|
カテゴリ:カテゴリ未分類
母はずーっと、根にもっていたのか。
8月13日の晩から今さっきまで、ずーっと。 私の家のこと。頼みもしないのに、母の親戚にぺらぺら話したのは、母の他には居ない。 母が、母の姉に喋る。 聞いた母の姉は、実子=私の従姉に喋る。 私が伯母宅に電話をしたら、従姉から私んちの事を色々話をされ、私は大変驚く👀‼️ 駄目だよ、話して良いことと、そうではないことが、あるんだからね。 母の先ほどの電話だと、母は母の姉に「どうして、娘に話すのよ」と、逆切れしたようで。 母は いたたまれないのか、自分は呆けてきてると、言い訳する。 そんなの、とっくに気付いているわよ、こっちはね。 母の姪が、私に、知り得た個人情報を話すのも、間違っていると。 母がそう言うものだから、 誰が一番悪いかと言うと、どこぞの口の軽すぎるババアが一番悪いんだよ。そこから、秘密がもれた。地獄におちて、舌をひきぬかれるんじゃないか? いつも、鸚鵡返しする母は、それを今日はしなかった。私の話が長くて、むりだったか。 うーん😔 私の伯母や従姉を責めるのか、母は。 違うだろ‼️と言い返してやりたかったが、さっさと電話を切られた。 悪事が私にバレて、16日間も、誰に責任転嫁するか、母はかんがえていたんだ。 母の性格上、他人の事でも、同様かも。気付けば、悪口を言い過ぎて仲間外れにされてしまっていたり。友達みーんな、高齢者で、認知症の傾向も出てきて。母は他人の衰えは見えても、自身の変化には気付けないし、時に徹底的に反発して、ひねくれて、家族が困惑する。 誰かに話すべき内容かどうなのか、昔から正しく判断ができない母に対して、父は口が固かった。「話したら大変なことになるからな。話さない‼️」亡き父の徹底ぷりが思い出される。 主婦の母には、守秘義務はない。でも、聞こえない筈の耳で全て聞きとり、近所や知人、親戚にばらす。そのスピードの速いことよ。もう、病的かも。情報を誰かに話すことが快感に繋がるタイプなのかも。 人の口に戸は立てられぬ どうしようもないわ。 80歳台で、親類を敵視するとは。 怖いものなしだわ。勝ち気だね。 私んちの情報は、母によりばらされた。どこまで、誰まで、ばらしたのか。 誰かが知ったって、私が得することはない。 おそらく、好きに加工して、創作部分もあるんだろうなあ。 信頼も信用も、なくなるよ、今さら遅いか。 蜜の味がする不幸や失態。何かとありすぎちゃって、話題には困らないんだろうなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/08/28 04:55:03 PM
|