留年候補生Ｗ２．０の部屋　

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  昆布茶届きました

  はじめてモニプラで応募した玉露園の昆布茶が届きました。さっそく、2杯ほど飲んで見ましたが、昆布の良い味が出ていました。ただ、飲むだけでもったいないと思い、ご飯を炊く時に加えてみました。そろそろ炊けるかなー。玉露園ファンコミュニティファンサイト

  2011年11月13日

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  モニプラはじめました

  【玉露園の新商品・大好評『減塩こんぶ茶』モニター300名様大募集！】

  2011年10月31日

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• 留年候補生は今 ～何を？～

  気がつけば、日記の更新は２ヶ月ぶり。 本当に申し訳ございません。 帰宅後に、パソコンを開く気力もないので、携帯での更新です。 最近、半端なく忙しいです。 留年候補生はおよそ２年前に、６年間の大学生活を終え、卒業しました。 もちろん大学は医大ではありません。 この４月でなんとか社会人３年目を向かえました。 入社から１年ちょっとは営業として埼玉で働き、なんとなく社内公募に応募したところ、関西の本社に異動になり、今に至ります。 楽天にもこじんまりではありますが、出店もしてます。 どんなお店か詳しい話が書けないのが残念ですが…。

  2010年04月05日

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• すみません

  更新をサボってすみません。留年候補生はただいま帰宅しました。明日も明後日も仕事です。代休も取れない今日この頃。おやすみなさい。

  2010年02月04日

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• 留年候補生は今　～どこに？～

  ブログを中断してから２年以上経つが、その間留年候補生は２回の引っ越しをしてる。ブログ中断をしたころは、東京の杉並区に住んでいた。当時は公表していなかったが、当時住んでいた場所の最寄り駅は京王井の頭線なら永福町駅。東京メトロでの最寄り駅は方南町駅。新宿、渋谷、吉祥寺、下北沢、中野、高円寺、どこに行くにも便利。自然もあり、住むにはとてもいい場所だった。また東京に住むことがあればぜひまた住みたい町だ。留年候補生は２００８年の４月に埼玉に引っ越しをした。そして留年候補生は２０１０年１月現在、兵庫に住んでいる。なぜ兵庫に住むことになったのか？次回はそこらへんのことを書こうかと思う。次回「留年候補生は今　～何をしてる？～」をお送りします。乞うご期待？？？

  2010年01月25日

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• 留年候補生は今

  久しぶりに日記を更新すると宣言して、１週間ぐらい経ちましたでしょうか？さて、何から書いたらよい事やら。更新を中断したのはおそらく２年以上前。あの時は大学６年生（大学４年の３回目）でした。じゃあ今は・・・大学８年生？？大学中退？？大学院生？？フリーター？？さて、今、留年候補生は何をしているのか。そこらへんから日記に書いていこうと思います。次回続く

  2010年01月24日

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• 久しぶりに

  ホームページを更新しようと思います。近いうちに

  2010年01月15日

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• 私の部屋の中

  なんとなく部屋にあるものを書き出してみた。まず、パソコンの載っている机の上。パソコンのディスプレイと本体。大学入学時に親に買ってもらったものだ。ディスプレイと本体の間には、グーグルやヤフーの検索術の本が３冊。本体の上には、ヘッドホンと鏡。鏡はパソコンに向かった時、背中になるテレビを見るためのものだ。文字は読めない。テレビの中の自動車はたいてい右側を走っている。マウスはコードレスで、マウスボールがないタイプのもの。机の下には、Ｃａｎｏｎの複合プリンタ。電気屋から持ち帰った時は疲れた。テレビが載っている台。テレビとＤＶＤコンポ。テレビは１５インチの平面ブラウン管。これも大学入学時に親に買ってもらったものだ。上には「日めくりよつばと！」。１０日からめくられていない。横にはＢＢＴＶの機械。コンポは定価が１０万円ぐらいするＯＮＫＹＯの製品。音楽は人並みに聴く程度だ。私にはもったいない代物かもしれない。前にはラグがしかれていて、その上にテーブルとクッションが置いてある。パソコンのある机の右側にある本棚。高さ１８０センチ、幅６０センチ、奥行３０センチ。けっこう容量のある本棚だが、本があふれている。１段目はビジネス書、２段目はビジネス書やハードカバーの小説、３段目はパソコン関連の本とマンガが少々、４段目は新書とマンガ、５段目はマンガ、６段目は別冊宝島とマンガ。上には「野性時代」が数冊、「ＮＡＮＡ総集編」と「鉄コン筋クリート」、他にはブックオフに売ってしまおうと思っている本や、人にあげてしまおうという本が数冊。本棚の前には２代目スウェーデンメーカーのパネルヒーター。１代目は購入１週間で発光したのち、使用不要となり返品された。（パネルヒーターはそもそも発光するものではない）その前には、床に敷かれた布団。ベッドは邪魔になったため去年の夏に捨てた。その上にはコートやジャケットが３枚、カバン、バドミントンのラケット、パンツ（もちろん下着のパンツではない）が６、７本掛かっている。パソコンのある机の左側。横になった３段のカラーボックス。右、パソコンソフト。真ん中、家電等の取扱説明書が入ったファイル、料理の本、「ライトナウ（著作権の専門誌）」。左、「ＴＯＫＹＯ ＧＲＡＦＦＩＴＩ（この雑誌の趣旨が未だに分からない）」の創刊からすべての号、料理の本。上には、ＣＤ－Ｒ、ＦＤ、コピー用紙などパソコン関連のものが無造作に置かれている。その上には、備え付けの台があり、電話とモデムが載っている。その前には、電通のカレンダー。斜め前にはハンガーラックがある。ハンガーラック。ワイシャツが約１０枚、スーツが５着、ジャケットやセーターが数着、マフラーやショールが数本、ネクタイ（私服用を含めて）十数本が掛かっている。ワイシャツとスーツは気がついたら増えていた。今年で２回目の就職活動だ。テレビの横の積み重ねられたカラーボックス。下のカラーボックスには、文庫や就職活動関連の書籍が入っている。上のカラーボックスには、ノートや辞書、音楽ＣＤ。上には経済学関連の書籍。斜め前には扉付の水色のカラーボックス。水色のカラーボックス。中には文房具類、へアワックス類、ゲーム類、ＤＶＤが入っている。部屋に張られているもの。エッシャーの絵が１０枚。ダリのカレンダーが２枚。２枚は横に並べられていて、１枚は今月、もう１枚は来月のカレンダーだ。ブラックジャックのクリアファイルが３枚。（ブラックジャック、ピノコ、ブラックジャック＆ピノコ。）初級システムアドミストレータの合格証書が１枚。下北沢にいた詩人に書いてもらった色紙。ギャル社長のサイン色紙。６畳の部屋にしては明らかに物が多すぎる。どれもなかなか捨てれないのが悩みだ。

  2007年02月14日

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• 012345

  １２３４５番目の訪問者は・・・自分でした　（やってしまった・・・。）

  2006年03月22日

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• とりあえず生きてます。

  日記更新をサボってました。反省してます。大学をけっこうサボってました。反省してます。書店バイトはサボってません。所得税も払ってます。そんなこんなで留年候補生はまだ生きています。

  2005年12月07日

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  神戸２日目

  もう旅行から１ヶ月も経ってしまいました。旅行の話は今回で最後です。神戸２日目、それは旅行の中で最も長い１日だった。（長すぎるので、省略している箇所がいくつかあります）ホテルで朝食を済ませ、早々に部屋を出た。この日は元町高架通商店街（モトコー）や神戸港周辺で買い物をし、六甲で夜景を見るという計画で行動していた。私は異人館通で何枚か写真を撮りつつ、元町の駅に向かった。あとで、気がついたことだが、三ノ宮駅と元町駅はさほど離れていないようだ。元町駅前にサンマルクカフェ（＊１）を見つけた。＊１　サンマルクカフェ横浜の関内に行ったときは、私が好んで通ったカフェのチェーンである。未だになぜ“クールブラック”と“アイスコーヒー”の値段に違いがあるのかが分からない。周辺の情報を確認するのと、タバコを吸うために店に入った。（省略）＃＃　モトコー　＃＃モトコーは時間のせいか、曜日のせいかは分からないが、半分以上の店が閉まっていた。雰囲気は下北沢の裏通りやアメ横と似ている気がする。ストリート系のファッションというのだろうか、呼び方はよく分からないが、私の好みとはちょっと違う系統の服屋は比較的多く空いていたように思える。モトコーの中盤ぐらいのところだろうか、私が好む和柄のＴシャツを売っている店があった。散々悩んだ挙句、１着だけ服を買った。買ったときは失敗したかなと思ったが、今ではけっこう気に入っている。下北沢で買ったネックレスに1番良く合う服だからだ。モトコーは、懐かしいものがたくさん並んでいる。時々、時計で今が何年かを確認しないと、昭和に戻ってしまったような錯覚に陥りそうになる。＃＃　神戸ハーバーランド　＃＃神戸ハーバーランドにいると、修学旅行を思い出した。平日のため、一般観光客と同じぐらい修学旅行生がいるからだろう。平日だからだろうか、かなり空いていた。私が昼食を取った店は、ランチタイムにもかかわらず、客は私１人だった。他の店も覗いて見たが、満席だったところは1件も無かった。 ＃＃　クルージング　＃＃なぜだか、私は高校生。乗船料を高校生料金に負けてもらった。「学生さん？」「はい。」「では、７００円です」「大学生ですけど、いいんですか？」「高校生ということにしておきます」「・・・・。ありがとうございます・・。」とこんな感じです。（ちなみに大人料金は１０００円）神戸港の周遊は楽しかった。空が綺麗、それに波も穏やか、眺める景色がある。これだけそろえば、言うことなしだろう。“富士には月見草”と同じぐらい、“神戸港には浮きドック”似合っている。ただ、船の上からというせいもあって、うまく写真が取れなかったのが心残りではある。 ＃＃　オススメスポット　＃＃メリケンシアター。ここは長方形にくり抜かれた岩をスクリーンに見立て海を眺められます。素敵。神戸は映画発祥の地らしいです。 ＃＃　六甲　＃＃ロープウェイに乗り、さらにバスに乗り、１０００万ドルの夜景を見に六甲ガーデンプレイスへ。恋は盲目。私は神戸の夜に恋をしていたのだろうか。夜景が全く見えない。いや、違う。霧で目の前さえよく見えない。ショック！！ ＃＃　ＢＡＲ　＃＃「とにかく、お酒でも飲んで夜景が見れなかったショックでも癒しますか。」ということで、ホテルの近くのＢＡＲへ。実は、一人でお酒を呑みに行くのも、ＢＡＲに入るのも初めて。私にとって、月面に一歩を踏み出すぐらい、偉大な一歩かもしれない。カウンターに座る。お客は私１人だけ。メニューには値段が載っていない。ビビリまくりの私。「何になさいますか？」とバーテン。「何かオススメはありますか？」と私。「そうですね。どういったものがお好みですか？」とバーテン。「飲みやすい、さっぱりめのやつをお願いします。」と私。（省略）常連の多さと私の消極的な性格によって、うまく会話に入れなかったり、バーテンといい話や、おしゃれなＢＡＲには似合わない話を聞いたり、話したり、アルコールが回って盛り上げっている常連の会話に笑いが止まらなかったり、そんなこんなで８時間をＢＡＲで楽しく過ごした。ホテルの門限あることを知らず、朝まで入れなかったのでホテルの前で座っていたり・・。旅行で最も長い１日はこうして終了しました。

  2005年10月15日

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  神戸1日目

  前の日記が神戸に向かったところで終わっていたので、今更ですが神戸1日目のお話です。 神戸は楽しかった。旅行４日目のホテルが決まっていなかったので、１泊の予約だったホテルに２泊したぐらいだ。ところが、何が楽しかったのか？と聞かれると答えに困る。とにかく、楽しかったのは確かなはずだ。高松で昼食を取り、そのまま神戸に向かい、着いたのが確か１５時ぐらいだったと思う。姫路から三ノ宮までの区間で乗った快速電車は速かった。これがあったおかげでこの旅行はずいぶん快適になったに違いない。高松のホテルには漫画がたくさんあり、ついつい読み漁ってしまったため、この日は寝不足だった。そのため、三ノ宮の駅に着いた後は買い物もせずにホテルに向かって休むことにした。カバンには、各地で買ったお土産ぎっしり詰まっていて重かったので（とくに高松で買ったうどんが重かった）、駅から歩いてもさほど遠くないホテルまでタクシーで向かった。タクシーのおじさんはずいぶんおしゃべりだった。「旅行中なの？」とか「どこに行ってきたの？」とかいろいろ聞かれた。旅行中ということを告げると、どこに行けば美味しい店が多いなどいろいろ教えてくれた。高松の無口なタクシーのおじさんとはずいぶん大違いだ。私はタクシーは運転手がしゃべってくれる方が好きだ。ホテルは予想以上にいい部屋だった。ベットも綺麗、トイレは全自動、風呂も広い。楽天トラベルで悪い評価がついていなかったも、うなづける。確かキャンペーン中で８０００円が５０００円に割引されていた。１万円でも泊まりたい部屋であった。この旅行のなかでは、文句なしで１番の部屋である。ここで、私は２、３時間の睡眠をとり、夕食を食べに出かけた。ホテルの周りには、異人館が多くある観光地であったが、７時にはけっこう閉まっているところも多く、駅前まで出て、オムレツ屋で食事をした。大盛りのカレーオムライスを食べた気がするが、普通に美味しかったとでも言うのか、可もなく不可もなくといったところだろうか。私の大学の１年の成績はテストすら受けていなかったので、可もなく不可もなく評価対象外ばかりだった。まあ、そんなことはどうでもいい。印象的だったのは、店員の１人がすごく可愛かったことだろう。美人は３日で見飽きるというが、その娘は店を出る前には見飽きていた。（別に凝視していたわけではなく、それぐらい可愛かったと言いたいだけだ）食後は、カメラを首から提げるためのストラップを東急ハンズで買った。これで旅行者丸出しの格好になっていたに違いない。神戸で夜景を見たかったが、おしゃれな演出のされているカップルが大喜びしそうなロープウェイに１人で乗る気にはなれず、ひたすら坂を上って見た。さすがに坂を上ったぐらいでは、建物に邪魔されて１０００万ドルの夜景は見ることができなかった。「明日は夜景の綺麗なところに行こう」と決めてホテルに戻った。神戸２日目は、この旅行の中で最も長い１日を過ごすことになる。そのお話は、また来週に・・・。

  2005年10月02日

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• 携帯電話より更新

  本日いよいよ四国入りしました。 そして、高松で荷物を預け、鳴門まで足を伸ばしました。 高松→池谷→鳴門というコースになります。 片道３時間・・特急を使わないので予想以上に時間がかかってしまいました。 それにしても、池谷駅は本当に何もない。駅員もいない、店もない・・。電車の接続が悪いのでそんなところに３０分。 やることがないので、線路や駅の写真を撮ってました。（そのうち載せます） さてさて話が少し横道にそれてしまいましたが、鳴門の滞在時間は１時間・・短いです。着くのが遅すぎたようでいろんなところはすでに閉まってました。 唯一行ったところが、鳴門大橋の下の「潮の道」でした。鳴門大橋は四国と淡路島を結ぶ大きな橋で、その下の一部を歩けるのが、「潮の道」です。そこでは床にガラス張りになっている部分があって、４５メートルの海が見えます。高所恐怖症の人はまず無理ですね。私も少し足がすくんでしまいました。 恐いところでもありますが、景色はなかなかのものでした。（写真はあまりうまくとれませんでしたが、そのうち何枚か載せます） 明日は神戸に向かいます。 四国にはやり残したこともいろいろあります。徳島のラーメンも食べたかった、もっと買い物もしたかった・・。 ちなみに、日記を書いているのに使っている携帯電話は私と別行動で、徳島まで一人旅をして、車掌に連れられ贅沢にも特急で高松に帰ってきました。

  2005年09月07日

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• 携帯電話より更新中

  台風のおかげで、瀬戸大橋が封鎖されているので、岡山に泊まることになりました。 外はすごい風であらゆる交通機関がストップし、あらゆるお店が閉まってます。 とりあえずおとなしく読書でもしてることにします。

  2005年09月06日

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• 携帯電話より

  携帯電話より更新中。 高松に向けて出発しました。（只今、横浜近辺です） 本当に台風に会いに行くみたいになってしまいました。 家を出る前に、そのことを親に電車で話したら、 「あんたは雨男だもんね」とのことです。 そうだったのか・・。 そういえば、初めて親戚の家に行った時も、行く途中の地区が集中豪雨で、電車が止まったような・・。 私は電車男ならぬ、電車雨男なのかもしれません（泣）

  2005年09月05日

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• 5日の日記

  携帯電話より更新中。 都内某所のファミレスにいます。 もう少ししたら、高松に向けて出発します。 本当に台風に会いに行くみたいになってしまいました。 家を出る前に、そのことを親に電車で話したら、 「あんたは雨男だもんね」とのことです。 そうだったのか・・。 そういえば、初めて親戚の家に行った時も、行く途中の地区が集中豪雨で、電車が止まったような・・。 私は電車男ならぬ、電車雨男なのかもしれません（泣）

  2005年09月05日

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• ｖｓ台風

  明日のバイトが終わったら、いよいよ高松へ向けて出発です。９月５日バイト終了後、品川に向かいファミレスで一泊。９月６日品川　５時２９分　↓（東海道本線　静岡行）↓静岡　８時２６分静岡　８時２８分↓（東海道本線　浜松行）↓浜松　９時３７分浜松　９時５１分↓（東海道本線特別快速　大垣行）↓大垣１１時４４分　 ・　 ・　 ・　 ・（省略） ・ ・ ・ ・高松１８時０８分休憩をいっさい考慮してません。アリバイでも作っているような日程ですね（笑）私もこの手のミステリーの犯人のように、飛行機を使いたいです。それにしても台風が心配です。ちゃんと高松までたどり着ければいいのですが・・・。

  2005年09月04日

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• 青春１８きっぷでの旅行

  ８月１８日の日記で、四国に旅行に行こうと計画していることを書きましたが、バイトも休みが取れ、切符も買い、日程がより具体的になってきました。９月　５日　バイト後、ファミレスに一泊　　　６日　始発で高松に向かう。高松で一泊。　　　７日　鳴門に渦潮を見に行く。高松でさらに一泊。　　　８日　神戸で一泊。　　　９日　未定　　１０日　長野の実家に行く。ちょっと無理のあるスケジュールでしょうか！？

  2005年08月31日

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• 疲労困憊？？

  疲労困憊（ひろうこんぱい）・・・実際には漢字で書けませんよね。それはさておき、最近疲れが取れないんですよね。たぶん生活が不規則だと思うのですが・・・。特に肩こりがひどい・・・。そのせいか、頭も痛い・・・。日記の更新が不定期なっていてすみません。最近、書くことがめっぽう少ないもので・・・。といっても、最近はバイトでけっこう面白い（変な）お客さんが多いです。疲れが取れたら、ゆっくり書いていきたいと思います。他にも、時間が無くて書かなかったことが多いのでそれも書いていく予定です。例えば、レオノール・フィニ展のこと、最近買ったラーメンズのＤＶＤのこと、最近読んだ本のことなどなど・・・。

  2005年08月13日

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• もう少しお休みします

  久しぶりの更新ですが、もう少し更新をお休みすることをご報告いたします。テストも残り少ないので、バイトも普段どおりの日程で組んでいたためか、思いのほか忙しくなってしまいました。申し訳ありませんが、次回の更新は８月の第１週目まで延期します。

  2005年07月29日

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  ｇ＠ｍｅ．　　～原作「ゲームの名は誘拐」と比べて・・・～

  「キャスト」私はこの映画のキャスティングには、不満はない。原作から受ける印象を壊していない。主役の佐久間を演じる藤木直人、誘拐される樹理を演じる仲間由紀恵（ごくせんのイメージが邪魔をすることもないとは言い切れないが・・）はもちろん、特に樹理の父親を演じる石橋凌が私が原作を読んだときの印象と見事にマッチしていた。ちょっとしか出てこないような人物にも有名な人を使っているのでこれも少し驚いた。「音楽」私は特にオープニングとエンディングで使われている“It's all a game”（ＺＥＥＢＲＡ）が雰囲気をうまく表現していると思う。カッコいい曲だ。「ストーリー」原作を忠実に映画化したものであるのか？という問いに対して、答えはＮＯだ。かなりの相違点がある。私自身が原作の「ゲームの名は誘拐」を知らずに見れば、おそらく東野圭吾の作品が原作であるとは思わないだろう。エンディングがまったく違うのが特に大きい。ただし、私はそれが悪いと言おうとしているわけではない。私が原作の方が好きなのは、良し悪しの問題ではなく、むしろ好みの問題である。映画のほうがキャラクターの人間味を重視し、原作の方が駆け引きを重視していたように感じた。つまり、駆け引きがより細かく書かれているもを好む私としては、原作の方が好きだということだ。（映画は時間という制約があるので、仕方ないのだが・・）映画と原作を比較した場合、私は原作が好きだというだけで、映画は十分に楽しめる作品だった。私は原作を読んだだけ人は映画を見ること、映画を見ただけの人は原作を読んでみることをおすすめします。より深く楽します。☆東野圭吾ファンはここは見逃せない！？☆東野圭吾さん本人がが映画のワンシーンに登場します。一瞬だけしか出てこないのでお見逃しのないように！！　（北陽の２人と一緒に出てきます）

  2005年06月25日

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  『ラブストーリー』　（韓国）

  韓国語の授業の課題で『ラブストーリー』の感想を書かなければいけないので、レンタルしてきました。（当日の朝になってあわてて書くなよ！！）ここで書く感想は、授業の課題としてそのまま提出します。そのため、文面が多少硬くなることがありますが、ご了承下さい。（ネタバレもありますのでご注意下さい）☆感想☆　この映画を見ていると、他の映画、小説、漫画、アニメのワンシーンを思い出すことがしばしばであった。つまり、目新しさを感じられなかった。　しかし、私はこの映画は大変よくできていると思う。それに、けっこう好きだ。それは目新しさがなく、ツギハギのようにも感じる映画ではありながら、その組み合わせ方は一貫したテーマ性に沿っていることを随所に感じた。つまり、パッチワークとしてのクオリティーの高さが感じられたということである。　映画の中では、「ネックレス」を中心に偶然の出会いと必然の出会いがもたらすものの描写が繰り返される。「ネックレス」は、テスの父親→ジュナ→ジュヒ→ジュナ→ジュヒ→ジュヒの息子（サンミン）→ジュナの娘（ジヘ）と巡っていく。それは、２世代と言う長い期間を経ている。最後にジヘに「ネックレス」が渡されたとき、すべての「ラブストーリー」は完結する。私はこれがこの映画の一貫したテーマ性を作り上げているものだと思う。　他にも、映画の中で物（アイテム）を中心にストーリーを展開している部分が多くあると感じた。テスの父親がベルトを取り、テスを殴りだしたシーンは思わず苦笑いをしてしまったが、その翌日テスがそのベルトで首を吊る。これは衝撃以外の何者でもなかった。　さらに、細かいところを言い出せばきりがない。最後に私が最も感動したシーンを挙げるとすれば、それはジュナの幸せを願って、目の見えないジュヒが「僕はもう結婚した」と言う嘘をつくシーンである。　『ラブストーリー』は私が見た韓国映画の中で１番感動した映画であり、唯一見たことのある韓国映画である。

  2005年06月24日

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• 新聞の勧誘　ワースト３　　～昔住んでた場所でのこと～

  楽天広場で「新聞」と検索してたら、けっこうひどい勧誘が多いようですね。昔（１年ちょっと前）に住んでいた神奈川県○○市○○区の新聞勧誘は確かにひどかったですね。しかも、住んでいたアパートにインターホンがなかったので、ついついドアを開けてしまいました。まずは勧誘が頻繁にありました。たぶん、月に２、３回は来てましたね。それでは、特に酷かったケースにワースト３を書いてみます。第３位　「嘘つき」それは朝日新聞を取っていた時のことです。「朝日新聞ですが、更新をお願いします。」と勧誘員。とりあえず、続けて読もうと思っていたので、「いいですよ」と私。すると、勝手に表札を見て、契約書に住所と名前を勧誘員が書き始めました。そこで、不審に思って書いている用紙を見ると、それは朝日新聞の契約書ではなく、○○新聞の契約書でした。私は腹を立てつつも、「○○新聞と契約をするつもりはないので、その用紙を渡してください。こちらで処分します」と言いました。その勧誘員は自分でその用紙を破って、私に渡してきました。そして、失敗したな、という顔をして帰って行きました。第２位　「引っ越してもいいから」「○○新聞ですが、新聞の購読をお願いします」と勧誘員。引越しを間近に控えていた私は、「引っ越すので、取れませんね」と言いました。すると、勧誘員はとんでもないことを言ったのです。「引っ越すなら、契約書だけ書いてもらえますか。いなければ、無効ですから」こんな酷い契約はないですよ。もちろん、断りました。なぜなら、次の住人に迷惑がかかりそうだからです。契約もしてない新聞が入っている、それを販売所に連絡する、ついでに勧誘されるなんてこともあるかもしれないですよね。第１位　「上に引っ越してきた？？」ピンポーン、と玄関のチャイムが鳴ったので、「はい。どちら様ですか」とドア越しに尋ねました。「すいません、上に引っ越してきたものですが、ご挨拶に来ました。」と返事が返ってきました。（その時は、本当に引っ越してきたと思っていました）とりあえず、私は玄関のドアを開けました。すると、そこには２０代のいかにも不良といった風貌の２人組が立っていました。「あの、上に引っ越してきたので、よろしく。」と１人が言いました。「よろしくお願いします。」と私。ドアを閉めようとすると、１人が口を開き、「俺達、少年院から出てきたばかりで、保護観察なんだよね」と言った。「はぁ」と私。私はいろんな意味で大変だなと思いました。（まだ、この時点でもまだ私は上の住人だと思っていました）「そこで、お願いがあるんだけど、３ヶ月だけでいいから新聞を取ってくれないかな？」と１人が言った。「同じアパートに住んでいるってのも何かの縁だし」ともう１人。どんな縁だよ！！と思いつつも、「けっこうです。取りません」と私。その後「いいじゃん、取ってよ」と「取りません」を繰り返しました。次第に相手もキレてきて、「人がこんだけ頭下げてるんだから、いいじゃないか」と言い出した。ちなみに、この二人は頭なんか１度だって下げてはいませんよ。「すいません」と私は強引にドアを閉めました。その後の数時間は、外に出るのが怖かったですね。ちなみにこの人間は友達の家の下にも引っ越していたようです。さらに次の年にも、ウチに引越しのご挨拶にいらっしゃいました(笑）もちろん、口からでまかせを言っていただけです。バスである会話に聞き耳を立てていたらと、どうやらこの２人に新聞を取らされて、クーリングオフした人もいるようです。それにしても、この「上に引っ越してきた」という人は多かったですね。まるで、それが決まり文句のようになっているようでした。おまけ　「道を歩いていたら・・」道を歩いていたら、「どこの新聞を取ってます？うちの新聞を取ってくれませんか？」と勧誘されたこともありました。本当に昔住んでいたところは、治安の悪いところでしたね。前に書いた「浄水器取り付け詐欺」もこの場所で起こっていることです。

  2005年06月05日

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  蚊取り

  暑くなってきたせいか、最近は蚊が出始めてますよね。私の場合、気がついたら３ヶ所も刺されてました。ふと蚊取りはどんなのがあるのかなって考えてしまいました。例えば、身近なところで考えてみると、私は３０日のノーマットタイプを使用していますが、実家ではマットを使うものを、友達のうちでは昔ながらの蚊取り線香を使用しています。さらに楽天市場で調べた結果、かなりの種類がありました。（正直予想以上でした）気になったものを載せてみました。 ☆最先端技術!? まず、最初に目に付いたのがこの商品です。蚊取りにも技術革新が起こっているようですね。酸化チタン光触媒技術蚊取り器ブラックホール光触媒を利用して、薬品等を使用せずに蚊を取ってくれるようです。詳しいことは私が説明を書くより分かりやすいと思うので、お店のホームページの方をご覧ください。私の感想としては、ちょっと値段が高すぎるように思えてしまいますね。でも考え方によっては、半永久的に使えることやタバコの煙などの空気の汚れを取ってくれることを考えれば安いのかもしれないですね。ちょっと迷うところではあります。現在、楽天市場の虫除け・殺虫剤の売れ筋、売上ランキングでは２位とのことです。 ☆ブタだけじゃない!? 昔ながらの蚊取り＝ブタというイメージがあったのですが、今はたくさんの種類があるようです。ネコから髑髏まで様々なものがありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ☆ブタも負けていない!? 王道のブタはやっぱりたくさん種類がありました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　←「飛べない豚はただのブタ！！」

  2005年05月27日

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• 変換ミスの恐怖

  掲示板などに書き込んだとき、「ときどきはいけんさせていただいております」を変換して、「時々拝見させていただいております」と書いたつもりでいると、「時々は意見させていただいております」と書いてしまっていることがある。丁寧に書いたつもりが、ものすごく図々しくなっていた。皆さんはこういうミスしたことはありませんか？

  2005年05月22日

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• ２０００ＨＩＴ達成 ありがとうございます

  ２０００ＨＩＴ達成ありがとうございます。これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。より良いページを目指してがんばりたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

  2005年05月08日

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• 嬉しい報告

  ちょっと嬉しい報告があります。ＹＡＨＯＯ！で「留年候補生」と検索したら、１番上に私のページが表示されました。

  2005年05月03日

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• 浄水器取り付け詐欺を笑う

  浄水器取り付け詐欺って知ってますか？〔犯人の手口〕１．夜間に水道の点検と称して作業服姿の男がアパートを訪問して来る。２．水道水に薬の様な物を入れて検査の振りをする。３．水道が汚染されていると言って浄水器を取付ける。４．「設置代は無料だが、使用料は、割引して何円（2～5万円）である。」と言う。５．金を支払っても、会社名や氏名を名乗らず、領収書も出さず、明日来た時に領収書を渡す、定期的に検診に来る等と言って帰ってしまう。といった手口の詐欺が神奈川県某市某区（昔、私が住んでた場所）では結構多いみたいなんですよ。実際、私の家にも来たことがありました。まあ、そのときは、市販の浄水器が付いてたので、検査薬が反応しなかったみたいですが・・。家に浄水器が付いてなければ、被害にあってたかもしれないですね。さてさて、こんな詐欺が多いせいか大学の掲示板でも呼びかけてるわけですよ。〔書かれていた犯人の特徴〕１．20代後半～30代前半で、顔は白く普通の体型である。２．眼鏡をかけ、茶色に染めた髪が肩まで伸びている。３．身長は、170cm前後である。４．水色の作業服を着ている。５．若者の間で言われる「秋葉系」という、秋葉原でよく見かけられる、パソコンや電気機器のオタクのような感じである。４番目までは、普通に読んでたんですが、５番目を見たときに・・・ふき出しちゃいました。なぜって、おかしくないですか？（少し不謹慎ですが）５番目だけ思いっきり主観的というか偏見を持った書き方で大真面目に書いてあるんですよ。それに『若者の間で言われる「秋葉系」という』部分には中途半端なウンチクが入っているような気さえします。なにより、４番目まで読んでイメージしていた人物像が一気に覆されました。疑問に残る部分は、「秋葉系」って普通は漢字で書くのかということ。一般的に電気機器のオタクとアニメオタクは外見上どう違うんだろうってこと。実際その犯人見たら納得するんでしょうかね・・「あっ、秋葉系（パソコンや電気機器のオタク）っぽい」って。

  2005年04月26日

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• お詫び

  久しぶりの更新になります。 実家でもケータイから更新しようと思っていたのだが、なかなか大変ですね。 ケータイからの更新の方法は皆さんご存じの通り、メールの返信するだけでいいのだが、私はケータイであんまりメールしないもので・・（普段もメールがくれば電話で答える）。 ごめんなさいm(_ _)mただの言い訳ですね。 実家から帰るのも予定が入ってしまったのでだいぶ遅くなるかと・・・。 帰ったら、ちゃんと更新していくので、またの訪問して下さい。 なお、勝手ながら今までコメントや書き込みをしていただいた方には更新した際にＨＰご挨拶に伺わせて頂きます。

  2005年03月09日

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