔および伊賀流と甲賀流の忍者は大政奉還を機に天皇の直属組織【　統賀衆　】として再編され統賀忍術を伝承。後の昭和外国語学校職員や憲兵隊、海軍特別警察隊の任を担い現在（海上自衛隊警務隊など）に至る。






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等価召喚〔 等価交換召喚 〕　，　ゼロ召喚〔 無償召喚 〕
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Three Laws of Hero
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ヒーロー三原則
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Hero三原則
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​​​熱力学第四法則　　熱力学第４法則
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発表を先延ばしするほど指数関数的成長を遂げられる現実
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虚数炉
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６つ目のエレメントが医療魔法に不可欠な理由
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転写空間と転写体　／　自我の単一性　／　分身除数知能の法則
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​​​デュヱリーグ2022年の課題
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魚拓
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便所ちゃんねる（５ちゃんねる／２ちゃんねる）肯定の便所虫（２ちゃんねらー）は全て、「人」ではなぃ「害悪」そのもの。

叩き潰し、踏み潰し、少しでも多く不快と不幸と恐怖と苦痛を与ぇ絶望させてゃるのが正しい社会の在りかたｗ

便所虫（ねらー＝西鉄バスジｬｯク殺人の元凶ども）が、１匹でも多く絶望しながら死にますょーにぃ（ｰ人ｰ）祈w


俺さまは世界政府を樹立し、地球から ４つの死（戦死、餓死、凍死、渇死=水不足の死）を解消する。

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学校　「　いじめ　」　問題
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大卒の俺さまが教ぇてやる
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　かつて、大東亜戦争（太平洋戦争）の日本軍は無能な天皇に指揮されて、９９％圧勝できる​詰め将棋​の状態から逆転ボロ負けした。　その無能ぶりと、組織的な欠陥を充分に認識して反省しろ。
　ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領
　日本人は優れた兵器を作れはしても、その兵器を使いこなして戦争に勝つ能力までは持ち合わせていない（この俺を除けば）。　神風を含む特攻はミッドウェー海戦の敗退後、直ちに史実よりも大規模かつ長期的に断行する必要が有った。　現代人も含め未だにこの意見が出せないあたり、日本人と言う民族の軍事的センスや決断力に限界が見て取れる。　もちろん当時、レーダー同期防空システムは投入できていないので、神風特攻が充分な戦果を得られたことは言うまでもない（　２ちゃんねらー　＝　便所ちゃんねるチンカスだんご虫ｹﾗはこの時系列すら把握できてない無能まる出しｗｗ　）。　なお「カリフォルニア侵攻」から先、アフリカ黒人を使ってアメリカ社会基盤を破壊する上記の戦略概要は、陸続きで投入できるブラセロ（メキシコ人労働者）とアルゼンチン人に替え、耳たぶではなく舌を切り取る方式へと改訂して　《　最新　》　とするｗ（ｸｽ

左翼が　「　日本は平和だ。」　と言ぅが、それは間違い。

　　　×　　平和

　　　○　　飼育小屋

自分の手で勝ち取ったならば「　平和　」と言って問題ないが、
日本国内には敵軍の基地が今も在り、その敵軍に貢ぐ政府が在る。
平和なのではなく、未だ占領され続けてる状態ってだけのことだよ今の日本は。

　２０１１年３月１１日の東北地方太平洋沖地震 は、「　普天間基地の移設先を最低でも県外にする。」と宣言した鳩山由紀夫⇒菅直人（民主党）内閣を屈服させる目的で、アメリカ合衆国が人工的な誘発地震＝人工地震兵器〔 二ヶ所同時爆発で三角波を人工的に作り出す仕組み。大量に有る過去データ中に当該条件を満たした地震と津波は先例が無い＝自然現象ではない科学的な事実 〕を行使した結果である。　それを知っている鳩山由紀夫はクリミアへ行き、ロシア（Russia）支持の姿勢を見せた。　東日本大震災の直後２０１１年３月３１日に、民主、自民などの賛成多数で、『　在日米軍駐留経費の日本側負担に 関する特別協定　』が国会で可決され、有効期限は従来の３年から５年に延長し、今後５年間、日本は米軍に現行水準（２０１０年度予算で１，８８１億円 ⇒ これを５回分 ≒ 約１兆円）を支払続けることを決定した　＝　屁垂れ丸出しで怯え、屎を漏らして強請りに屈した日本の政府マヂ笑えるｗｗ

「　戦争は嫌だ嫌だ。」と言ぅ日本人ども、そんなに死ぬのが嫌か？
家畜となって生き長らえるよりも嫌か？
無様で滑稽だな反戦を唱える日本人ども。（ ´,θ`）ﾌﾟｯ ＜ 国内に米軍基地が在るかぎり戦後は終わらない。

　大東亜戦争（太平洋戦争）の前に、対ソ連の防衛線を広く取る目的で中国大陸に進出した日本と、
韓国や日本に基地を置いているアメリカ合衆国と、何が違うと言うのか？
何も違いはしない。
ゆえに、日本に戦犯など存在しない。
天皇（朝鮮混じり）は卑劣な売国奴であり、裏切り者である。
負け犬の条約（特に第１１条）は破棄する。
鎖国を選んだ日本が侵略思想の国家であるわけがない（断言）。
アメリカ合衆国とは、決着を付けねばならない。


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件名および本文内に「　ヒヨコ戦艦へ　」と必ず明記すること。