2005/01/20(木)17:40
コーヒーの用法=飲み方とは?
~昨日の続き~『用法』=飲み方と『用量』=飲む量について。
お待たせしました。
この日記を見たい方、コーヒーの飲みすぎで見るのが怖い方いるようですが、
知識はあるに越したことないですからね♪
さてさて、気になるコーヒーの用法=飲み方です。(以下拙著『コーヒー探求』柴田書店より)
用法は5つあるのですが、1番大事な1番のみ取り上げます!
そもそもこのテーマを取り上げようと思ったのは
『コーヒーは本当に胃に悪いのか??』という疑問から始まったんですからね。
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1、良質のコーヒーを飲む。濁ったコーヒーは飲まない!
濁ったコーヒーは酸化、変質の結果、多種の雑味成分が含まれています。
濁ったコーヒーを飲むから、重苦しく胃にもたれ、時には嘔吐感さえ伴うのです。
新鮮で良質なコーヒーは消化液の分泌を促し、胃腸の働きを活発にするんです。
そうそう、当店のお客様で
『胃を手術してコーヒーを飲むのは諦めていたけれど、
ここのコーヒーなら新鮮なので胃の負担も軽く飲めましたヾ(@^▽^@)ノ』とおっしゃっていました。
このお客様が飲まれたのはカフェインレスのデカフェではなく、レギュラーコーヒーです!
新鮮なコーヒー豆は胃にもたれるどころか、こんなに胃に優しいんですね。
ドリップ中コーヒーの粉がぷくぅ~っと膨らみますか??
淹れたてのコーヒーは濁ってませんか?? ъ('∇'*o) チェックチェック!
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他には、朝のコーヒーの効果、頭脳労働に不可欠、全身機能を高めると言うことです。
(もしこの中で知りたいものがあれば、また書きますので。)
あとは、5番目の【注意する場合】胃酸過多症ではカフェインが刺激となるので
かえって症状を悪化させることがある。潰瘍が発見されたら飲用を見合わせたほうがいい。
妊娠中の方は『カフェインレスのデカフェ』が良い♪
(もちろん医師の指示にしたがってだけれど)
後ほど、『用量』=飲む量について追記します(* ̄▽ ̄*)ノ"じゃあね~♪
『追記』
上記のように追記を予定してましたがアバター作りをして疲れたので、また明日(〃_ _)σ゛
完成のアバターはプロフに載せてあります♪
私はこんな感じでしょう。
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